| 昭和の古きよき時代を今に伝える老舗 |
【閉店】餃子菜館 忠華

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~20:30(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | テーブル12 座敷26 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚07'01.2'' E138゚54'59.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 三島広小路駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) 三島駅(JR東海道本線) 三島駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2015/01/17 | その他の情報... | ||
メニュー
- カレーラーメン
- 650円
- ラーメン
- 540円
- ワンタン
- 540円
- ワンタンメン
- 600円
今日は土曜日。
朝から会社のレクレーション、午後からは会議がある。
そして、夜は三島出身のロック・ミュージシャン、ジョー・アルコールのライブが行き着けの店で行われる。この方、私は全然存じ上げないのだが、年代が私に近い事もあり、一度見てみようと言う事でチケットを買った。
店のマスターが北中学区(ローカルでスマン!)で、ジョーさんと知り合いらしい。私は南中学区なので彼を知らないのだが、意外と三島出身の有名人っているもんだ。ちなみにお値段1500円。メジャーデビューしているミュージシャンの生演奏なので破格だ。素人のライブだってこれくらい取られる事があるのだから。店としてはドリンクが出てくれれば場所代はタダでも良いだろう。まぁ、マスターとしては交通費くらいは払っているんだろうが。
話が完全に逸れた。
でだ。このライブの開場が夜8時と言う事で自宅で夕飯を取ってからでも良かったのだが折角なので気になるラーメン店を取材する事にした。
三島の飲み屋がひしめく白雪通りの途中に東へ抜ける道がある。その辺りをフラフラしていると一軒のラーメン屋があるのだ。しかし、私が店の前を通る夜9時過ぎには既に店は閉店しており、中で晩御飯を食べている店の人達を見た事があった。この界隈には前にも掲載したように酔っ払い相手のラーメン屋が数件存在するが、この店は完全にそう言った客をターゲットにはしてない。営業時間も昼前から夜までの通し営業で、深夜には及ばない。
その店に行ってみたいと思っていた。その店を「忠華」と言う。早速、取材を開始した。
10分後。
店前に到着した。
時間は夕方6時半。いつもの飲み屋街とは違い、人通りの少ないひっそりとした場所に店はある。外観を撮影し、早速入店する。
店内はテーブル席と小上がりの座敷の構成。厨房観察は構造的に難しいと判断した私は小上がりの座敷席に陣取った。
70を超えているであろう女店員がお茶とおしぼりを持って来てくれた。歩きの取材なので先ずはビールと餃子をオーダーした。
店内は女性ばかり3名で切り盛りする。その3名が全て同じ歳くらいなのである。この3人、どういう関係なのであろうか。店の奥にも席があるようだが電気が消えている。事前に食べログを見て来ているのだが座敷が26席あると書いてあるが確認出来る範囲では10席しかない。
トイレに行くついでに奥に向うと階段があった。なるほど、2階にも客席があるのであろう。と言う事は16席程度がある事が判る。この店はラーメン屋と言うよりは中華料理屋に近いので、宴会なども可能であろう。
厨房観察は絶望的だが、少し覗くと麺茹でが平ざるである事だけは判る。メニューを眺めるとチキンライスやオムライス、カレーライスなど洋食も扱っている。もう、何でもある感じだ。
程なくしてビール。そして餃子がやってきた。餃子は肉が大半を占める餡で、皮はモチモチとした食感。提供時の見た目は悪いですが味はナカナカのもの。ビールが進みます。
ビールと餃子に舌鼓を打ちながら、本題のラーメンを考える訳だが、前述した食べログの口コミの中にカレーライスの事が書かれている。口コミの言葉を借りるなら、「若い世代の方には、かなり理解しにくい味」なのだそうだ。気になって仕方ないのだが、カレーライスの取材をしに来た訳ではない。そこで、カレーラーメンなるメニューをオーダーしようと考えていたのだが「酢豚ラーメン」なんていうネタっぽいラーメンもあるし…。えぇい、初志貫徹!オーダーは口頭。カレーラーメンをオーダーした。
ビールと餃子が終わる頃。ラーメンが良いタイミングでやってきた。先ずはカレーに汚染されていない部分のスープをすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸に香味野菜などを一緒に炊き出した印象。そこに醤油タレを穏やかに併せてある。カレーもかかっているので醤油ダレは控えめにしてあるのだろうか。で、問題のカレーだが、手作りっぽいルーで小麦粉とカレー粉で作られたような昔懐かしい感じのルーである。辛さ自体は穏やか。私は年代的にカレールーが発売されていた世代なので、小麦粉とカレー粉で作られた昔風のルーを母親が作っていた記憶はないが、今のカレーとは似て非なるものである。
