| 移転先に来たみたいだ |
麺屋 いでゆ商店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県伊東市銀座元町9-7 いでゆビル1階 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~火・木~土) 17:30~0:30(月~火・木~土) | |||
| 定休日 | 水曜・第2木曜 | |||
| 席数 | カウンター9 テーブル12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'04.2'' E139゚06'00.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 伊東駅(JR伊東線) 伊東駅(伊豆急行線) | |||
| 取材日 | 2015/02/14 | その他の情報... | ||
メニュー
- 豚 味玉ラーメン
- 850円
- ■豚(九州豚骨)
- ラーメン
- 750円
- ねぎラーメン
- 850円
17時40分。
私は前々から考えていたある計画を実行しようと三島広小路駅から電車に乗っていた。
伊東市に古くから経営するバーがあり、そのバーに一度は行ってみたいと考えていた。
しかし、そのためだけに伊東に行くのも勿体ないし、取材を兼ねて行けないか?と画策していたのだ。
そんな中、前々から気になっていたラーメン店があった。本格的なとんこつラーメンを食わせる店だと言う。
その店を「いでゆ商店」と言った。
早速、食べログで両店を調べると、何と同じ導線上に位置する事が判った。そうなると話は早い、と言う訳である。
18時35分。
最寄り駅である伊東駅に到着した。実は40年以上生きてきて、伊東線に乗車するのは初めての事。ちょっとした小旅行気分である。
駅前から真っ直ぐに進む。有名な東海館のある橋の袂に店はあると言う。車で移動する事が多い伊東市内。それこそ、吉田家に通っていた20年前は毎週のように通った伊東市ではあるが、歩いてゆっくり見るのは初めてかもしれない。
数分後。いでゆ橋が見えてきた。今は伊東市指定文化財として残っている
東海館を望める素晴らしいビューポイントである。その絶好の場所に店はあった。早速、入店する。
店内は厨房を囲うカウンター席とテーブル席の構成。テーブル席には地元の高校生だろうか、6名で既にラーメンを食べ始めている。また、別テーブルには観光客であろうか、3名がラーメンをすすっていた。カウンター席はガラ空きだったのでコーナー席に陣取った。
バーのオープン時間にもまだ余裕があるし、歩いての取材なので先ずは瓶ビール、餃子、ねぎチャーシューをオーダーした。
先ずは瓶ビールがやってくる。それをチビチビやりながら店内を観察。
全ての席の
椅子が一升瓶を運ぶ通い箱、少年ジャンプ、座布団で作られている。店内は意外と綺麗で壁はコンパネ丸出し。照明は裸電球と言う今っぽいと言えば今っぽい作り。食べログの口コミで読んだのだが、近々移転すると書いてあったが、この店が移転先なのであろうか。
そうこうする内にねぎチャーシューが到着。温めたチャーシューに白髪ネギ。ビールがススム君である。
更に餃子も到着。焼き目はパリパリ。餡はニラが多め。ニンニクもシッカリと効いている。こちらもビールがススム君である。
ビールが終わる頃合を見計らって、改めてメニューを見てみた。
そのメニューには「夜の部」と書かれていたので昼のメニューはまた別にあるのだろう。夜の部のラーメンは九州豚骨、魚介豚骨、醤油の3種類。オーダーは口頭。豚味玉ラーメンをオーダーした。
厨房観察。
カウンターのコーナー席は衝立があって寸胴の数や大きさは確認出来ない。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理のようだ。極細麺であるのは想像に容易いので提供までに時間がかかることもない。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
おぉ、これは美味いぞ。心の中でガッツポーズ。ベースのスープはげん骨を軸にした印象。粘度もあり、豚の油の甘み、科学の力のバランスが良い。添加される背脂が更にコク深いものとしており、非常に充実感のあるスープに仕上がっている。食べログの口コミでも大絶賛している方がいらっしゃったがなるほど頷ける。獣臭は抑えられ、とんこつスープ特有の香りが苦手な方でも受け入れることの出来るスムーズな飲み口だ。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は若干少なめな印象を受けた。通常、九州とんこつに使用されるそれに比べると加水率は高く、ザラっとした麺肌ではない。茹で加減についてのオーダーを受け付けてくれるかは不明。オーダー時に聞かれる事もなかった。
