| 初めての味 |
【閉店】ちゃっちゃか 新宿ゴールデン街店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 20:00~1:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター6 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚41'27.1'' E139゚42'28.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 西武新宿駅(西武新宿線) 新宿駅(JR山手線) 新宿駅(JR中央本線) 東新宿駅(都営大江戸線) 東新宿駅(東京メトロ副都心線) 新宿三丁目駅(都営新宿線) | |||
| 取材日 | 2015/01/10 | その他の情報... | ||
メニュー
- 魚介系味噌ラーメン+煮玉子
- 900円
- 魚介系味噌ラーメン
- 800円
- 海老の味噌ラーメン
- 850円
- 蟹の味噌ラーメン
- 950円
連休を利用して泊まりで東京に来ています。管理人です。
今回、泊まりで東京に来ている理由は色々ある。バー紀行にも掲載させて頂いている地元のバー、YUMOTOさんの修行先のバーが銀座にあり一度、行ってみたいと考えていた。
そして、新宿ゴールデン街にある行きつけのバーにも久しぶりに顔を出したいと考えているのだった。
昼の取材先は銀座だったのだが、宿を新宿に取っていたのでチェックインをするために一度、新宿へ。
チェックインを済ませると踵を返してまた銀座へ。銀座自体、あまり寄り付かない場所であるが、夜となると尚更である。
楽しいひと時を満喫すると、更に踵を返して新宿へ戻った。
この時点でまだ夜の取材をしていない。この小旅行の理由がバーを中心に計画されている事はここまで読んでお判りだと思うが勿論、ラーメンのことを忘れている訳ではない。ちゃんとアテも考えている。しかも、ゴールデン街にあるラーメン屋である。早速、取材を開始した。
目的の店を「ちゃっちゃか」と言った。住所を頼りにゴールデン街の中をウロウロと見て回る。ゴールデン街は広い訳ではないので仮に全部見回しても5分もかからない。だが、なかなか店は見つからない。
「1-1-8はあるのに、1-1-7がないなぁ・・・」
ウロウロしていると歩いている人の外人率が高いことに気付く。後に行きつけのバーのマスターに聞いた話では、海外の旅行ガイドブック等にゴールデン街が掲載された関係だと言う。この街だけでなく、東京全体が国際色豊かである。
やっと
店先に看板を見つける事ができた。中を覗くとカウンターのみの店らしい。店の外観を撮影後、早速入店する。何だかラーメンを作るための厨房がない。何故だ?
「スイマセン。ラーメン屋はこの隣の階段を登った2階なんですよ」
聞くと、下の店は「吉田商店」と言う飲み屋で、上のラーメン店とは経営母体が同じなのだそうだ。申し訳なく退店を申し上げると。
「同じ店なんで全然大丈夫ですよ。いってらっしゃい。」
バーテンダーに送り出されそそくさと退店。改めて階段を登って入店する。
階段の踊り場に券売機が見えた。この店は味噌ラーメンの専門店でメニューの数も多い訳ではない。オーダーは食券制。人気No.2で一番ベーシックと思われる魚介系味噌ラーメン、味玉をオーダーした。
食券を購入して客席に向かうとご多分に漏れず狭い店内。カウンターのみの店内はやっと人が座れるだけのスペースだ。一番奥の見晴らしの良い席に陣取った。
店は若い店員が一人で切り盛りする。髭を蓄えたガタイの良い青年である。
厨房観察。
寸胴の数は小型の物が1器のみ。しかし、仕込み用のようでオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系である。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理である。麺が茹で上がると丼に移す。この丼、シーザーサラダとかの盛りつけに使用されていそうな木製の物が使用されている。もやしと共に加温したスープを張り、具材をトッピングして完成である。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラを軸に香味野菜などを一緒に煮込んだような印象。メニューに「魚介系」と謳っているように、ファーストコンタクトは魚介の香りが支配する。しかし、味噌もシッカリと感じることが出来る。俗に言う「またおま系」と言う味は醤油味がベースになっているが、この味は他に類を見ない。私の取材歴の中でも初めての味である。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を持った。一般的な味噌ラーメンに使用される番手に比べると高い印象を持つが麺が負けている印象は受けない。シコシコした食感も良い。
