| 家系のようで、家系にはあらず |
【閉店】豚骨ラーメン 頂

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~23:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター16 テーブル18 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚01'11.3'' E138゚29'27.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 清水駅(JR東海道本線) 新清水駅(静岡鉄道) | |||
| 取材日 | 2015/05/26 | その他の情報... | ||
メニュー
- 味玉てっぺん(醤油)
- 780円
- 極てっぺん
- 980円
- てっぺん
- 680円
- 極つけ麺
- 1080円
今日は火曜日。
朝から会社の健康診断が行われている。
健康診断って年1度だけど色々な病気を初期段階で知る事あ出来るので結構大事だと思っている。ただ、唯一、胃カメラの検査だけは、検査後の下剤でバリウムを出すのが堪らないのだが…。
検査自体は1時間程度で終わり、午後からの勤務に向けて電車に乗り込む。バリウムで満たされていても腹は空く。どこかで昼食を…と考えている時、ある店の事を思い出していた。
話は反れて先日の事。
昔からのラーメン友達である、びにてんさんからメールがやってきた。ラーメン屋の新店情報だ。
「清水の駅前銀座に「頂」と書いて、てっぺんと読むのかな?新しいラーメン屋さんがオープンしました。家系を謳っているようです。韮崎にも店があるみたいですよ。」
清水駅前は先々月あたりにも1軒取材した事があったが全く気付かなかったなぁ。
話を戻そう。
電車は清水駅に到着。途中下車して駅前銀座方面へ歩き出す。
ココイチの隣に店はあった。屋号は「頂」と書いて「いただき」と読むらしい。店先に営業時間が書かれた立て看板があるのだが、11時半からとなっている。現在時刻は11時15分。しかし、暖簾がかかっていたので早速、店内へ。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席と奥にテーブル席もあるようだ。厨房観察がし易い、入口に近い席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。なるほど、前述のびにてんさんが「頂」を「てっぺん」と言っていた理由が判った。スタンダードなラーメンの名前が「てっぺん」というらしい。
女店員がオーダーを取りに来た。オーダーは口頭。味玉てっぺんをオーダーした。油の量と麺の硬さに応じてくれるようだが、全て普通とした。また、醤油、塩、味噌から味を選べるらしいので醤油とした。
厨房観察。
寸胴の数はステンレス製の小型の物が2器。営業用の寸胴らしく、スープはオーダー毎に加温する小鍋系である。また仕込用であろう、大型の圧力釜が見える。こちらは木杓で時折攪拌している。麺茹では深ざるを使用したもの。製麺所は不明だがフランチャイズっぽいので自社製麺であろう。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚ガラを軸にした印象。乳化度合はそこそこ高いが獣臭はなく、サラリとしたライトとんこつ。醤油ダレに若干酸味がある。表層のオイルはあまり他所では感じない風味を持っている。
麺は太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。デフォルトの茹で加減は良好で弾性に富んでいる。食べ応えのある番手である。
具材はチャーシュー、味玉、ほうれん草、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好みだが、半身に切られて供される。
家系を謳っているようだが、味の濃さには対応しないし、塩や味噌が選べたりと、なんちゃって家系っぽい印象は否めない。
ただ、昨今の多種多様な客の好みに対応するためにはこの程度の品揃えが必要なのかもしれない。
朝から会社の健康診断が行われている。
健康診断って年1度だけど色々な病気を初期段階で知る事あ出来るので結構大事だと思っている。ただ、唯一、胃カメラの検査だけは、検査後の下剤でバリウムを出すのが堪らないのだが…。
検査自体は1時間程度で終わり、午後からの勤務に向けて電車に乗り込む。バリウムで満たされていても腹は空く。どこかで昼食を…と考えている時、ある店の事を思い出していた。
話は反れて先日の事。
昔からのラーメン友達である、びにてんさんからメールがやってきた。ラーメン屋の新店情報だ。
「清水の駅前銀座に「頂」と書いて、てっぺんと読むのかな?新しいラーメン屋さんがオープンしました。家系を謳っているようです。韮崎にも店があるみたいですよ。」
清水駅前は先々月あたりにも1軒取材した事があったが全く気付かなかったなぁ。
話を戻そう。
電車は清水駅に到着。途中下車して駅前銀座方面へ歩き出す。
ココイチの隣に店はあった。屋号は「頂」と書いて「いただき」と読むらしい。店先に営業時間が書かれた立て看板があるのだが、11時半からとなっている。現在時刻は11時15分。しかし、暖簾がかかっていたので早速、店内へ。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席と奥にテーブル席もあるようだ。厨房観察がし易い、入口に近い席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。なるほど、前述のびにてんさんが「頂」を「てっぺん」と言っていた理由が判った。スタンダードなラーメンの名前が「てっぺん」というらしい。
女店員がオーダーを取りに来た。オーダーは口頭。味玉てっぺんをオーダーした。油の量と麺の硬さに応じてくれるようだが、全て普通とした。また、醤油、塩、味噌から味を選べるらしいので醤油とした。
厨房観察。
寸胴の数はステンレス製の小型の物が2器。営業用の寸胴らしく、スープはオーダー毎に加温する小鍋系である。また仕込用であろう、大型の圧力釜が見える。こちらは木杓で時折攪拌している。麺茹では深ざるを使用したもの。製麺所は不明だがフランチャイズっぽいので自社製麺であろう。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚ガラを軸にした印象。乳化度合はそこそこ高いが獣臭はなく、サラリとしたライトとんこつ。醤油ダレに若干酸味がある。表層のオイルはあまり他所では感じない風味を持っている。
麺は太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。デフォルトの茹で加減は良好で弾性に富んでいる。食べ応えのある番手である。
具材はチャーシュー、味玉、ほうれん草、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好みだが、半身に切られて供される。
家系を謳っているようだが、味の濃さには対応しないし、塩や味噌が選べたりと、なんちゃって家系っぽい印象は否めない。
ただ、昨今の多種多様な客の好みに対応するためにはこの程度の品揃えが必要なのかもしれない。
