| 何だかハッキリしない |
【閉店】らーめん 木林森

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:30(火~日) 17:30~21:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター15 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚09'41.7'' E138゚54'51.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 裾野駅(JR御殿場線) | |||
| 取材日 | 2015/11/14 | その他の情報... | ||
メニュー
- みんなのラーメン
- 770円
- みんなのタンメン
- 800円
- ラーメン大盛り
- 150円
- ■トッピング
- チャーシュー
- 200円
先日のこと。
某掲示板を見ていると何だか聞き覚えのないと言うか、「何だコリャ?」というカキコがあった。
「木林森」というキーワード。何だか判らないが文脈から判断すると店の屋号なのだろうか?という予測がついた。
それから数日後。
食べログにその屋号を見つけることが出来た。この「木林森」というのは「いちにさん」と読むらしい。
まぁ、木は一つ、林は二つ、森は三つと「木」が増えていくので、そう読めるかもしれないが、最近流行の「キラキラネーム」よろしく、読み難いことこの上ない。
そんな話を地元のワンショットバーのマスタにしてみた。
コアなラー紀読者にはこのマスターがタンメンヲタである事は知っているであろう。事前にタンメンがメニューにある事が判っていたので同行取材出来ないか?となった訳である。
しかし、マスターは週末から旅行に出掛ける予定だったので、それぞれがタンメンと通常のラーメンを食べに行くことで決定した。
また、必ず丼物をオーダーすることも約束した。その理由は後述するとしよう。
話は戻って今日は土曜日。
昨日は出張先の島田市で居酒屋、バーとハシゴし、更に地元に戻ってめし屋、バーとハシゴするという暴挙で何だか朝からボーっとしている。
朝風呂に浸かり、目を覚ました後、自宅を出発した。
その店は裾野市内にある三菱アルミの裏手の道沿いにある。近くには裾野市では老舗になる六文亭などもある。
店に到着する。しかし、店先の駐車スペースは満車。仕方ないので路駐して、スペースが空くのを待った。
こんな裏手の道でもかなり交通量が多い事に改めて気付く。しかも、車列が切れないのでスペースが空いたとしても入庫出来るのか?
数分して一台の車が出る準備をしているが、何せ車列が切れないので出るほうも出れない状態。店のスタッフが切れ目を作って出庫させている。それに便乗して何とか入庫できた。早速、店内へ。
店内に入ると小さな券売機がある。オーダーは食券制。みんなのラーメン、牛丼をオーダーした。本当は豚丼をオーダーしたかったが残念ながら売り切れだった。いつもの味玉はメニューにない。
店内は厨房をコの字に囲うカウンター席のみ。入口に近いカウンター席に陣取った。厨房観察が出来るベストポジションだからだ。
厨房内では若者3名が店を切り盛りしている。どう見積もっても2、30代と言った感じだ。
厨房観察。
今回、事前に知っていた情報として、食器関連が全て「使い捨て」という点に注目している。
お冷は紙コップ、レンゲはプラスチック、箸は割り箸、丼は発泡スチロールという。実はラー紀の取材歴で発泡スチロール製の丼は初めてではない。
昔、沼津港にあった「山海人」という今は無き店で一度だけ使っていた。私はラーメンフェスタ等の催事ではラーメンを食べないので、発泡スチロール製の丼で食べる機会は少ない。前述した通り、今回、丼物をオーダーした理由もここにあって、そちらも発泡スチロール製であるかを確認するためである。
スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理である。
最初に牛丼がやってきた。発泡という事を忘れて、丼の淵を持って持ち上げようとして「パキッ」と音を立てて割れた。丼が自重に耐えられないので、持つ時は底の方から全体を持つ事をお勧めする。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚ガラを軸にした印象のライトとんこつ。そこに醤油ダレ、にんにく油などを加えてあるらしいが、何だか味付けがハッキリせず、ボヤけた印象である。味付けの方向性が見えない。
麺は細ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を持った。茹で加減は若干硬茹でに仕上がっており、プツッとした食感のコシがある。
