| 色々と面倒臭い… |
『 』

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 東京都千代田区東松下町49-8 | |||
| 電話番号 | 03-3255-8595 | |||
| 営業時間 | 11:00~22:00(月~土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター6 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚41'28.3'' E139゚46'32.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 神田駅(JR中央線) 岩本町駅(都営新宿線) 神田駅(東京メトロ銀座線) 神田駅(JR山手線) 神田駅(JR中央本線) | |||
| 取材日 | 2015/10/10 | その他の情報... | ||
メニュー
- 熟成練り醤油らーめん並盛+味玉
- 800円
- 熟成練り醤油らーめん並盛(160g)
- 700円
- 熟成練り醤油らーめん大盛(240g)
- 700円
- 塩らーめん~トリュフオイルかけ~並盛
- 750円
久しぶりに東京に来ています。管理人です。
昼の取材を終えた私は行きつけの新宿のネットカフェで取材記を書きながら時間を潰し、その足で今夜の宿にチェックインした。
最終的には今宵もゴールデン街がゴールになるのだが、その前の夜の取材をして、その後、銀座のバーに行く予定だ。
で、夜の取材先に考えている店が神田にある。この店には屋号がない。食べログには「無銘」と書かれているが、本来は『 』と言うのが正式な名前らしい。
リカバリーとしてもう一軒、取材先を用意しているが、その店は新宿にある。神田まで出張って店が休みだと目が当てられない。食べログに電話番号も記載されていたので電話してみることにした。
「RRRRR、カチャ、プツ、RRRRRR」
どこかに転送されたような音が聞こえる。
「もしもし」
「すみません。そちら、無銘さんですか?」
「食べログとかにはそう書かれているようですが、うちは店名がない店でして」
何だか面倒くさい…。営業しているのかを確認するとやっているという回答だったので先ずは一安心。早速、取材を開始した。
30分後。
現地に到着した。JRのガード下に店はあるのだがこの店、前述したように屋号がないので看板がない。目指すは「麺」と書かれた青い暖簾のみ。事前に調べないと店が判り辛い。これから行く人は住所や店の概観を事前に見た方が良いだろう。早速、入店する。
店内に入ると右手に券売機がある。醤油系、塩系、つけ麺の3枚看板だ。オーダーは食券制。熟成練り醤油らーめん、味玉をオーダーした。
夕飯時の19時過ぎ。先客は1名のみ。この時間帯の神田界隈は人が少ない。まぁ連休初日だし、神田、秋葉原界隈って夜の街じゃないし。
店内は厨房に面したカウンター席のみ。適当な席に陣取った。
厨房観察。
寸胴の姿は確認できない。スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系である。麺茹では深ざるを使用したものだ。
「お待ちどう様でした。熟成練り醤油らーめん、味玉です。つけ麺のお客様、提供が逆転しております。しばらくお待ちください」
先客のラーメンを作っているものだと油断していたが、私のラーメンが到着して若干、ビビッた。
「後半、練り醤油を溶かしてお召し上がりください。紙エプロンはお使いになりますか?」
食べる前から色々と説明してくれた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象で、じゃがいもなども使用したであろう鶏ポタージュ風味。鶏出汁自体も凝縮感があり、非常に充実している。デフォルトで胡椒が入っており、洋風なテイストを醸し出す。この時点での味付けは控えめになっている。
麺は平打ちのストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を持った。コシが強く、歯応えのある麺である。後述する練り醤油を混ぜない状態では麺が勝っている印象を受ける。
具はチャーシュー、キャベツ、辛トマネギ、練り醤油。そして、別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。味付けはあまりされていない。味玉は気味が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。中央に鎮座する練り醤油は、醤油と節粉を混ぜたような印象で、若干塩辛いツナピコのような味。(判り辛ぇ~) この練り醤油を混ぜ込むとスープ自体の味が醤油味に変化していくのだが、混ぜるタイミングが後半になると若干塩っぱい。
