| ニボニボってこんな感じ? |
ラーメン凪 煮干王 新宿ゴールデン街店別館

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 東京都新宿区歌舞伎町1-9-6 三経ビル1階 | |||
| 電話番号 | 03-3203-9177 | |||
| 営業時間 | 24時間営業 | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター18 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚41'30.7'' E139゚42'24.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 西武新宿駅(西武新宿線) 新宿駅(JR山手線) 新宿駅(JR中央本線) 東新宿駅(都営大江戸線) 東新宿駅(東京メトロ副都心線) 新宿三丁目駅(都営新宿線) | |||
| 取材日 | 2015/01/01 | その他の情報... | ||
メニュー
- すごい煮干ラーメン+味玉
- 920円
- すごい煮干ラーメン
- 820円
- つけめん
- 870円
- 麺大盛り
- 100円
読者の皆様、あけましておめでとうございます。本年もラーメン紀行をよろしくお願いいたします。管理人です。
と言う訳で昨年の今頃は仮住まいで静かな正月を送っていた訳ですが、ラーメン紀行も再開した訳でやってきました正月恒例東京ラーメンツアー。
とは言ったものの、これも毎年恒例の話であるが、正月の、しかも元日からやっているラーメン屋って正直少ない。
東京のラーメン屋の4割程度が稼動してるだけ。しかも、チェーン店が多い。個人店などは殆ど休み。行けるラーメン屋は限られる訳です。
で、今回1件目の取材先として選んだのが新宿歌舞伎町にあるラーメン凪の関連の店。
ラーメン凪って知ってたんですけどラー紀では未取材。2011年のGWに行われた東京ラーメンツアーの取材記にその名前を一度だけ掲載した覚えがあります。24時間営業と言う事で店に事前に電話をし、現地を目指した。
ちなみに今回の取材には実兄と実弟が同行している。
いつもの品川駅近くのコインパーキングへ入庫後。電車を利用して新宿に到着。「ゴールデン街店別館」と屋号に書かれていたので先ずはゴールデン街方面に向うと実弟がスマホでナビをしてくれていて方向が違うと言う。
スマホを頼りに進むとありました。店の外観は丁度「魂心家」などの最近の家系っぽい赤地に黒の文字の看板。この手の看板って最近の流行なのであろうか。元日の東京は雪がチラつくほど気温が低い。外観を撮影後、暖を求めてそそくさと入店する。
店内に入ると直ぐ券売機があった。メニューはラーメンとつけ麺しかない潔さ。オーダーは食券制。すごい煮干ラーメン、味玉をオーダーした。
店内は厨房に面したカウンター席のみ。奥の方まで長く続くカウンターは席数も18席と意外とビッグキャパである。
店員に食券を渡すと好みを聞かれた。麺の茹で加減、味の濃さや脂の量、一反もめんと言う幅広の麺のトッピングの量を選べるようだ。正に家系みたい。全てデフォルトでお願いした。
店内は男女2名の店員で切り盛りする。どちらが店長と言う感じではなく、あくまでバイトっぽい若い2人である。
厨房観察。
スープはオーダー毎に加温する小鍋系。寸胴は営業用の小さなステンレス製の物が1器のみ。大きな寸胴はあるが仕込用であろう。麺茹では深ざるを使用したもの。丼はオーダー毎に熱湯で加温しているようだ。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラを軸にした印象のライトとんこつ。そこに煮干を粉砕して得られた出汁をブレンドしているような印象を受けた。醤油ダレは煮干の風味に負けないように塩梅が濃く、また、表層はオイルシールされており、第一印象は煮干の風味や苦味。醤油ダレの塩味や酸味。唐辛子系の辛み。オイルのコッテリ感とかなり賑やかな味付け、かつ、それぞれがかなりパンチのある効かせ方である。
麺は太縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を受けた。高めの加水はモッチリとした歯応えに繋がり、多めのかん水、シッカリとした縮れと相まって、濃厚なスープをガッチリと受け止める。
