| ラーメン屋らしい一杯 |
雨風本舗

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県熱海市田原本町5-14 | |||
| 電話番号 | 0557-85-1817 | |||
| 営業時間 | 11:00~21:00(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター7 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'55.7'' E139゚04'50.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 熱海駅(JR東海道本線) 熱海駅(JR東海道新幹線) 熱海駅(JR伊東線) | |||
| 取材日 | 2015/04/25 | その他の情報... | ||
メニュー
- 醤油ラーメン
- 650円
- ネギラーメン
- 850円
- チャーシューメン
- 950円
- ネギチャーシューメン
- 1050円
今日は土曜日。
久しぶりに土日共に休みが取れそうである。
しかし、午前中は会社の会議。午後からは社内の講習会の講師の予定が入っており、ナカナカ忙しい。
ここ数週間。休みがあまり取れずに自分の事をする時間がなかった私は午前中の会議はお休みし、床屋へ。
午後からは講師役をこなし、昼の取材はとっくに諦めていて、夜の取材を考えていた。
夕刻。
自宅を出発した。今回は電車で現地に向かうため、先ずは東海道本線に乗車。15分程度で到着するため、車で行くよりも時間はかからないし、駐車場の心配もない。
今年の始め、昼の取材で熱海の店を取材した事があったが、その際は車の始末に苦労した事を思い出した。
今回、取材しようと考えている店を雨風本舗という。サッパリラーメンが出てくるのは判っているのだが何故、取材するかと言えば、実は熱海のバーも行ってみたいと考えていたため、駅前で行った事のない店を同時取材しようという一粒で2度美味しい」作戦である。
15分後。
熱海駅前に到着。店は徒歩で5分程度で到着である。外観を撮影し、早速入店する。
店内はカウンターのみの狭い店である。19時前の店内に先客は1名のみ。店の一番奥(?)の末席に陣取った。
徒歩での取材なので先ずは生ビールをオーダー。また、アテとして餃子をオーダーしようかと思ったが、水餃子があったので今回は水餃子にしてみた。
先ずは生ビール。そしてアテとして少しばかりのつまみチャーシューが供された。
プハーッ!この一杯のために生きているなっ!
チャーシューをアテにチビチビやっていると、7、8分程度で水餃子が到着。うぁ、やっちまったかもしれない。
当初、イメージしていた水餃子は、茹で上げた餃子を酢醤油などで頂くものであるが、この店の水餃子は塩味のスープに入っており、どちらかと言えばワンタンのような感じだ。しかも、8粒も入っており食べ応え十分である。また、このスープが美味い。
一杯のビールではやっつけられないため、ビールをおかわり。
ヤバい!こんな事をやっているとラーメンが入らない…。餃子はやっつけたが塩スープは完飲を諦めた。
そろそろラーメンをオーダーしよう。醤油、味噌、塩と一通りが揃っている。オーダーは口頭。醤油ラーメンをオーダーした。
厨房観察。
寸胴の数は小型の物が1器のみ。この寸胴から全てのラーメンが作られる。麺茹では平ざるを使用したもの。茹で加減は菜箸からの感触なのか、勘なのか。何かに頼っている雰囲気はない。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸にした印象。見た目は真っ黒であるが、塩っぱい訳ではない。表層には背脂を含むオイルの量が多い。スープ、醤油ダレ、オイルのバランスが良い。少し乾物系の香りがする。
麺は平打ちの縮れ麺。かん水の量は若干多め。加水率は若干高めの印象を持った。佐野ラーメンのように、ランダムな麺線とモチっとした食感が印象的。縮れはスープを良く拾ってくる。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味玉は別注のオーダーは出来ないようだ。茹で加減は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
奇を衒わない商品構成と手頃な値段。ラーメン屋がラーメン屋本来の仕事をシッカリとしている印象を強く持った。
若い店主が一人で切り盛りする店であるが、長く営業が続く事を願ってやまない。
久しぶりに土日共に休みが取れそうである。
しかし、午前中は会社の会議。午後からは社内の講習会の講師の予定が入っており、ナカナカ忙しい。
ここ数週間。休みがあまり取れずに自分の事をする時間がなかった私は午前中の会議はお休みし、床屋へ。
午後からは講師役をこなし、昼の取材はとっくに諦めていて、夜の取材を考えていた。
夕刻。
自宅を出発した。今回は電車で現地に向かうため、先ずは東海道本線に乗車。15分程度で到着するため、車で行くよりも時間はかからないし、駐車場の心配もない。
今年の始め、昼の取材で熱海の店を取材した事があったが、その際は車の始末に苦労した事を思い出した。
今回、取材しようと考えている店を雨風本舗という。サッパリラーメンが出てくるのは判っているのだが何故、取材するかと言えば、実は熱海のバーも行ってみたいと考えていたため、駅前で行った事のない店を同時取材しようという一粒で2度美味しい」作戦である。
15分後。
熱海駅前に到着。店は徒歩で5分程度で到着である。外観を撮影し、早速入店する。
店内はカウンターのみの狭い店である。19時前の店内に先客は1名のみ。店の一番奥(?)の末席に陣取った。
徒歩での取材なので先ずは生ビールをオーダー。また、アテとして餃子をオーダーしようかと思ったが、水餃子があったので今回は水餃子にしてみた。
先ずは生ビール。そしてアテとして少しばかりのつまみチャーシューが供された。
プハーッ!この一杯のために生きているなっ!
チャーシューをアテにチビチビやっていると、7、8分程度で水餃子が到着。うぁ、やっちまったかもしれない。
当初、イメージしていた水餃子は、茹で上げた餃子を酢醤油などで頂くものであるが、この店の水餃子は塩味のスープに入っており、どちらかと言えばワンタンのような感じだ。しかも、8粒も入っており食べ応え十分である。また、このスープが美味い。一杯のビールではやっつけられないため、ビールをおかわり。
ヤバい!こんな事をやっているとラーメンが入らない…。餃子はやっつけたが塩スープは完飲を諦めた。
そろそろラーメンをオーダーしよう。醤油、味噌、塩と一通りが揃っている。オーダーは口頭。醤油ラーメンをオーダーした。
厨房観察。
寸胴の数は小型の物が1器のみ。この寸胴から全てのラーメンが作られる。麺茹では平ざるを使用したもの。茹で加減は菜箸からの感触なのか、勘なのか。何かに頼っている雰囲気はない。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸にした印象。見た目は真っ黒であるが、塩っぱい訳ではない。表層には背脂を含むオイルの量が多い。スープ、醤油ダレ、オイルのバランスが良い。少し乾物系の香りがする。
麺は平打ちの縮れ麺。かん水の量は若干多め。加水率は若干高めの印象を持った。佐野ラーメンのように、ランダムな麺線とモチっとした食感が印象的。縮れはスープを良く拾ってくる。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味玉は別注のオーダーは出来ないようだ。茹で加減は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
奇を衒わない商品構成と手頃な値段。ラーメン屋がラーメン屋本来の仕事をシッカリとしている印象を強く持った。
若い店主が一人で切り盛りする店であるが、長く営業が続く事を願ってやまない。
