| 志太系とまたおま系の2枚看板 |
【閉店】麺 大鷹

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:00(月~水・金~日) 17:00~20:00(月~水・金~日) | |||
| 定休日 | 木曜 | |||
| 席数 | カウンター8 座敷12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚50'25.2'' E138゚10'12.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2015/10/30 | その他の情報... | ||
メニュー
- 魚介豚骨醤油+煮玉子
- 800円
- 温・冷セット
- 1000円
- 魚介醤油
- 650円
- 冷やし
- 700円
文頭から話は逸れるが、街はハロウィンで盛り上がっている。
バーに行っても店によってはハロウィンの飾りつけをしており、ちょっと華やいだ雰囲気。
ハロウィンって子供達が魔女やお化けに仮想して、「Trick or Treat(ごちそうをくれないと、いたずらしちゃうぞ)」と言っては近所の家々を回り、お菓子を貰う行事だと聞いた事があるが、日本のハロウィンって「仮装大会」や「仮装パーティー」って受け止められ方が多い。
まぁ、どちらも「人々の交流」という主旨であればその価値を見い出せるのかな?とも思うけど、オッサンに仮装は無理ッス。管理人です。
話を戻して、今日は金曜日。
相変わらず、島田市への出張が続いている。
今日は午後から現地入りするのだが、勤務先のI氏も午後から島田に行くと言う。しかも、車で行くらしい。
「じゃあ、一緒に行きますか。」という訳で現地に向かった。
勿論、その前に昼食を取るわけで、先日の「燕かえし」も同じようなシチュエーションで取材した店である。
現地へ向う車中、取材先を考えた。島田市に出張するようになってからこっち、食べログに掲載されている島田市のラーメン店を見ていたのだが、駅から遠い店はナカナカ行く機会がない。という訳である店の事を進言した。
その店を「麺大鷹」といった。前述通り、駅からはかなり遠いため、行く機会がなかった店である。
50分後。
現地付近に到着。何だか見覚えのある風景だった。
店の外観を見て思い出した。この長屋風の建物。昔取材した「成島食堂」の場所だった。店先に共同駐車場があるので、入庫後。早速、店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機が見えた。メニューを眺めてみると所謂「志太系」のラーメンと「またおま系」の2枚看板のようだ。オーダーは食券制、魚介豚骨醤油、煮玉子をオーダーした。I氏は温・冷セットをオーダーしているようだ。
厨房に面したカウンター席と座敷の構成。カウンター席に陣取った。
店内は店主と思しき中年男性と、ホール係と思われる老人男性の2名で切り盛りする。昼時の店内に先客は2名。後客が1名。まぁ、立地を考えると混みそうな要素はない。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器、弱火にかけられている。アッサリな志太系ラーメンと豚骨魚介系ラーメンが同じスープから作られるといえば、もうその何たるかは想像出来るであろう。五徳の高さが若干高く、スープを寸胴から掬う姿勢に若干無理がある。注がれるスープは透明感のあるスープである。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは申し分ない。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは前述した通り、鶏ガラ、長ネギなどの香味野菜から取られたであろう清湯スープ。とんこつダレを使用したスープに大量の節粉を投入して作られている。そう言う前提は判っているけど、何となく美味い。コアなラー紀フリークの皆さんは知っていると思うが、私は業務用や化学の力を否定するつもりはない。要は美味ければオールOKである。鶏ガラとは書いてみたものの、志太系のラーメンと同じスープを使っている事を鑑みると、獣系の素材を使用しているかは怪しいところだ。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めな印象を持った。楕円形をした断面を持つそれはややプツプツした低加水な歯応えを持っている。食感や啜り心地なども含め、ナカナカ良い麺である。
具はチャーシュー、もやし、メンマ、水菜、糸唐辛子。そして、別注の煮玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。やや厚みを持った切り方で肉感が残っている。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
I氏の温・冷セットは正に志太系の一杯で、暖かいラーメンから提供され、追って冷たいラーメンが供される。前述した楕円形状の麺って志太系特有なのか、使用している店が多い。
そう考えると私の食べた魚介豚骨はメニュー構成的には「ついで」なのかも知れない。
バーに行っても店によってはハロウィンの飾りつけをしており、ちょっと華やいだ雰囲気。
ハロウィンって子供達が魔女やお化けに仮想して、「Trick or Treat(ごちそうをくれないと、いたずらしちゃうぞ)」と言っては近所の家々を回り、お菓子を貰う行事だと聞いた事があるが、日本のハロウィンって「仮装大会」や「仮装パーティー」って受け止められ方が多い。
まぁ、どちらも「人々の交流」という主旨であればその価値を見い出せるのかな?とも思うけど、オッサンに仮装は無理ッス。管理人です。
話を戻して、今日は金曜日。
相変わらず、島田市への出張が続いている。
今日は午後から現地入りするのだが、勤務先のI氏も午後から島田に行くと言う。しかも、車で行くらしい。
「じゃあ、一緒に行きますか。」という訳で現地に向かった。
勿論、その前に昼食を取るわけで、先日の「燕かえし」も同じようなシチュエーションで取材した店である。
現地へ向う車中、取材先を考えた。島田市に出張するようになってからこっち、食べログに掲載されている島田市のラーメン店を見ていたのだが、駅から遠い店はナカナカ行く機会がない。という訳である店の事を進言した。
その店を「麺大鷹」といった。前述通り、駅からはかなり遠いため、行く機会がなかった店である。
50分後。
現地付近に到着。何だか見覚えのある風景だった。
店の外観を見て思い出した。この長屋風の建物。昔取材した「成島食堂」の場所だった。店先に共同駐車場があるので、入庫後。早速、店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機が見えた。メニューを眺めてみると所謂「志太系」のラーメンと「またおま系」の2枚看板のようだ。オーダーは食券制、魚介豚骨醤油、煮玉子をオーダーした。I氏は温・冷セットをオーダーしているようだ。
厨房に面したカウンター席と座敷の構成。カウンター席に陣取った。
店内は店主と思しき中年男性と、ホール係と思われる老人男性の2名で切り盛りする。昼時の店内に先客は2名。後客が1名。まぁ、立地を考えると混みそうな要素はない。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器、弱火にかけられている。アッサリな志太系ラーメンと豚骨魚介系ラーメンが同じスープから作られるといえば、もうその何たるかは想像出来るであろう。五徳の高さが若干高く、スープを寸胴から掬う姿勢に若干無理がある。注がれるスープは透明感のあるスープである。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは申し分ない。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは前述した通り、鶏ガラ、長ネギなどの香味野菜から取られたであろう清湯スープ。とんこつダレを使用したスープに大量の節粉を投入して作られている。そう言う前提は判っているけど、何となく美味い。コアなラー紀フリークの皆さんは知っていると思うが、私は業務用や化学の力を否定するつもりはない。要は美味ければオールOKである。鶏ガラとは書いてみたものの、志太系のラーメンと同じスープを使っている事を鑑みると、獣系の素材を使用しているかは怪しいところだ。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めな印象を持った。楕円形をした断面を持つそれはややプツプツした低加水な歯応えを持っている。食感や啜り心地なども含め、ナカナカ良い麺である。
具はチャーシュー、もやし、メンマ、水菜、糸唐辛子。そして、別注の煮玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。やや厚みを持った切り方で肉感が残っている。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
I氏の温・冷セットは正に志太系の一杯で、暖かいラーメンから提供され、追って冷たいラーメンが供される。前述した楕円形状の麺って志太系特有なのか、使用している店が多い。
そう考えると私の食べた魚介豚骨はメニュー構成的には「ついで」なのかも知れない。