具はチャーシュー、一反もめん、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。低温調理されたものらしく、赤みが多く、血が滲んでいる。一反もめんと呼ばれる幅広の麺帯はツルンとした喉越しが心地よい。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
せたが屋あたりが出てきた頃から徐々に出てきた「苦味も旨味」と言う考え方を鑑みると最左翼な一杯なのだが、年齢を重ねるとラーメンの好みもかなり穏やかな印象を求めるようになっているようである。
ブロガー諸氏が良く使う「ニボニボ」ってこう言う感じのことなのだろうか。
と言う訳で昨年の今頃は仮住まいで静かな正月を送っていた訳ですが、ラーメン紀行も再開した訳でやってきました正月恒例東京ラーメンツアー。
とは言ったものの、これも毎年恒例の話であるが、正月の、しかも元日からやっているラーメン屋って正直少ない。
東京のラーメン屋の4割程度が稼動してるだけ。しかも、チェーン店が多い。個人店などは殆ど休み。行けるラーメン屋は限られる訳です。
で、今回1件目の取材先として選んだのが新宿歌舞伎町にあるラーメン凪の関連の店。
ラーメン凪って知ってたんですけどラー紀では未取材。2011年のGWに行われた東京ラーメンツアーの取材記にその名前を一度だけ掲載した覚えがあります。24時間営業と言う事で店に事前に電話をし、現地を目指した。
ちなみに今回の取材には実兄と実弟が同行している。
いつもの品川駅近くのコインパーキングへ入庫後。電車を利用して新宿に到着。「ゴールデン街店別館」と屋号に書かれていたので先ずはゴールデン街方面に向うと実弟がスマホでナビをしてくれていて方向が違うと言う。
スマホを頼りに進むとありました。店の外観は丁度「魂心家」などの最近の家系っぽい赤地に黒の文字の看板。この手の看板って最近の流行なのであろうか。元日の東京は雪がチラつくほど気温が低い。外観を撮影後、暖を求めてそそくさと入店する。
店内に入ると直ぐ券売機があった。メニューはラーメンとつけ麺しかない潔さ。オーダーは食券制。すごい煮干ラーメン、味玉をオーダーした。
店内は厨房に面したカウンター席のみ。奥の方まで長く続くカウンターは席数も18席と意外とビッグキャパである。
店員に食券を渡すと好みを聞かれた。麺の茹で加減、味の濃さや脂の量、一反もめんと言う幅広の麺のトッピングの量を選べるようだ。正に家系みたい。全てデフォルトでお願いした。
店内は男女2名の店員で切り盛りする。どちらが店長と言う感じではなく、あくまでバイトっぽい若い2人である。
厨房観察。
スープはオーダー毎に加温する小鍋系。寸胴は営業用の小さなステンレス製の物が1器のみ。大きな寸胴はあるが仕込用であろう。麺茹では深ざるを使用したもの。丼はオーダー毎に熱湯で加温しているようだ。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラを軸にした印象のライトとんこつ。そこに煮干を粉砕して得られた出汁をブレンドしているような印象を受けた。醤油ダレは煮干の風味に負けないように塩梅が濃く、また、表層はオイルシールされており、第一印象は煮干の風味や苦味。醤油ダレの塩味や酸味。唐辛子系の辛み。オイルのコッテリ感とかなり賑やかな味付け、かつ、それぞれがかなりパンチのある効かせ方である。
麺は太縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を受けた。高めの加水はモッチリとした歯応えに繋がり、多めのかん水、シッカリとした縮れと相まって、濃厚なスープをガッチリと受け止める。
具はチャーシュー、一反もめん、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。低温調理されたものらしく、赤みが多く、血が滲んでいる。一反もめんと呼ばれる幅広の麺帯はツルンとした喉越しが心地よい。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
せたが屋あたりが出てきた頃から徐々に出てきた「苦味も旨味」と言う考え方を鑑みると最左翼な一杯なのだが、年齢を重ねるとラーメンの好みもかなり穏やかな印象を求めるようになっているようである。
ブロガー諸氏が良く使う「ニボニボ」ってこう言う感じのことなのだろうか。
