| やっぱ海産物、食べたいよねぇ |
温泉つけ麺 維新 熱海本店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県熱海市田原本町9-2 熱海第一ビル 地下1階 | |||
| 電話番号 | 0557-82-3666 | |||
| 営業時間 | 11:00~14:30(月・水・金~日) | |||
| 定休日 | 木曜 | |||
| 席数 | カウンター12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'60.0'' E139゚04'55.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 熱海駅(JR東海道本線) 熱海駅(JR東海道新幹線) 熱海駅(JR伊東線) | |||
| 取材日 | 2015/01/31 | その他の情報... | ||
メニュー
- 鶏とん 並盛
- 750円
- 海老鶏とん 並盛
- 800円
- 辛鶏とん(辛口) 並盛
- 780円
- こってり魚介鶏とん 並盛
- 800円
この前、正月を迎えたと思ったが早いもので今日は1月の最終日。
予定がない休日である。
先週の日曜日。地元のワンショットバーのマスターと取材をしていた私は、実は今週の取材をしなくても良いのだが、習慣って恐ろしいもんで、そんな事はすっかり忘れて自宅を出発していた。
友人から三島田町駅前に新店のラーメン屋が出来ていると言う情報を得た私は早速、取材に向った。ただ、友人も言っていたのだが、営業している姿を見た事がないらしい。
10分後。
現地に到着する。確かに店はあるが、営業はしていなかった。仕方ない。そのまま進路を伊豆方面に切り替えると、ある店の事を思い出した。
先日沼津に出来た新しいバーへ赴いた時の事だ。
バーを営む若者は函南の方らしく、「函南にバーってないよねぇ?」と私が問うと、実はバーがあるらしい。
私自身、函南で飲む機会がほぼないので知らなかったのだが、店の場所を聞いていた。
「何処にあるんだろう?」
言われた場所に車を走らせると確かにその店はあった。駅から遠いのが玉にキズであるが、機会があったら寄ってみよう。
で、ここまで来てまたある事を思い出した。
先週、平塚への帰り道でのこと。沼津の老舗ショットバーのマスターが熱海でジェラートの店をオープンさせたらしく、軽く寄ってみようと言っていたのだが、面倒臭くなって寄らなかったのだ。
「たまには熱海でも行くか」
丁度、熱函道路沿いに居るのでそのまま熱海方面へ舵を切った。
20分後。
急勾配を降りながら熱海駅を目指した。前述の地元のワンショットバーのマスターに以前、聞いていたのだが、熱海駅前のビルの地下につけ麺やがあると言うのだ。初耳だった。食べログにも載っていて一度、調べた事もあった。
熱海駅前に到着するも車の始末が上手く行かない。駐車場が圧倒的に少ないので、熱海駅前で取材なら電車利用の方が良さそうだ。などと嘆いても行き当たりばったりの結果なので仕方ない。
ウロウロとしているとようやく、空いているコインパーキングを見つけたので入庫後。駅方面に向った。
正直、店の位置が良く判ってないので携帯で食べログを検索。「熱海駅、ラーメン」で検索するも何故か出てこない。何故だ?
仕方なく前述のマスターに連絡すると駅前の熱海第一ビルの地下にあり、駅前から地下道があると言う。確かに地下へ向かう階段があったので降りていくと、無事に店を発見する事が出来た。
そこは飲食店が何件か並んでいるが、目的の店の前に待ち客用の椅子があり、若者数名が座っている。
『わぁ、人気店じゃん!』
すると…
「○名でお待ちの○○さ~ん!」
隣の海鮮を扱う店の店員が叫んでいる。すると先程の若者グループが手を挙げて店の中へ。あれ?この椅子って別の店の待ち席なの?紛らわしい!と言うか、この若者達がおかしいんだよな、多分。
店先に券売機があった。見てみるとこの店、つけ麺しかないらしい。なるほど、食べログで「ラーメン」で検索しても出てこないわけだ。オーダーは食券制。一番ベーシックな鶏とんを並盛でオーダーした。ちなみにこの店、大盛り、特盛りも値段が同じなのでお得感がある。いつもの味玉はメニューにない。
店内はコの字型のカウンターのみ。昼時の店内は観光客っぽい3組と私のようなお一人様で結構繁盛している。空いているカウンター席に陣取るが、厨房観察は絶望的である。
店内は夫婦と思しき60過ぎの男女2名で切り盛りする。接客が穏やかと言うかあまり活気がない。
前述通り、厨房観察は絶望的なので店内を見ていると、神奈川県内の各所にある姉妹店の住所が書かれていた。私が知っている限りで「維新」と言えば「麺や 維新」であり、細麺のラーメンを提供する店であるが関係はないのだろう。
そうこうする内につけ麺がやってきた。つけ汁は灼熱系でグツグツと沸騰している。先ずは麺から食してみた。
麺は太ストレート麺。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を持った。冷盛で供されているそれは冷却もかなりシッカリしていて好印象。ただ、若干のぬめりと茹で汁の香りが残っていて残念。麺肌が滑らかで啜り心地が良い。モチモチとした食感も太麺を食べている感じで良い。
つけ汁は豚背ガラ、鶏ガラを軸にしたWスープだそうだ。濃度自体はあまり高くない。味付けも少し弱くて麺が勝っている印象を受ける。器はチンチンに熱いので食べる時は注意が必要だ。
