| 日本そば屋だけどそばが全然売れないお店 |
大黒庵 本店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県平塚市紅谷町4-21 | |||
| 電話番号 | 0463-21-1335 | |||
| 営業時間 | 11:00~20:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | テーブル26 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚19'33.8'' E139゚21'09.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 平塚駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2015/01/25 | その他の情報... | ||
メニュー
- カレーラーメン+たまご
- 850円
- 中塩ラーメン+たまご
- 930円
- ミニラーメン
- 550円
- ラーメン
- 720円
今日は日曜日。
地元のワンショットバーのマスターと湯河原にある飯田商店に向っている。
この約束は結構前にした覚えがあるのだが、ここだけの話、すっかり忘れていた。約束の前日。何時に集合する約束にしたか?マスター自身もうろ覚えだったようで、確認の電話がマスターからあったのだった。
そんな訳で久しぶりに箱根を超え、頂上から湯河原方面へと南下。有料道路を通れば湯河原は直ぐそこである。
今回、飯田商店のオープンが11時と言う事で現地に向かっているが心配事がひとつ。飯田商店は超有名店なので、オープン前には既に行列が出来ているであろう。その長さが気になっていた。
そうこうする内に現地に到着すると案の定、驚愕の光景が待っていた。
ザックリ40名程度の大行列。この列の最後尾に着いたら1時間以上は確実に待つ事になる。しかも、席数は僅かに9席。1回転が20分だとして4回転で1時間20分。しかも、コインパーキングなんて洒落たものもない土地柄では、車の始末も一苦労である。
そんな訳で飯田商店はアッサリと諦めた訳であるが、リカバリー先をどうするか?コンビニの駐車場で考えた。
個人的には行った事のない店であればどこでも良い。そう言えば前にやはりマスターが平塚のそば屋のラーメンについて、食べログで調べていた事を思い出し、提案した。
時間もないので早速、現地に向かった。
その店を大黒庵と言った。平塚駅前にあるその店の話は勿論、私は知っている。しかし、所謂サッパリラーメンが出てくるのを知っている私は触手が伸びなかったのである。
平塚駅前も久しぶりだ。火事で掲載を休止する直前。平塚駅近くの「炎天夏」の取材以来の平塚である。いつも駐車するコインパーキングに入庫後。徒歩で現地に向かった。
数分後。店先に到着した。昼時とあって店内は満席。仕方なく店の外観を撮影しながら待っていると面白い事が書いてあった。
「
日本そば屋だけど、そばが全然売れないお店、大黒庵」
何とも自虐的なコメントであるがその分、ラーメンは売れているのであろう。
食べ終わったお客と入れ替わる形で店内へ。女店員によってテーブル席に通された。この時点で厨房観察は諦めた。
席に備え付けのメニューを見てみる。A4版の紙にパウチされたメニューは片面にそばや丼物。片面はビッシリとラーメンのメニューが書かれている。パワーバランスがそもそも可笑しい気がする。オーダーは口頭。保険のためにカレーラーメン、たまごをオーダーした。マスターは中塩ラーメン、たまごを硬めでオーダーしていた。
前述通り、厨房観察は出来ないので店内を観察していると「
ラーメンのオーダーの仕方」と書かれたポップが目に入った。
麺の硬さを8段階、スープの濃さを5段階から選べるようだ。大盛りは3段階で最大で麺6玉分の「チョーデカラン」はチャレンジメニューになっているらしい。
そうこうする内にラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象ながらカレーに支配されてあまり良く判らない。先日、地元の「忠華」と言う店でやはりカレーラーメンをオーダーしたのは記憶に新しいが、ベクトルとしては全く違う方向性のスープで、所謂そば屋のカレー南蛮などの印象とも違う。本当にカレールーに麺を浮かべた感じでやや塩角が立っている。
麺は細縮れ麺。かん水の量は若干、少なめ。加水率は低めの印象を持った。茹で加減はデフォルトで硬茹でで、低加水な印象の麺肌と食感を持っている。普通の硬さでも2分で茹で上がる麺って珍しい。ちなみに自家製麺らしい。
