| 本格的なとんこつスープ |
【閉店】博多長浜ラーメン 翔龍 井細田店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:30(火~日) 17:00~1:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター8 座敷8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚15'53.4'' E139゚09'44.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 井細田駅(伊豆箱根鉄道大雄山線) | |||
| 取材日 | 2014/12/28 | その他の情報... | ||
メニュー
- 長浜ラーメン+味玉
- 710円
- 超濃こうドとんこつ(限定)
- 700円
- 特製ラーメン
- 800円
- 長浜ラーメン
- 600円
多分、年内最後の取材記になると思いますので、年末のご挨拶を。今年もラーメン紀行をご覧頂きまして、ありがとうございました。
昨年から今年にかけて、ラーメン紀行は1年間に及ぶ休載期間があったりと大きな出来事があり、大きな転換期を迎えた年でもありました。
来年も細く、長く、自己の都合の許す限り、更新していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。管理人です。
今年最後になると考えていた取材記をアップしていると、実弟からメールがやってきた。
年始に実弟とその息子(私から見ると甥っこ)が遊びに来る日程についての話だった。そんな中…。
「今夜、飯無いから宿題店消化でもどうですか?」
気分的には今年のアップは終了している気分だったのだが、まぁ良いだろう。
夕刻。
実弟が自宅にやってきた。宿題店が無い訳ではないが微妙に遠い。態々一軒のために出張る訳なので、東は小田原、西は富士くらいまでだろうか。小田原市内で食べログを探す実弟。しかし、彼の言う店は既に私の取材が終わっている店が多い。意外と行ってるんだなぁと自分でも感心した。そうなると私が選ぶしかない訳で一軒のとんこつラーメン店を提案した。その屋号、どこかで見た事があった。早速、現地に向かった。
1時間後。
箱根を越えて小田原市内に到着した。昨年の6月に取材した「炎天夏」から数えて実に1年半振りの神奈川への取材である。道中、色々と変わった場所もあり、本当に久しぶりに箱根を越えた事を実感した。
店は小田原の中心部からは離れている。あまり見たことのない(もしくは記憶にない)場所を通る。
現地に到着した。店先に駐車場があるのだが、何だか停めにくい。無理矢理突っ込んだ感じでの入庫である。早速、店内へ。
店内に入ると左手に券売機がある。オーダーは食券制。基本の長浜ラーメン、味玉をオーダーした。実弟は限定の超濃こうドとんこつと言うメニューと餃子をオーダーした。ちなみに杯数限定らしく、本日最後の一杯らしい。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席と座敷の構成。先客は2組5名でカウンター席は既に満席に近い状態。仕方なく座敷に陣取り、食券を渡すと茹で加減を聞かれた。
この店は「こな落し」、「ハリガネ」、「バリカタ」、「固め」、「普通」、「やわらかめ」の6段階から茹で加減を選ぶ事が出来る。普通でお願いした。
店内は若者が一人で切り盛りする。30代手前と言った感じである。餃子を一緒にオーダーした場合、餃子の焼き上がりに合わせてラーメンが提供されるため、提供時間が長くなる旨が記載されていた。
程なくして餃子が到着した。それから遅れること1、2分でラーメンの到着である。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象。濃厚ながら獣臭も抑えられており、飲み口はスムーズ。かと言って物足りない訳ではない。油分は完全に乳化しており、表層に油分が殆ど存在しない。また、飲みきった際に確認出来る髄の跡が確認出来ないので、他の場所で作られたスープである事が判る。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は極少量。加水率は低めの印象を持った。「普通」でオーダーしたデフォルトの茹で加減はやや柔らかめで、あまりパツパツ感がない。一段階上の「固め」でオーダーした方が良いかもしれない。
具はチャーシュー、きくらげ、ゴマ、ネギ。そして、別注の味玉。チャーシューは豚腕肉使用の茹で豚。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けも穏やかで良い。半身に切られて供される。
