| この店の隣が気になって… |
揚子江ラーメン 名門 神山店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 大阪府大阪市北区神山町10-10 | |||
| 電話番号 | 06-6315-8002 | |||
| 営業時間 | 11:30~23:00(月~土) 11:30~21:00(日・祝) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター10 テーブル3 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚42'01.0'' E135゚30'31.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 中崎町駅(大阪市営地下鉄谷町線) 扇町駅(大阪市営地下鉄堺筋線) 天満駅(JR大阪環状線) | |||
| 取材日 | 2014/10/13 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン
- 600円
- ワンタンメン
- 700円
- チャーシューメン
- 750円
- チャーシューワンタン
- 800円
先日の台風18号で被害を受けた方、お見舞い申し上げます。管理人です。
そんな台風が今週も接近している。台風19号は強い勢力を保ちながら北上を続けていた。
時を同じくして私のネット上の友人が沖縄を飛び立とうとしていた。コアなラー紀フリークの方は覚えているであろうが昨年、私は神戸に行ったことがある。事の発端は夜な夜なプレイするネットゲーム、
「機動戦士ガンダム バトルオペレーション」内で同じ部隊に所属する方々とのオフ会だ。兵庫、愛知、沖縄、静岡と4県7名で集まってのオフ会が今年も行われる。
今年のオフ会の事の発端は沖縄のフレンドが福井で結婚式に参列すると言う事で帰りがけの大阪で会えないか?ということだった。9月初旬から計画されたオフ会。各々が宿を取ったり、移動手段を予約したりと準備をしてきた。
しかしだ。その沖縄の彼が旅立つ日に台風19号が直撃。沖縄を出られないと言う事態になった。
オフ会自体を中止しようかと一時は話されたが結局、私は大阪に向かう事になった。
オフ会当日の早朝。夜行バスで大阪に到着した私はある店の事を考えていた。
話は逸れて数年前のこと。
大阪のあるラーメン屋店主からメールが届いたことがあった。
その店主は20代前半だったと記憶しているがラーメン屋を開業。ラー紀に店の情報を掲載して欲しいと言う内容だった。
ラーメン紀行は私が実食したラーメン屋を掲載している訳だが、行ったことのない店は「取材予定店」と言う形では掲載出来るので、それで良ければ掲載する約束し、実際にその店を掲載した。
話を戻そう。
その店を麺屋 成り上がりと言うのだが風の噂では既にその店は閉店していると言う。ただ、どんな場所にあるのか、興味があった。また、その店の隣もラーメン屋があるらしく、こちらは今も営業していると言う。
場所も梅田から近いこともあって、取材先をその店に決めたのだった。
今回、取材する店を「揚子江ラーメン名門」の神山店と言う。食べログなどで調べて見ると市内に何店舗か存在するのでフランチャイズか、暖簾分けの店なのであろう。
店先に到着。店の横にある
「成り上がり」だったであろう店舗は海鮮を扱う店になっているようだ。それぞれの店の外観を撮影し、早速、入店する。
店内は厨房を囲う変形L字のカウンター席と小さなテーブル席が1組の構成。厨房観察がし易そうな一番奥の席に陣取った。
久しぶりに徒歩での取材なので先ずはビールセットBをオーダー。こちらは瓶ビール、餃子1人前、豚バラ肉煮込みがセットになっている。
時刻は11時半すぎ。昼からビール、最高です(笑)豚バラ肉の煮込みはバラ先辺りの肉をトロトロになるまで煮込んである。軟骨部分は少なく、有ってもゼラチン質のように柔らかくなっている。
少し遅れて餃子も到着。この餃子、単品でも200円と言う安さ。値段的には餃子がタダになっている感じだろうか。お得さ満点である。
ヤバい。腹一杯になりそうだ。ぼちぼち、ラーメン取材に移行しなくちゃ。それほど腹に余裕がないので無難にラーメン、煮玉子をオーダーした。
厨房観察。
寸胴の大きさは小型の物が1器のみ。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で時間は1分程度の早茹でである。調理工程が少し変わっており、麺が茹で上がると丼に移し、スープを直接張り、具材を乗せて完成する。これはスープ自体は寸胴の中で出来上がっている事を意味しており、タレと言うものが存在しない事を物語る。昔、岐阜の高山で食べた豆天狗の調理工程を思い出していた。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。表層にオイルの類は殆ど見受けられない。軽い塩味が付いており、鶏出汁の旨みと言うか風味が心地よい。超サッパリラーメンだが不思議と物足りなさを感じない。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は低めの印象を受けた。歯応えは低加水な印象のプツプツとした印象ながら、麺肌は滑らかですすり心地が良い。