ベースのスープがかなり美味いので、醤油味じゃなくて、塩味の方が良かったか?と一瞬思ってしまった。でも、塩を選ぶと「トリュフオイル」が足されるらしく、それだとベースの味が更に判らなくなってしまうかもしれない。
屋号のない点も含め、そこかしこに天邪鬼な印象を受けるのだが、もっと素直になった方が人生、楽に生きられるように思えるのだが…
昼の取材を終えた私は行きつけの新宿のネットカフェで取材記を書きながら時間を潰し、その足で今夜の宿にチェックインした。
最終的には今宵もゴールデン街がゴールになるのだが、その前の夜の取材をして、その後、銀座のバーに行く予定だ。
で、夜の取材先に考えている店が神田にある。この店には屋号がない。食べログには「無銘」と書かれているが、本来は『 』と言うのが正式な名前らしい。
リカバリーとしてもう一軒、取材先を用意しているが、その店は新宿にある。神田まで出張って店が休みだと目が当てられない。食べログに電話番号も記載されていたので電話してみることにした。
「RRRRR、カチャ、プツ、RRRRRR」
どこかに転送されたような音が聞こえる。
「もしもし」
「すみません。そちら、無銘さんですか?」
「食べログとかにはそう書かれているようですが、うちは店名がない店でして」
何だか面倒くさい…。営業しているのかを確認するとやっているという回答だったので先ずは一安心。早速、取材を開始した。
30分後。
現地に到着した。JRのガード下に店はあるのだがこの店、前述したように屋号がないので看板がない。目指すは「麺」と書かれた青い暖簾のみ。事前に調べないと店が判り辛い。これから行く人は住所や店の概観を事前に見た方が良いだろう。早速、入店する。
店内に入ると右手に券売機がある。醤油系、塩系、つけ麺の3枚看板だ。オーダーは食券制。熟成練り醤油らーめん、味玉をオーダーした。
夕飯時の19時過ぎ。先客は1名のみ。この時間帯の神田界隈は人が少ない。まぁ連休初日だし、神田、秋葉原界隈って夜の街じゃないし。
店内は厨房に面したカウンター席のみ。適当な席に陣取った。
厨房観察。
寸胴の姿は確認できない。スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系である。麺茹では深ざるを使用したものだ。
「お待ちどう様でした。熟成練り醤油らーめん、味玉です。つけ麺のお客様、提供が逆転しております。しばらくお待ちください」
先客のラーメンを作っているものだと油断していたが、私のラーメンが到着して若干、ビビッた。
「後半、練り醤油を溶かしてお召し上がりください。紙エプロンはお使いになりますか?」
食べる前から色々と説明してくれた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象で、じゃがいもなども使用したであろう鶏ポタージュ風味。鶏出汁自体も凝縮感があり、非常に充実している。デフォルトで胡椒が入っており、洋風なテイストを醸し出す。この時点での味付けは控えめになっている。
麺は平打ちのストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を持った。コシが強く、歯応えのある麺である。後述する練り醤油を混ぜない状態では麺が勝っている印象を受ける。
具はチャーシュー、キャベツ、辛トマネギ、練り醤油。そして、別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。味付けはあまりされていない。味玉は気味が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。中央に鎮座する練り醤油は、醤油と節粉を混ぜたような印象で、若干塩辛いツナピコのような味。(判り辛ぇ~) この練り醤油を混ぜ込むとスープ自体の味が醤油味に変化していくのだが、混ぜるタイミングが後半になると若干塩っぱい。
ベースのスープがかなり美味いので、醤油味じゃなくて、塩味の方が良かったか?と一瞬思ってしまった。でも、塩を選ぶと「トリュフオイル」が足されるらしく、それだとベースの味が更に判らなくなってしまうかもしれない。
屋号のない点も含め、そこかしこに天邪鬼な印象を受けるのだが、もっと素直になった方が人生、楽に生きられるように思えるのだが…