前述した通り、この店の屋号には見覚えがある。同市内にある「小田原城下らーめん宿場町」で過去に取材した事がある店である。
市内に翔龍が何店舗あるかは知らないが、多店舗経営と言う事でスープを一箇所で作り、運んでいるのであろう。
まぁ、それぞれの場所で作るよりは一気に大量に仕込んだ方がコストも安くなるし、営業中は加温するだけなので小鍋系にすればガス代などの光熱費も大幅に抑えられる。
骨髄の跡が丼に見られなかったのはそう言う事情があるのではないかと推測するが、あくまで個人の妄想に域を脱しない。
昨年から今年にかけて、ラーメン紀行は1年間に及ぶ休載期間があったりと大きな出来事があり、大きな転換期を迎えた年でもありました。
来年も細く、長く、自己の都合の許す限り、更新していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。管理人です。
今年最後になると考えていた取材記をアップしていると、実弟からメールがやってきた。
年始に実弟とその息子(私から見ると甥っこ)が遊びに来る日程についての話だった。そんな中…。
「今夜、飯無いから宿題店消化でもどうですか?」
気分的には今年のアップは終了している気分だったのだが、まぁ良いだろう。
夕刻。
実弟が自宅にやってきた。宿題店が無い訳ではないが微妙に遠い。態々一軒のために出張る訳なので、東は小田原、西は富士くらいまでだろうか。小田原市内で食べログを探す実弟。しかし、彼の言う店は既に私の取材が終わっている店が多い。意外と行ってるんだなぁと自分でも感心した。そうなると私が選ぶしかない訳で一軒のとんこつラーメン店を提案した。その屋号、どこかで見た事があった。早速、現地に向かった。
1時間後。
箱根を越えて小田原市内に到着した。昨年の6月に取材した「炎天夏」から数えて実に1年半振りの神奈川への取材である。道中、色々と変わった場所もあり、本当に久しぶりに箱根を越えた事を実感した。
店は小田原の中心部からは離れている。あまり見たことのない(もしくは記憶にない)場所を通る。
現地に到着した。店先に駐車場があるのだが、何だか停めにくい。無理矢理突っ込んだ感じでの入庫である。早速、店内へ。
店内に入ると左手に券売機がある。オーダーは食券制。基本の長浜ラーメン、味玉をオーダーした。実弟は限定の超濃こうドとんこつと言うメニューと餃子をオーダーした。ちなみに杯数限定らしく、本日最後の一杯らしい。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席と座敷の構成。先客は2組5名でカウンター席は既に満席に近い状態。仕方なく座敷に陣取り、食券を渡すと茹で加減を聞かれた。
この店は「こな落し」、「ハリガネ」、「バリカタ」、「固め」、「普通」、「やわらかめ」の6段階から茹で加減を選ぶ事が出来る。普通でお願いした。
店内は若者が一人で切り盛りする。30代手前と言った感じである。餃子を一緒にオーダーした場合、餃子の焼き上がりに合わせてラーメンが提供されるため、提供時間が長くなる旨が記載されていた。
程なくして餃子が到着した。それから遅れること1、2分でラーメンの到着である。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象。濃厚ながら獣臭も抑えられており、飲み口はスムーズ。かと言って物足りない訳ではない。油分は完全に乳化しており、表層に油分が殆ど存在しない。また、飲みきった際に確認出来る髄の跡が確認出来ないので、他の場所で作られたスープである事が判る。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は極少量。加水率は低めの印象を持った。「普通」でオーダーしたデフォルトの茹で加減はやや柔らかめで、あまりパツパツ感がない。一段階上の「固め」でオーダーした方が良いかもしれない。
具はチャーシュー、きくらげ、ゴマ、ネギ。そして、別注の味玉。チャーシューは豚腕肉使用の茹で豚。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けも穏やかで良い。半身に切られて供される。
前述した通り、この店の屋号には見覚えがある。同市内にある「小田原城下らーめん宿場町」で過去に取材した事がある店である。
市内に翔龍が何店舗あるかは知らないが、多店舗経営と言う事でスープを一箇所で作り、運んでいるのであろう。
まぁ、それぞれの場所で作るよりは一気に大量に仕込んだ方がコストも安くなるし、営業中は加温するだけなので小鍋系にすればガス代などの光熱費も大幅に抑えられる。
骨髄の跡が丼に見られなかったのはそう言う事情があるのではないかと推測するが、あくまで個人の妄想に域を脱しない。
