| 深夜のラーメンでこのクォリティー |
【閉店】井田塩ラーメン どっこい

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 20:00~4:00(月~土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター17 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚07'02.0'' E138゚55'02.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 三島広小路駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) 三島駅(JR東海道本線) 三島駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2015/08/28 | その他の情報... | ||
メニュー
- とり塩ラーメン+煮玉子
- 880円
- とり塩全部のせ
- 1200円
- とり塩ラーメン
- 780円
- とり塩ワンタンメン
- 980円
先日のこと。
仕事が終わり、三島駅から飲み屋を探してブラブラしている時のことだ。
一味という居酒屋があった場所に「ラーメン」の幟を見つけてしまったのだ。
正直、「ラーメン」とか「とんこつ」とか「つけ麺」とか書かれた幟や看板に反応してしまうのってラヲタの性でしょうか。
私は自宅に帰れば夕飯があるので、突然その店に入って取材という訳には行かず、その場はスルーした。
話を戻して今日は金曜日。
母親が妹(私から見ると叔母)と泊りで出掛けるようで、夕飯は外食してくるように言われている。もう、願ったり叶ったりである。
勿論、前述の店への取材の絶好の機会ということで店を目指した。
店の名を「井田塩ラーメン どっこい」という。「井田」というのは隣の沼津市内にある海沿いの地域の名前で、そこで塩を作っているというのは何となく聞いたことがあった。その塩を使っているのであろう。
ちなみに一味という居酒屋にも一度入った覚えがあり、相当前の記憶として残っている。
店は2階にあるので階段を昇っていく。店内に入ると少し薄暗く、若い店員が席へと案内してくれた。
居酒屋時代に来た時は座敷席だった覚えがあるが、今回は厨房近くのカウンター席に通された。
席に備え付けのメニューを見てみる。鶏ガラを軸にした塩味と、そこに煮干を加えた2種類のスープを基本として、後はトッピングでバリエーションを出している。「井田塩」をウリにしているので当たり前だが醤油や味噌はなく、塩一本である。
仕事帰りなので先ずは生ビール、チャーシュー盛りをオーダーした。
グビッ、グビッ、ブハーッ!この一杯のために生きてるなっ!
程なくしてチャーシュー盛りもやってきた。豚肩ロース使用の茹で豚をローストしてあるようで、肉感のあるチャーシューだ。穂先メンマもシャクシャクして美味。
チャー盛りをアテにビールを飲みながら、メニューに目を移す。前述通り、煮干を加えるか、加えないかで迷っている。シンプルに塩を楽しむなら、煮干は止めた方が良いだろう。オーダーは口頭。とり塩ラーメン、煮玉子をオーダーした。
厨房観察。
スープ用の鍋は寸胴ではなく、アルミ製の打ち出し鍋を使用している。その鍋が3器あるのだが、1器は麺茹でに使用している関係から、もう2器はそれぞれのスープが入っているのであろう。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理である。茹で時間は1分半程度で意外と早茹で。細麺なのであろうか、食べる前から番手が気になった。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。透明度が高いスープである。塩角が柔らかく、鶏出汁の風味がストレートに伝わってくる。塩味は後半、単調な印象を抱く場合が多いが、このスープにはそれを感じることがない。このスープは美味いかもしれない。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は少なめ、加水率は標準的な印象を持った。やや色白で早茹での効果か、しなやかなコシを持っている。当初の茹で時間からもっと高い番手かと思ったが、イメージを裏切るそれなりの太さを持っている。製麺所は不明。