麺は細縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は標準的な印象を受けた。麺自体がテカテカとした多かん水麺はスープを良く拾う。茹で加減は細麺にも関わらず若干コシを残しており美味。
具は豚バラ肉、玉ねぎ、メンマ、ネギ。チャーシーの類は乗らない。また、味玉はメニューにない。豚バラ肉と玉ねぎはカレー自体に入っているもの。メンマは細切りであまり見ないタイプだ。
カレーをはじめ、洋食系のメニューも気になるし、前述した酢豚ラーメンや「サイメン」と言う得体の知れないメニューもあり、通ってみるもの面白いかもしれない。
お身体に気をつけて、いつまでも営業して欲しい一軒である。
朝から会社のレクレーション、午後からは会議がある。
そして、夜は三島出身のロック・ミュージシャン、ジョー・アルコールのライブが行き着けの店で行われる。この方、私は全然存じ上げないのだが、年代が私に近い事もあり、一度見てみようと言う事でチケットを買った。
店のマスターが北中学区(ローカルでスマン!)で、ジョーさんと知り合いらしい。私は南中学区なので彼を知らないのだが、意外と三島出身の有名人っているもんだ。ちなみにお値段1500円。メジャーデビューしているミュージシャンの生演奏なので破格だ。素人のライブだってこれくらい取られる事があるのだから。店としてはドリンクが出てくれれば場所代はタダでも良いだろう。まぁ、マスターとしては交通費くらいは払っているんだろうが。
話が完全に逸れた。
でだ。このライブの開場が夜8時と言う事で自宅で夕飯を取ってからでも良かったのだが折角なので気になるラーメン店を取材する事にした。
三島の飲み屋がひしめく白雪通りの途中に東へ抜ける道がある。その辺りをフラフラしていると一軒のラーメン屋があるのだ。しかし、私が店の前を通る夜9時過ぎには既に店は閉店しており、中で晩御飯を食べている店の人達を見た事があった。この界隈には前にも掲載したように酔っ払い相手のラーメン屋が数件存在するが、この店は完全にそう言った客をターゲットにはしてない。営業時間も昼前から夜までの通し営業で、深夜には及ばない。
その店に行ってみたいと思っていた。その店を「忠華」と言う。早速、取材を開始した。
10分後。
店前に到着した。
時間は夕方6時半。いつもの飲み屋街とは違い、人通りの少ないひっそりとした場所に店はある。外観を撮影し、早速入店する。
店内はテーブル席と小上がりの座敷の構成。厨房観察は構造的に難しいと判断した私は小上がりの座敷席に陣取った。
70を超えているであろう女店員がお茶とおしぼりを持って来てくれた。歩きの取材なので先ずはビールと餃子をオーダーした。
店内は女性ばかり3名で切り盛りする。その3名が全て同じ歳くらいなのである。この3人、どういう関係なのであろうか。店の奥にも席があるようだが電気が消えている。事前に食べログを見て来ているのだが座敷が26席あると書いてあるが確認出来る範囲では10席しかない。
トイレに行くついでに奥に向うと階段があった。なるほど、2階にも客席があるのであろう。と言う事は16席程度がある事が判る。この店はラーメン屋と言うよりは中華料理屋に近いので、宴会なども可能であろう。
厨房観察は絶望的だが、少し覗くと麺茹でが平ざるである事だけは判る。メニューを眺めるとチキンライスやオムライス、カレーライスなど洋食も扱っている。もう、何でもある感じだ。
程なくしてビール。そして餃子がやってきた。餃子は肉が大半を占める餡で、皮はモチモチとした食感。提供時の見た目は悪いですが味はナカナカのもの。ビールが進みます。
ビールと餃子に舌鼓を打ちながら、本題のラーメンを考える訳だが、前述した食べログの口コミの中にカレーライスの事が書かれている。口コミの言葉を借りるなら、「若い世代の方には、かなり理解しにくい味」なのだそうだ。気になって仕方ないのだが、カレーライスの取材をしに来た訳ではない。そこで、カレーラーメンなるメニューをオーダーしようと考えていたのだが「酢豚ラーメン」なんていうネタっぽいラーメンもあるし…。えぇい、初志貫徹!オーダーは口頭。カレーラーメンをオーダーした。
ビールと餃子が終わる頃。ラーメンが良いタイミングでやってきた。先ずはカレーに汚染されていない部分のスープをすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸に香味野菜などを一緒に炊き出した印象。そこに醤油タレを穏やかに併せてある。カレーもかかっているので醤油ダレは控えめにしてあるのだろうか。で、問題のカレーだが、手作りっぽいルーで小麦粉とカレー粉で作られたような昔懐かしい感じのルーである。辛さ自体は穏やか。私は年代的にカレールーが発売されていた世代なので、小麦粉とカレー粉で作られた昔風のルーを母親が作っていた記憶はないが、今のカレーとは似て非なるものである。
麺は細縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は標準的な印象を受けた。麺自体がテカテカとした多かん水麺はスープを良く拾う。茹で加減は細麺にも関わらず若干コシを残しており美味。
具は豚バラ肉、玉ねぎ、メンマ、ネギ。チャーシーの類は乗らない。また、味玉はメニューにない。豚バラ肉と玉ねぎはカレー自体に入っているもの。メンマは細切りであまり見ないタイプだ。
カレーをはじめ、洋食系のメニューも気になるし、前述した酢豚ラーメンや「サイメン」と言う得体の知れないメニューもあり、通ってみるもの面白いかもしれない。
お身体に気をつけて、いつまでも営業して欲しい一軒である。