具はチャーシュー、もやし、メンマ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。厚みのあるものが3枚乗っている。それ以外の具に特筆する部分は少ない。
俗にいう「淡麗系」と呼ばれるスープはその名の通り、淡い味付けであるが、その場合は総じて清湯スープである事が多い訳であるが、白湯スープをベースにしたスープで味付けが淡いと「味付けを忘れちゃったのか?」と勘違いしてしまう。
ラーメンは「食った感」が大事な食べ物である。
某掲示板を見ていると何だか聞き覚えのないと言うか、「何だコリャ?」というカキコがあった。
「木林森」というキーワード。何だか判らないが文脈から判断すると店の屋号なのだろうか?という予測がついた。
それから数日後。
食べログにその屋号を見つけることが出来た。この「木林森」というのは「いちにさん」と読むらしい。
まぁ、木は一つ、林は二つ、森は三つと「木」が増えていくので、そう読めるかもしれないが、最近流行の「キラキラネーム」よろしく、読み難いことこの上ない。
そんな話を地元のワンショットバーのマスタにしてみた。
コアなラー紀読者にはこのマスターがタンメンヲタである事は知っているであろう。事前にタンメンがメニューにある事が判っていたので同行取材出来ないか?となった訳である。
しかし、マスターは週末から旅行に出掛ける予定だったので、それぞれがタンメンと通常のラーメンを食べに行くことで決定した。
また、必ず丼物をオーダーすることも約束した。その理由は後述するとしよう。
話は戻って今日は土曜日。
昨日は出張先の島田市で居酒屋、バーとハシゴし、更に地元に戻ってめし屋、バーとハシゴするという暴挙で何だか朝からボーっとしている。
朝風呂に浸かり、目を覚ました後、自宅を出発した。
その店は裾野市内にある三菱アルミの裏手の道沿いにある。近くには裾野市では老舗になる六文亭などもある。
店に到着する。しかし、店先の駐車スペースは満車。仕方ないので路駐して、スペースが空くのを待った。
こんな裏手の道でもかなり交通量が多い事に改めて気付く。しかも、車列が切れないのでスペースが空いたとしても入庫出来るのか?
数分して一台の車が出る準備をしているが、何せ車列が切れないので出るほうも出れない状態。店のスタッフが切れ目を作って出庫させている。それに便乗して何とか入庫できた。早速、店内へ。
店内に入ると小さな券売機がある。オーダーは食券制。みんなのラーメン、牛丼をオーダーした。本当は豚丼をオーダーしたかったが残念ながら売り切れだった。いつもの味玉はメニューにない。
店内は厨房をコの字に囲うカウンター席のみ。入口に近いカウンター席に陣取った。厨房観察が出来るベストポジションだからだ。
厨房内では若者3名が店を切り盛りしている。どう見積もっても2、30代と言った感じだ。
厨房観察。
今回、事前に知っていた情報として、食器関連が全て「使い捨て」という点に注目している。
お冷は紙コップ、レンゲはプラスチック、箸は割り箸、丼は発泡スチロールという。実はラー紀の取材歴で発泡スチロール製の丼は初めてではない。
昔、沼津港にあった「山海人」という今は無き店で一度だけ使っていた。私はラーメンフェスタ等の催事ではラーメンを食べないので、発泡スチロール製の丼で食べる機会は少ない。前述した通り、今回、丼物をオーダーした理由もここにあって、そちらも発泡スチロール製であるかを確認するためである。
スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理である。
最初に牛丼がやってきた。発泡という事を忘れて、丼の淵を持って持ち上げようとして「パキッ」と音を立てて割れた。丼が自重に耐えられないので、持つ時は底の方から全体を持つ事をお勧めする。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚ガラを軸にした印象のライトとんこつ。そこに醤油ダレ、にんにく油などを加えてあるらしいが、何だか味付けがハッキリせず、ボヤけた印象である。味付けの方向性が見えない。
麺は細ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を持った。茹で加減は若干硬茹でに仕上がっており、プツッとした食感のコシがある。
具はチャーシュー、もやし、メンマ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。厚みのあるものが3枚乗っている。それ以外の具に特筆する部分は少ない。
俗にいう「淡麗系」と呼ばれるスープはその名の通り、淡い味付けであるが、その場合は総じて清湯スープである事が多い訳であるが、白湯スープをベースにしたスープで味付けが淡いと「味付けを忘れちゃったのか?」と勘違いしてしまう。
ラーメンは「食った感」が大事な食べ物である。
