| 静岡県内では珍しい徳島ラーメンの店 |
【閉店】徳島ラーメン

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 7:00~15:00(月~日) 17:00~20:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター6 座敷11 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚01'44.1'' E138゚29'48.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 清水駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2014/10/24 | その他の情報... | ||
メニュー
- 肉入ラーメン
- 700円
- ラーメン
- 500円
- ラーメン(大盛)
- 600円
- 肉入ラーメン(大盛)
- 800円
話は文頭から逸れるが先週の事。
仕事の関係で静岡市内の各所に設置されたPCの設定をするために勤務先の方の車でまわっている時の事だ。
蒲原方面から旧清水市内へ。袖師の辺りを走っていると見た事のないラーメン屋を見つけた。その看板には「徳島ラーメン」の文字が見えた。
徳島ラーメンを私が初めて食べたのは14年前の2000年9月。東京は新宿区内の西早稲田に近い、うだつ食堂だった。
また、ラー紀内で徳島ラーメンの掲載と言うのは非常に少なく、うだつ食堂以降、徳島ラーメンを掲載したのは海老名のヴィナウォーク内で食べた「徳福」のラーメン以来、徳島ラーメンを掲載した事はない。
話を戻そう。
今日は金曜日。
朝から清水区内で新たなシステムの操作研修に向っている。操作研修自体は昼過ぎに終了し、昼休みを過ぎている。
勤務先に戻る前に昼食を取るために前述の店へと向うことにした。
その店はJR清水駅からギリギリ徒歩圏内。ちなみにラー紀では1km圏内にある駅のみを最寄り駅として掲載している。
よく、ブログなどで店名と最寄り駅を併記している(例:ラーメン○○@△△駅)場合があるが、2km以上離れているのに平気で最寄り駅としている場合がある。車ならまだしも、徒歩でラーメン店に向う場合、特に地方に来ている場合は土地勘もないので徒歩で行って酷い目にあう可能性もある訳だ。
話が逸れた。
15分後。
店の近くに到着した。店は袖師の湾岸道路沿い。交通量も多く、平均スピードも意外と早いので店を見つけるにはマルハンを目指していくと判りやすい。店はマルハンの横にあるからだ。店先に駐車場もあるので便利だ。店の外観を撮影し、早速店内へ。
店内は壁際のカウンター席と座敷の構成。客席の中央はかなり広いデッドスペースになっている。入店して右手に券売機がある。普通のラーメンが500円と言う安さ。そこに肉増し、麺大盛のそれぞれが用意されているだけのシンプルなメニュー構成だ。オーダーは食券制。肉入ラーメンをオーダーした。
食券は店の一番奥にある厨房に渡す。すると、番号札を渡される。この番号で出来上がりを呼ぶらしい。つまり、セルフサービスである。勿論、水もセルフなので水を汲んで厨房に一番近いカウンター席に陣取った。
店は70過ぎと思しき男性と女店員で切り盛りする。正確な人数は判らないが完全セルフサービスなので大した人数も必要ないだろう。
厨房観察。
客席と厨房の間には暖簾がかかっているのだが、透けて見えるので観察する。寸胴は中型の物が1器のみ。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは申し分ない。
そして、番号が呼ばれ、受け取り口にラーメンを取りに行く。箸やレンゲ、コショウなども受け取り口にあるので必要な場合は一緒に済ませておく事を付け加えておく。席に戻り、先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象のライトとんこつ。茶濁したスープの表層にはオイルらしき物が見当たらず、総じてあっさりした印象である。味付けは醤油をベースに甘みと生姜の風味を奥の方に感じる方向で仕上げられている。私の拙い徳島ラーメンの知識では生卵が標準装備であると認識しているが、こちらではオーダーして選ぶ事も出来ない。卵が入る事で若干ではあるが甘さがスポイルされるのだが、こちらは終始甘さが支配する。久しぶりに途中からコショウをかけて味変した。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。茹で加減も可もなく不可もなくと言った感じで平板な印象だけが残る。