具はチャーシュー、メンマ、なると。そして、別注のたまご。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。結構厚切りで供される。メンマはやはり若干塩角が立っている。たまごは茹で玉子だが、この状況だと唯一の箸休めになる。
私達が店内に居る約2~30分の間。そばをオーダーした客は僅かに1名のみ。
そばつゆの香りがまったくしないそば屋って言うある種のネタラーメンではあるが、ラーメン自体がネタではないので、あまり満足感が得られないまま店を後にした。
地元のワンショットバーのマスターと湯河原にある飯田商店に向っている。
この約束は結構前にした覚えがあるのだが、ここだけの話、すっかり忘れていた。約束の前日。何時に集合する約束にしたか?マスター自身もうろ覚えだったようで、確認の電話がマスターからあったのだった。
そんな訳で久しぶりに箱根を超え、頂上から湯河原方面へと南下。有料道路を通れば湯河原は直ぐそこである。
今回、飯田商店のオープンが11時と言う事で現地に向かっているが心配事がひとつ。飯田商店は超有名店なので、オープン前には既に行列が出来ているであろう。その長さが気になっていた。
そうこうする内に現地に到着すると案の定、驚愕の光景が待っていた。
ザックリ40名程度の大行列。この列の最後尾に着いたら1時間以上は確実に待つ事になる。しかも、席数は僅かに9席。1回転が20分だとして4回転で1時間20分。しかも、コインパーキングなんて洒落たものもない土地柄では、車の始末も一苦労である。
そんな訳で飯田商店はアッサリと諦めた訳であるが、リカバリー先をどうするか?コンビニの駐車場で考えた。
個人的には行った事のない店であればどこでも良い。そう言えば前にやはりマスターが平塚のそば屋のラーメンについて、食べログで調べていた事を思い出し、提案した。
時間もないので早速、現地に向かった。
その店を大黒庵と言った。平塚駅前にあるその店の話は勿論、私は知っている。しかし、所謂サッパリラーメンが出てくるのを知っている私は触手が伸びなかったのである。
平塚駅前も久しぶりだ。火事で掲載を休止する直前。平塚駅近くの「炎天夏」の取材以来の平塚である。いつも駐車するコインパーキングに入庫後。徒歩で現地に向かった。
数分後。店先に到着した。昼時とあって店内は満席。仕方なく店の外観を撮影しながら待っていると面白い事が書いてあった。
「
日本そば屋だけど、そばが全然売れないお店、大黒庵」何とも自虐的なコメントであるがその分、ラーメンは売れているのであろう。
食べ終わったお客と入れ替わる形で店内へ。女店員によってテーブル席に通された。この時点で厨房観察は諦めた。
席に備え付けのメニューを見てみる。A4版の紙にパウチされたメニューは片面にそばや丼物。片面はビッシリとラーメンのメニューが書かれている。パワーバランスがそもそも可笑しい気がする。オーダーは口頭。保険のためにカレーラーメン、たまごをオーダーした。マスターは中塩ラーメン、たまごを硬めでオーダーしていた。
前述通り、厨房観察は出来ないので店内を観察していると「
ラーメンのオーダーの仕方」と書かれたポップが目に入った。麺の硬さを8段階、スープの濃さを5段階から選べるようだ。大盛りは3段階で最大で麺6玉分の「チョーデカラン」はチャレンジメニューになっているらしい。
そうこうする内にラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象ながらカレーに支配されてあまり良く判らない。先日、地元の「忠華」と言う店でやはりカレーラーメンをオーダーしたのは記憶に新しいが、ベクトルとしては全く違う方向性のスープで、所謂そば屋のカレー南蛮などの印象とも違う。本当にカレールーに麺を浮かべた感じでやや塩角が立っている。
麺は細縮れ麺。かん水の量は若干、少なめ。加水率は低めの印象を持った。茹で加減はデフォルトで硬茹でで、低加水な印象の麺肌と食感を持っている。普通の硬さでも2分で茹で上がる麺って珍しい。ちなみに自家製麺らしい。
具はチャーシュー、メンマ、なると。そして、別注のたまご。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。結構厚切りで供される。メンマはやはり若干塩角が立っている。たまごは茹で玉子だが、この状況だと唯一の箸休めになる。
私達が店内に居る約2~30分の間。そばをオーダーした客は僅かに1名のみ。
そばつゆの香りがまったくしないそば屋って言うある種のネタラーメンではあるが、ラーメン自体がネタではないので、あまり満足感が得られないまま店を後にした。
