吉田うどんの店だけど、何故か油そばがある店
くつろぎどころ だんだん
【閉店】くつろぎ処 暖だん

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SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~14:30(月・水~日)
定休日火曜
席数カウンター8 座敷24
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚58'11.2''
E138゚56'55.5''
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最寄駅修善寺駅(伊豆箱根鉄道駿豆線)
取材日2014/11/29その他の情報...

メニュー

油そば 並
600円
油そば 中
700円
油そば 大
800円
 
■トッピング
  きゃべつ
50円
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先日の事。
地元のワンショットバーのマスターからメールがやって来た。
「今日いった修善寺の吉田ウドン屋に油そばがありました(笑)ネタですが土曜日にどうすか?」
まぁ、今週末は用事もないので了承した。

話を戻して今日は土曜日。
昨日は早めの忘年会も行われ、その後は地元のバーで飲み、朝からほんのり二日酔いである。
集合時間は午後1時になので、ウダウダと土曜日の午前中を謳歌し、マスターの到着を待った。

そして午後1時前。
マスターが到着したので自宅を出発。修善寺もちょっと久しぶりである。

30分後。
伊豆中央道を経由して修善寺へ。駅とは反対の温泉街方面へ進路を取り、更に脇道っぽい道路を左折した。
その先には修善寺の役場があると言うのだが私自身、修善寺の役場って初めて見た気がした。
更に進むこと数分。
「この先に治療院があるのでその辺で」
マスターの指示通り、注視していると確かに「吉田うどん」の幟と、ほっと治療院と言う木製の看板が見えてきた。その治療院の隣に駐車場があるので入庫後。目的の店はその駐車場の更に奥にあった。
ここまで来て何だが私には一抹の不安があった。そもそも、うどん屋である。この油そばの麺は俗に言う中華麺なのか、うどんなのか?判らないでいた。ラー紀ではこれまで、うどんを載せた事はない。いや。一度だけ「ラーうどん」と言う、うどんとラーメンのあいのこみたいな奴を紹介した事があった。この手の店は大概、前述のマスターが絡んでいる。
店に入ると玄関があり、靴を脱ぐようだ。そう、店舗として作られた建物ではなく、住宅を店舗にしたような店である。
広い玄関から客間に通される。6畳2間程度の客室と縁側沿いにはカウンター席がある。昼時を外れた店内に先客の姿はなかった。取り合えず座敷席に陣取った。
メニューを見てみると確かにあった。オーダーは口頭。油そば並をオーダーした。マスターは油そば中、ちくわ天2本をオーダーしていた。ちなみに今回は期間限定で試食のほうとうがサービスで付いてくるらしい。
厨房と言うか多分、キッチンで調理をしているのであろう。別の部屋にあるので観察は絶望的。仕方なく客間を見ているとある色紙に目が行った。
「ゆう・あいはら」と読めるその色紙は間違いなく相原勇の物であった。しかも、先月の30日の日付が書いてあるので結構最近の話である。
マスターのちくわ天の関係か、結構待たされた感があるが油そばがやってきた。そして追加のタレ用の容器も一緒にやって来た。好みで使うらしい。油そばなので先ずはバーティカルロール!底にあるタレを満遍なく麺に絡ませてから食してみた。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は若干多め。加水率は標準的な印象を持った。デフォルトの茹で加減は若干硬めの仕上がりで、麺自体の素性なのか、コシも結構ある。タレが絡んだ麺からは牛脂のような香りが漂う。味付け自体は醤油をベースにしたものだが、奇を衒った印象はない。
具はチャーシュー、メンマ、白ゴマ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。柔らかくて美味。うどん屋なのにチャーシューもシッカリとある辺りは、片手間ではなく、本格を目指したものであろう。
私自身、吉田うどんというのを食べた事がなかったので一緒にオーダーしようかと考えていたが、まぁ次の機会にでも。
油そばは並盛だと若干少なめだが、今回は試食として付いて来たほうとうもあったので量的にはご満悦だった。
うどん自体は値段も安く、半かけうどんなんて物もあるので、量的に満足しない方、色々食べてみたい方はセット食いしてみるもの面白い。

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