具はチャーシュー、春菊、もやし、ネギ。そして別注の煮玉子。チャーシューは豚モモ肉使用の茹で豚。バリバリ食感のあるもの。味玉はハードボイルドタイプでカチカチ。おでんの玉子を思い起こさせる。味付けは穏やか。
前述の成り上がりの店主は元々暴走族のリーダーで、父親もラーメン職人だったと記憶している。
「若くしてラーメン屋を開業した」と意気揚々と書いていたのを当時ネットで読んだことがあるのだが、ラーメン屋を開業するのがゴールではなく、長く続けると言うゴールのない話がラーメン屋を含めた商売であると言う事を忘れてはいけない。
そんな台風が今週も接近している。台風19号は強い勢力を保ちながら北上を続けていた。
時を同じくして私のネット上の友人が沖縄を飛び立とうとしていた。コアなラー紀フリークの方は覚えているであろうが昨年、私は神戸に行ったことがある。事の発端は夜な夜なプレイするネットゲーム、
「機動戦士ガンダム バトルオペレーション」内で同じ部隊に所属する方々とのオフ会だ。兵庫、愛知、沖縄、静岡と4県7名で集まってのオフ会が今年も行われる。今年のオフ会の事の発端は沖縄のフレンドが福井で結婚式に参列すると言う事で帰りがけの大阪で会えないか?ということだった。9月初旬から計画されたオフ会。各々が宿を取ったり、移動手段を予約したりと準備をしてきた。
しかしだ。その沖縄の彼が旅立つ日に台風19号が直撃。沖縄を出られないと言う事態になった。
オフ会自体を中止しようかと一時は話されたが結局、私は大阪に向かう事になった。
オフ会当日の早朝。夜行バスで大阪に到着した私はある店の事を考えていた。
話は逸れて数年前のこと。
大阪のあるラーメン屋店主からメールが届いたことがあった。
その店主は20代前半だったと記憶しているがラーメン屋を開業。ラー紀に店の情報を掲載して欲しいと言う内容だった。
ラーメン紀行は私が実食したラーメン屋を掲載している訳だが、行ったことのない店は「取材予定店」と言う形では掲載出来るので、それで良ければ掲載する約束し、実際にその店を掲載した。
話を戻そう。
その店を麺屋 成り上がりと言うのだが風の噂では既にその店は閉店していると言う。ただ、どんな場所にあるのか、興味があった。また、その店の隣もラーメン屋があるらしく、こちらは今も営業していると言う。
場所も梅田から近いこともあって、取材先をその店に決めたのだった。
今回、取材する店を「揚子江ラーメン名門」の神山店と言う。食べログなどで調べて見ると市内に何店舗か存在するのでフランチャイズか、暖簾分けの店なのであろう。
店先に到着。店の横にある
「成り上がり」だったであろう店舗は海鮮を扱う店になっているようだ。それぞれの店の外観を撮影し、早速、入店する。店内は厨房を囲う変形L字のカウンター席と小さなテーブル席が1組の構成。厨房観察がし易そうな一番奥の席に陣取った。
久しぶりに徒歩での取材なので先ずはビールセットBをオーダー。こちらは瓶ビール、餃子1人前、豚バラ肉煮込みがセットになっている。
時刻は11時半すぎ。昼からビール、最高です(笑)豚バラ肉の煮込みはバラ先辺りの肉をトロトロになるまで煮込んである。軟骨部分は少なく、有ってもゼラチン質のように柔らかくなっている。
少し遅れて餃子も到着。この餃子、単品でも200円と言う安さ。値段的には餃子がタダになっている感じだろうか。お得さ満点である。
ヤバい。腹一杯になりそうだ。ぼちぼち、ラーメン取材に移行しなくちゃ。それほど腹に余裕がないので無難にラーメン、煮玉子をオーダーした。
厨房観察。
寸胴の大きさは小型の物が1器のみ。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で時間は1分程度の早茹でである。調理工程が少し変わっており、麺が茹で上がると丼に移し、スープを直接張り、具材を乗せて完成する。これはスープ自体は寸胴の中で出来上がっている事を意味しており、タレと言うものが存在しない事を物語る。昔、岐阜の高山で食べた豆天狗の調理工程を思い出していた。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。表層にオイルの類は殆ど見受けられない。軽い塩味が付いており、鶏出汁の旨みと言うか風味が心地よい。超サッパリラーメンだが不思議と物足りなさを感じない。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は低めの印象を受けた。歯応えは低加水な印象のプツプツとした印象ながら、麺肌は滑らかですすり心地が良い。
具はチャーシュー、春菊、もやし、ネギ。そして別注の煮玉子。チャーシューは豚モモ肉使用の茹で豚。バリバリ食感のあるもの。味玉はハードボイルドタイプでカチカチ。おでんの玉子を思い起こさせる。味付けは穏やか。
前述の成り上がりの店主は元々暴走族のリーダーで、父親もラーメン職人だったと記憶している。
「若くしてラーメン屋を開業した」と意気揚々と書いていたのを当時ネットで読んだことがあるのだが、ラーメン屋を開業するのがゴールではなく、長く続けると言うゴールのない話がラーメン屋を含めた商売であると言う事を忘れてはいけない。