具は豚バラ肉、もやし、メンマ、浅葱。いつもの味玉はメニューにない。豚バラ肉は甘辛な味付けが施されている。所謂肉増しにしている訳であるが、200円差の恩恵はあまり感じない。もやしは甘めのスープの中で唯一の清涼剤である。
静岡県内では珍しい徳島ラーメンの店であるが、この甘さが受け入れられるかは今後の課題であろうか。
ただ、この甘さ自体がこのラーメン唯一の個性であるならば、その個性を大事にする必要はあると個人的には思う。
仕事の関係で静岡市内の各所に設置されたPCの設定をするために勤務先の方の車でまわっている時の事だ。
蒲原方面から旧清水市内へ。袖師の辺りを走っていると見た事のないラーメン屋を見つけた。その看板には「徳島ラーメン」の文字が見えた。
徳島ラーメンを私が初めて食べたのは14年前の2000年9月。東京は新宿区内の西早稲田に近い、うだつ食堂だった。
また、ラー紀内で徳島ラーメンの掲載と言うのは非常に少なく、うだつ食堂以降、徳島ラーメンを掲載したのは海老名のヴィナウォーク内で食べた「徳福」のラーメン以来、徳島ラーメンを掲載した事はない。
話を戻そう。
今日は金曜日。
朝から清水区内で新たなシステムの操作研修に向っている。操作研修自体は昼過ぎに終了し、昼休みを過ぎている。
勤務先に戻る前に昼食を取るために前述の店へと向うことにした。
その店はJR清水駅からギリギリ徒歩圏内。ちなみにラー紀では1km圏内にある駅のみを最寄り駅として掲載している。
よく、ブログなどで店名と最寄り駅を併記している(例:ラーメン○○@△△駅)場合があるが、2km以上離れているのに平気で最寄り駅としている場合がある。車ならまだしも、徒歩でラーメン店に向う場合、特に地方に来ている場合は土地勘もないので徒歩で行って酷い目にあう可能性もある訳だ。
話が逸れた。
15分後。
店の近くに到着した。店は袖師の湾岸道路沿い。交通量も多く、平均スピードも意外と早いので店を見つけるにはマルハンを目指していくと判りやすい。店はマルハンの横にあるからだ。店先に駐車場もあるので便利だ。店の外観を撮影し、早速店内へ。
店内は壁際のカウンター席と座敷の構成。客席の中央はかなり広いデッドスペースになっている。入店して右手に券売機がある。普通のラーメンが500円と言う安さ。そこに肉増し、麺大盛のそれぞれが用意されているだけのシンプルなメニュー構成だ。オーダーは食券制。肉入ラーメンをオーダーした。
食券は店の一番奥にある厨房に渡す。すると、番号札を渡される。この番号で出来上がりを呼ぶらしい。つまり、セルフサービスである。勿論、水もセルフなので水を汲んで厨房に一番近いカウンター席に陣取った。
店は70過ぎと思しき男性と女店員で切り盛りする。正確な人数は判らないが完全セルフサービスなので大した人数も必要ないだろう。
厨房観察。
客席と厨房の間には暖簾がかかっているのだが、透けて見えるので観察する。寸胴は中型の物が1器のみ。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは申し分ない。
そして、番号が呼ばれ、受け取り口にラーメンを取りに行く。箸やレンゲ、コショウなども受け取り口にあるので必要な場合は一緒に済ませておく事を付け加えておく。席に戻り、先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象のライトとんこつ。茶濁したスープの表層にはオイルらしき物が見当たらず、総じてあっさりした印象である。味付けは醤油をベースに甘みと生姜の風味を奥の方に感じる方向で仕上げられている。私の拙い徳島ラーメンの知識では生卵が標準装備であると認識しているが、こちらではオーダーして選ぶ事も出来ない。卵が入る事で若干ではあるが甘さがスポイルされるのだが、こちらは終始甘さが支配する。久しぶりに途中からコショウをかけて味変した。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。茹で加減も可もなく不可もなくと言った感じで平板な印象だけが残る。
具は豚バラ肉、もやし、メンマ、浅葱。いつもの味玉はメニューにない。豚バラ肉は甘辛な味付けが施されている。所謂肉増しにしている訳であるが、200円差の恩恵はあまり感じない。もやしは甘めのスープの中で唯一の清涼剤である。
静岡県内では珍しい徳島ラーメンの店であるが、この甘さが受け入れられるかは今後の課題であろうか。
ただ、この甘さ自体がこのラーメン唯一の個性であるならば、その個性を大事にする必要はあると個人的には思う。