具は豚焼き肉、もやし、ワカメ、コーン、のり、ネギ。そして、別注の味玉。チャーシューではなく、豚肩ロースを焼いた物がトッピングされている。味付けは生姜っぽい香りで生姜焼きのようなイメージか。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
食後。店を後にして1階の店を覗く。間違えたとは言え多少の縁があったのであろう。行きつけのバーに行く前に吉田商店で一杯頂いたのは言うまでもない。そんな出会いがあるのも、飲み屋の醍醐味である。
今回、泊まりで東京に来ている理由は色々ある。バー紀行にも掲載させて頂いている地元のバー、YUMOTOさんの修行先のバーが銀座にあり一度、行ってみたいと考えていた。
そして、新宿ゴールデン街にある行きつけのバーにも久しぶりに顔を出したいと考えているのだった。
昼の取材先は銀座だったのだが、宿を新宿に取っていたのでチェックインをするために一度、新宿へ。
チェックインを済ませると踵を返してまた銀座へ。銀座自体、あまり寄り付かない場所であるが、夜となると尚更である。
楽しいひと時を満喫すると、更に踵を返して新宿へ戻った。
この時点でまだ夜の取材をしていない。この小旅行の理由がバーを中心に計画されている事はここまで読んでお判りだと思うが勿論、ラーメンのことを忘れている訳ではない。ちゃんとアテも考えている。しかも、ゴールデン街にあるラーメン屋である。早速、取材を開始した。
目的の店を「ちゃっちゃか」と言った。住所を頼りにゴールデン街の中をウロウロと見て回る。ゴールデン街は広い訳ではないので仮に全部見回しても5分もかからない。だが、なかなか店は見つからない。
「1-1-8はあるのに、1-1-7がないなぁ・・・」
ウロウロしていると歩いている人の外人率が高いことに気付く。後に行きつけのバーのマスターに聞いた話では、海外の旅行ガイドブック等にゴールデン街が掲載された関係だと言う。この街だけでなく、東京全体が国際色豊かである。
やっと
店先に看板を見つける事ができた。中を覗くとカウンターのみの店らしい。店の外観を撮影後、早速入店する。何だかラーメンを作るための厨房がない。何故だ?「スイマセン。ラーメン屋はこの隣の階段を登った2階なんですよ」
聞くと、下の店は「吉田商店」と言う飲み屋で、上のラーメン店とは経営母体が同じなのだそうだ。申し訳なく退店を申し上げると。
「同じ店なんで全然大丈夫ですよ。いってらっしゃい。」
バーテンダーに送り出されそそくさと退店。改めて階段を登って入店する。
階段の踊り場に券売機が見えた。この店は味噌ラーメンの専門店でメニューの数も多い訳ではない。オーダーは食券制。人気No.2で一番ベーシックと思われる魚介系味噌ラーメン、味玉をオーダーした。
食券を購入して客席に向かうとご多分に漏れず狭い店内。カウンターのみの店内はやっと人が座れるだけのスペースだ。一番奥の見晴らしの良い席に陣取った。
店は若い店員が一人で切り盛りする。髭を蓄えたガタイの良い青年である。
厨房観察。
寸胴の数は小型の物が1器のみ。しかし、仕込み用のようでオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系である。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理である。麺が茹で上がると丼に移す。この丼、シーザーサラダとかの盛りつけに使用されていそうな木製の物が使用されている。もやしと共に加温したスープを張り、具材をトッピングして完成である。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラを軸に香味野菜などを一緒に煮込んだような印象。メニューに「魚介系」と謳っているように、ファーストコンタクトは魚介の香りが支配する。しかし、味噌もシッカリと感じることが出来る。俗に言う「またおま系」と言う味は醤油味がベースになっているが、この味は他に類を見ない。私の取材歴の中でも初めての味である。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を持った。一般的な味噌ラーメンに使用される番手に比べると高い印象を持つが麺が負けている印象は受けない。シコシコした食感も良い。
具は豚焼き肉、もやし、ワカメ、コーン、のり、ネギ。そして、別注の味玉。チャーシューではなく、豚肩ロースを焼いた物がトッピングされている。味付けは生姜っぽい香りで生姜焼きのようなイメージか。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
食後。店を後にして1階の店を覗く。間違えたとは言え多少の縁があったのであろう。行きつけのバーに行く前に吉田商店で一杯頂いたのは言うまでもない。そんな出会いがあるのも、飲み屋の醍醐味である。
