違反してまで食べたその味は・・・。
よこはまらーめん しょうや
【閉店】横浜ラーメン 庄家

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:30~21:00(火~日)
定休日月曜
席数カウンター15
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚19'36.2''
E139゚09'36.8''
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最寄駅相模金子駅(JR御殿場線)
取材日2002/01/20その他の情報...

メニュー

ラーメン
600円
ラーメン中盛
700円
ラーメン大盛
800円
チャーシューメン
800円
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取材歴

2002/09/28  取材分

ラーメン紀行の掲示板に良く登場するカタゆきさんの情報によると、大井松田ICを降りた所に庄家と言う家系があるとカキコがあった。私の家系情報は、家系のHPに記載されている場所以外は判らないのが現状。しかも、家系HPは最近、更新されている気配がない。新しい家系の発見が非常に難しいところである。なので、新規オープンの家系情報は非常に助かる。カタゆきさんは店の行き方までカキコしてくれていたので、今回はこの庄家と言う家系を取材してみることとした。
話は少しズレるが、私は最近、ナビを買い換えた。パイオニアの最新HDDナビである。このナビ。悲しい事に緯度経度検索機能がない。緯度経度を記載しているHPを運営しておきながら、私のナビは緯度経度を使用して検索することが出来ない。バカみたいである。しかし、これからも緯度経度情報は引き続き掲載していきます。
今回、店へ行くルートとして、カタゆきさんは「箱根越え」「西湘BP」「国府津IC」経由の行き方をカキコしてくれていた。場所はハッキリとは判らないので、何となく目的地設定をして車を走らせた。
箱根を越え、小田原市に入ると西湘BPへの入り口があるのだが、私のナビは西湘BP方面ではなく、小田原厚木道路方面をナビゲートしていた。
『今回はナビ通りに行ってみよう』と小田厚方面へ針路変更した私。これが運命の分かれ道であった事にこの時は気が付かなかった。
小田厚方面へ進路を取るとすぐにトンネルがある。そのトンネルを快調にばく進する我が愛車ランティス号。そして、トンネルを抜けて数秒後のことだった。
「ウ~ウ~!!」
けたたましいサイレンの音がタニムラの曲の隙間を縫って聞こえてきた。バックミラーを確認するもそれらしき赤色燈を確認できない。『反対車線か?』と反対車線に目をやるも、それらしき赤色燈が発見できない。ふと助手席側に目をやると・・、いました。赤色燈を回した白バイが…。
「第ニ交通機動隊です。免許証よろしいですか?」
やっちまった。スピード違反である。小田厚の制限速度は70km。確か100kmくらいは出ていたような…。ちなみに30kmオーバーは免停である。
「白バイの方にあなたの速度が出てますからちょっと見てもらえますかぁ?」
ドキドキである。神に祈った。その数値は99kmを指していた。
『セーフ!!』心の中でガッツポーズ!
「免停ギリギリですよぉ」と白バイ警官。これはあんたのさじ加減だな。感謝である。ちなみに反則金は一万八千円也(泣)
その後、安全運転を絵に書いたような運転で現着。黄色い看板が目に付く。中に入ると券売機があるのだが壊れているようだ。よってオーダーは口頭。ラーメンのり増し、味付タマゴをオーダーした。好みはすべてデフォルトとした。
店の主人は愛想のある方で、常連と思しき客と親しげに話をしていた。ラーメンを作っているところを観察する。湯切りがあまり丁寧ではない。重力に任せた湯切りでザルを振ることはしなかった。
そしてラーメンがやって来た。特筆すべきはほうれん草の量。デフォルトでこれだけ多いのであるからほうれん草増しにした時はどうなるんだろう?見た目は正に家系である。既に取材費が一万八千円掛かっているのだ。これでマズかったら私はココで首を吊る。早速スープをすすった。
うん、イケるぞ!脂の甘味を感じることの出来る出汁加減。適度なとんこつ感。醤油加減も良い感じである。
麺はお馴染みの太麺で軽いウェーブ。茹で加減は麺を直接食して確かめていた。食しているだけに良い茹で加減である。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味付タマゴ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。脂身が多く、豚バラ肉にも見える。味がしっかり付いていて美味。そして柔かい。特筆したいのは味付タマゴ。熱々なのである。吉田家などは冷蔵庫から出した物を乗せるのでスープが冷める原因になるのだが、ここの味タマは湯煎か何かで加温しているのであろう。スープが冷めない配慮は素晴らしいと感じた。
家系の中にあって、レベルは高い方だと思われる。これはカタゆきさんの情報であるからと言う私情は挟んでいない。バランスが良く、完食感がある。店の雰囲気や店主の人柄、スープに対する配慮など、総合的に見ても「また行きたい!」と感じる一杯である。しかし、今度行く時は東名高速にしようと心に決めた一杯でもある。

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