具はチャーシュー、穂先メンマ、玉ねぎのみじん切り、水菜、ネギ。そして別注の煮玉子。チャーシューは前述通り、豚肩ロース使用の茹で豚をローストしたもの。味玉は黄身がトロリとしたタイプで私好み。味付けはややシッカリであるが、塩っぱい訳でない。
この店は夜の営業しかしておらず、明方4時まで営業してるので、営業終了後の飲食業の方には特に重宝されるであろう。
この内容のラーメンが夜しか食べれないのはあまりにも惜しい話だが、〆のラーメンが食べれる店が増える事は酔っ払い諸氏には朗報であろう。
仕事が終わり、三島駅から飲み屋を探してブラブラしている時のことだ。
一味という居酒屋があった場所に「ラーメン」の幟を見つけてしまったのだ。
正直、「ラーメン」とか「とんこつ」とか「つけ麺」とか書かれた幟や看板に反応してしまうのってラヲタの性でしょうか。
私は自宅に帰れば夕飯があるので、突然その店に入って取材という訳には行かず、その場はスルーした。
話を戻して今日は金曜日。
母親が妹(私から見ると叔母)と泊りで出掛けるようで、夕飯は外食してくるように言われている。もう、願ったり叶ったりである。
勿論、前述の店への取材の絶好の機会ということで店を目指した。
店の名を「井田塩ラーメン どっこい」という。「井田」というのは隣の沼津市内にある海沿いの地域の名前で、そこで塩を作っているというのは何となく聞いたことがあった。その塩を使っているのであろう。
ちなみに一味という居酒屋にも一度入った覚えがあり、相当前の記憶として残っている。
店は2階にあるので階段を昇っていく。店内に入ると少し薄暗く、若い店員が席へと案内してくれた。
居酒屋時代に来た時は座敷席だった覚えがあるが、今回は厨房近くのカウンター席に通された。
席に備え付けのメニューを見てみる。鶏ガラを軸にした塩味と、そこに煮干を加えた2種類のスープを基本として、後はトッピングでバリエーションを出している。「井田塩」をウリにしているので当たり前だが醤油や味噌はなく、塩一本である。
仕事帰りなので先ずは生ビール、チャーシュー盛りをオーダーした。
グビッ、グビッ、ブハーッ!この一杯のために生きてるなっ!
程なくしてチャーシュー盛りもやってきた。豚肩ロース使用の茹で豚をローストしてあるようで、肉感のあるチャーシューだ。穂先メンマもシャクシャクして美味。
チャー盛りをアテにビールを飲みながら、メニューに目を移す。前述通り、煮干を加えるか、加えないかで迷っている。シンプルに塩を楽しむなら、煮干は止めた方が良いだろう。オーダーは口頭。とり塩ラーメン、煮玉子をオーダーした。
厨房観察。
スープ用の鍋は寸胴ではなく、アルミ製の打ち出し鍋を使用している。その鍋が3器あるのだが、1器は麺茹でに使用している関係から、もう2器はそれぞれのスープが入っているのであろう。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理である。茹で時間は1分半程度で意外と早茹で。細麺なのであろうか、食べる前から番手が気になった。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。透明度が高いスープである。塩角が柔らかく、鶏出汁の風味がストレートに伝わってくる。塩味は後半、単調な印象を抱く場合が多いが、このスープにはそれを感じることがない。このスープは美味いかもしれない。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は少なめ、加水率は標準的な印象を持った。やや色白で早茹での効果か、しなやかなコシを持っている。当初の茹で時間からもっと高い番手かと思ったが、イメージを裏切るそれなりの太さを持っている。製麺所は不明。
具はチャーシュー、穂先メンマ、玉ねぎのみじん切り、水菜、ネギ。そして別注の煮玉子。チャーシューは前述通り、豚肩ロース使用の茹で豚をローストしたもの。味玉は黄身がトロリとしたタイプで私好み。味付けはややシッカリであるが、塩っぱい訳でない。
この店は夜の営業しかしておらず、明方4時まで営業してるので、営業終了後の飲食業の方には特に重宝されるであろう。
この内容のラーメンが夜しか食べれないのはあまりにも惜しい話だが、〆のラーメンが食べれる店が増える事は酔っ払い諸氏には朗報であろう。
