つじ田っぽく、すばるっぽい
めんや みょうじょう しみずちょうてん
麺屋 明星 清水町店

photo

SHOP DATA
住  所静岡県清水町久米田77
電話番号055-981-1750
営業時間
定休日不定期
席数カウンター5 テーブル24
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚05'48.9''
E138゚54'51.4''
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最寄駅
取材日2015/10/18その他の情報...

メニュー

つけめん+味玉
880円
つけめん
780円
特製つけめん
1000円
ゴマつけめん
830円
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今日は日曜日…

こんな書き出しの取材記が多いラー紀。
「今日は日曜日」と書かれた内容を、掲載後にソッコーで読んだとしたら、直近の日曜日の話である。

しかしだ。
この取材記が掲載されるのは来週。読者の皆様から見れば先週の話になる。
実は来週の土日はイベントが目白押し。土曜日は会社のソフトボール大会。日曜日はバーテンダーの結婚式にお呼ばれしている関係で取材も出来ないし、書いている暇もない。
なので、ストック記事をせっせと書いている次第である。管理人です。

気を取り直して今日は日曜日。
午前中は会社の勉強会の講師役で講習会に参加。講習会自体は1時間程度で終了するので、その足で取材先に急いだ。
その店は清水町内に出来た新店で、またおま系のつけ麺をウリにしているという。ラー紀も15年もやっていると色々なことがあるし、取材スタイルも色々。昔は土曜日に1軒、日曜日に1軒と2軒を取材してはトンボ帰りして取材記を書いていた時期もあったなぁ。何だか久しぶりに日曜取材である。
その店を「明星」といった。明星といって思い出すのは、我々の世代だと芸能雑誌の名前で、当時は「平凡」と2大巨頭だったのを思い出す。
現地に到着。店先に駐車場があるので入庫後。店舗へ向った。
店先には待ち客が2名いる。中を覗くとウェイティングリストがあったので名前を記入していると「お一人様ですか?」と女店員に声をかけられた。そうであることを告げると食券を買うように促された。
事前情報通り、つけ麺をウリにしているが、濃厚なラーメンや鶏ガラ系の醤油ラーメンもあるらしい。オーダーは食券制。つけめんをオーダーした。ボタンに描かれた写真には味玉が乗っているのだが、ボタンの隅に「写真は煮玉子をトッピングしたものです」と小さく書かれている。騙される所だった。追加で味玉もオーダーした。
女店員に食券を渡しながら1席だけ空いているカウンター席に通される。しかし、カウンター席からは厨房は望めず、観察は絶望的だ。
仕方がないのでトイレに行きながら厨房観察。寸胴の数は中型の物が1器確認出来る。スープはオーダー毎に加温する小鍋系だ。麺茹では未確認。厨房だけで2、3名は居るであろうか。
席に戻ってぼんやり壁を眺める。「つけ麺のおすすめの召し上がり方」と書かれたポップに目が留まった。
酢橘(すだち)や黒七味などの文字が並ぶ食べ方。何だか昔、取材した神田の「つじ田」に似ている。何か関係があるのであろうか。
そうこうする内につけ麺がやってきた。先ずは麺から食してみた。
麺は太麺で軽いウェーブを持つもの。やや平打ち断面で冷水で〆られたコシが歯応えの原動力となっている。啜り心地はそれほど良くない。
つけ汁のベースはげん骨、豚ガラを軸にした印象。多少の粘性を持っており、濃厚なスープに仕上がっている。やや甘さが先行するも、途中から節粉を混ぜ込むと香りが一気に昇華する。
具はチャーシュー、極太メンマ、なると、のり、ネギ。別注の味玉。麺の器に酢橘。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚渦巻きチャーシュースライサーで切っているのか極薄。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。若干甘め。提供前に加温しているようで温かい。この印象的ななるとの形。長泉町の「すばる」と関係があるのであろうか。

という訳で来週の今頃は結婚式、その2次会と飲みまくりでデロデロになっている事が予想される。
なので、掲載は土曜日になるかもしれません。

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