具はつけ汁の中に鶏胸肉、白ゴマ、ネギ。麺の器にメンマ、のり。チャーシューの類は載らない。鶏肉は下処理をした状態で保管し、提供時にスープと共に加熱しているのであろう。パサつき感や硬さもなく仕上がっている。メンマは若干の酸味を持っている。具に関しては意外と平板な印象を受けた。
熱海と言う場所柄、海鮮を扱う店の行列を随所で見たのだが、石川屋などの行列も相変わらずで、それなりに皆目的を持って来ている感じである。
また、編集後実談ではあるが食べログで前述の姉妹店らしき店が確かに確認出来た。あと、この熱海の店が本店として掲載されていたので、ラー紀では今回はそれに則る事とした。
予定がない休日である。
先週の日曜日。地元のワンショットバーのマスターと取材をしていた私は、実は今週の取材をしなくても良いのだが、習慣って恐ろしいもんで、そんな事はすっかり忘れて自宅を出発していた。
友人から三島田町駅前に新店のラーメン屋が出来ていると言う情報を得た私は早速、取材に向った。ただ、友人も言っていたのだが、営業している姿を見た事がないらしい。
10分後。
現地に到着する。確かに店はあるが、営業はしていなかった。仕方ない。そのまま進路を伊豆方面に切り替えると、ある店の事を思い出した。
先日沼津に出来た新しいバーへ赴いた時の事だ。
バーを営む若者は函南の方らしく、「函南にバーってないよねぇ?」と私が問うと、実はバーがあるらしい。
私自身、函南で飲む機会がほぼないので知らなかったのだが、店の場所を聞いていた。
「何処にあるんだろう?」
言われた場所に車を走らせると確かにその店はあった。駅から遠いのが玉にキズであるが、機会があったら寄ってみよう。
で、ここまで来てまたある事を思い出した。
先週、平塚への帰り道でのこと。沼津の老舗ショットバーのマスターが熱海でジェラートの店をオープンさせたらしく、軽く寄ってみようと言っていたのだが、面倒臭くなって寄らなかったのだ。
「たまには熱海でも行くか」
丁度、熱函道路沿いに居るのでそのまま熱海方面へ舵を切った。
20分後。
急勾配を降りながら熱海駅を目指した。前述の地元のワンショットバーのマスターに以前、聞いていたのだが、熱海駅前のビルの地下につけ麺やがあると言うのだ。初耳だった。食べログにも載っていて一度、調べた事もあった。
熱海駅前に到着するも車の始末が上手く行かない。駐車場が圧倒的に少ないので、熱海駅前で取材なら電車利用の方が良さそうだ。などと嘆いても行き当たりばったりの結果なので仕方ない。
ウロウロとしているとようやく、空いているコインパーキングを見つけたので入庫後。駅方面に向った。
正直、店の位置が良く判ってないので携帯で食べログを検索。「熱海駅、ラーメン」で検索するも何故か出てこない。何故だ?
仕方なく前述のマスターに連絡すると駅前の熱海第一ビルの地下にあり、駅前から地下道があると言う。確かに地下へ向かう階段があったので降りていくと、無事に店を発見する事が出来た。
そこは飲食店が何件か並んでいるが、目的の店の前に待ち客用の椅子があり、若者数名が座っている。
『わぁ、人気店じゃん!』
すると…
「○名でお待ちの○○さ~ん!」
隣の海鮮を扱う店の店員が叫んでいる。すると先程の若者グループが手を挙げて店の中へ。あれ?この椅子って別の店の待ち席なの?紛らわしい!と言うか、この若者達がおかしいんだよな、多分。
店先に券売機があった。見てみるとこの店、つけ麺しかないらしい。なるほど、食べログで「ラーメン」で検索しても出てこないわけだ。オーダーは食券制。一番ベーシックな鶏とんを並盛でオーダーした。ちなみにこの店、大盛り、特盛りも値段が同じなのでお得感がある。いつもの味玉はメニューにない。
店内はコの字型のカウンターのみ。昼時の店内は観光客っぽい3組と私のようなお一人様で結構繁盛している。空いているカウンター席に陣取るが、厨房観察は絶望的である。
店内は夫婦と思しき60過ぎの男女2名で切り盛りする。接客が穏やかと言うかあまり活気がない。
前述通り、厨房観察は絶望的なので店内を見ていると、神奈川県内の各所にある姉妹店の住所が書かれていた。私が知っている限りで「維新」と言えば「麺や 維新」であり、細麺のラーメンを提供する店であるが関係はないのだろう。
そうこうする内につけ麺がやってきた。つけ汁は灼熱系でグツグツと沸騰している。先ずは麺から食してみた。
麺は太ストレート麺。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を持った。冷盛で供されているそれは冷却もかなりシッカリしていて好印象。ただ、若干のぬめりと茹で汁の香りが残っていて残念。麺肌が滑らかで啜り心地が良い。モチモチとした食感も太麺を食べている感じで良い。
つけ汁は豚背ガラ、鶏ガラを軸にしたWスープだそうだ。濃度自体はあまり高くない。味付けも少し弱くて麺が勝っている印象を受ける。器はチンチンに熱いので食べる時は注意が必要だ。
具はつけ汁の中に鶏胸肉、白ゴマ、ネギ。麺の器にメンマ、のり。チャーシューの類は載らない。鶏肉は下処理をした状態で保管し、提供時にスープと共に加熱しているのであろう。パサつき感や硬さもなく仕上がっている。メンマは若干の酸味を持っている。具に関しては意外と平板な印象を受けた。
熱海と言う場所柄、海鮮を扱う店の行列を随所で見たのだが、石川屋などの行列も相変わらずで、それなりに皆目的を持って来ている感じである。
また、編集後実談ではあるが食べログで前述の姉妹店らしき店が確かに確認出来た。あと、この熱海の店が本店として掲載されていたので、ラー紀では今回はそれに則る事とした。