具はチャーシュー、味玉、きくらげ、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味玉はハードボイルドの一歩手前の茹で加減。味付けは少し魚介系の風味がする甘めのものだ。
編集後記ではあるが、食べログの位置情報を調べると昨夜の店の位置とは道路を挟んだ対面へと移転しているようだ。
狭い範囲での移転であるので現地で迷う事はないが最後に付け加えておこう。
私は前々から考えていたある計画を実行しようと三島広小路駅から電車に乗っていた。
伊東市に古くから経営するバーがあり、そのバーに一度は行ってみたいと考えていた。
しかし、そのためだけに伊東に行くのも勿体ないし、取材を兼ねて行けないか?と画策していたのだ。
そんな中、前々から気になっていたラーメン店があった。本格的なとんこつラーメンを食わせる店だと言う。
その店を「いでゆ商店」と言った。
早速、食べログで両店を調べると、何と同じ導線上に位置する事が判った。そうなると話は早い、と言う訳である。
18時35分。
最寄り駅である伊東駅に到着した。実は40年以上生きてきて、伊東線に乗車するのは初めての事。ちょっとした小旅行気分である。
駅前から真っ直ぐに進む。有名な東海館のある橋の袂に店はあると言う。車で移動する事が多い伊東市内。それこそ、吉田家に通っていた20年前は毎週のように通った伊東市ではあるが、歩いてゆっくり見るのは初めてかもしれない。
数分後。いでゆ橋が見えてきた。今は伊東市指定文化財として残っている
東海館を望める素晴らしいビューポイントである。その絶好の場所に店はあった。早速、入店する。店内は厨房を囲うカウンター席とテーブル席の構成。テーブル席には地元の高校生だろうか、6名で既にラーメンを食べ始めている。また、別テーブルには観光客であろうか、3名がラーメンをすすっていた。カウンター席はガラ空きだったのでコーナー席に陣取った。
バーのオープン時間にもまだ余裕があるし、歩いての取材なので先ずは瓶ビール、餃子、ねぎチャーシューをオーダーした。
先ずは瓶ビールがやってくる。それをチビチビやりながら店内を観察。
全ての席の
椅子が一升瓶を運ぶ通い箱、少年ジャンプ、座布団で作られている。店内は意外と綺麗で壁はコンパネ丸出し。照明は裸電球と言う今っぽいと言えば今っぽい作り。食べログの口コミで読んだのだが、近々移転すると書いてあったが、この店が移転先なのであろうか。そうこうする内にねぎチャーシューが到着。温めたチャーシューに白髪ネギ。ビールがススム君である。
更に餃子も到着。焼き目はパリパリ。餡はニラが多め。ニンニクもシッカリと効いている。こちらもビールがススム君である。
ビールが終わる頃合を見計らって、改めてメニューを見てみた。
そのメニューには「夜の部」と書かれていたので昼のメニューはまた別にあるのだろう。夜の部のラーメンは九州豚骨、魚介豚骨、醤油の3種類。オーダーは口頭。豚味玉ラーメンをオーダーした。
厨房観察。
カウンターのコーナー席は衝立があって寸胴の数や大きさは確認出来ない。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理のようだ。極細麺であるのは想像に容易いので提供までに時間がかかることもない。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
おぉ、これは美味いぞ。心の中でガッツポーズ。ベースのスープはげん骨を軸にした印象。粘度もあり、豚の油の甘み、科学の力のバランスが良い。添加される背脂が更にコク深いものとしており、非常に充実感のあるスープに仕上がっている。食べログの口コミでも大絶賛している方がいらっしゃったがなるほど頷ける。獣臭は抑えられ、とんこつスープ特有の香りが苦手な方でも受け入れることの出来るスムーズな飲み口だ。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は若干少なめな印象を受けた。通常、九州とんこつに使用されるそれに比べると加水率は高く、ザラっとした麺肌ではない。茹で加減についてのオーダーを受け付けてくれるかは不明。オーダー時に聞かれる事もなかった。
具はチャーシュー、味玉、きくらげ、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味玉はハードボイルドの一歩手前の茹で加減。味付けは少し魚介系の風味がする甘めのものだ。
編集後記ではあるが、食べログの位置情報を調べると昨夜の店の位置とは道路を挟んだ対面へと移転しているようだ。
狭い範囲での移転であるので現地で迷う事はないが最後に付け加えておこう。
