| 豚そば一本勝負! |
【閉店】麺や 十座

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:00(月~土) 18:30~3:00(月~土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'10.0'' E138゚23'10.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新静岡駅(静岡鉄道) 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2014/10/10 | その他の情報... | ||
メニュー
- 味玉辛豚そば
- 800円
- 豚そば
- 700円
- 味玉豚そば
- 800円
- チャーシュー豚そば
- 900円
一年間のブランクを経て再開したラー紀。これまで、その一年間にオープンした新店や移転した店などを中心に勤務先の静岡市内、静岡東部を中心に掲載を続けてきた。
静岡市内の新店は平日にサクっと取材が出来るので重宝しているが、歩いて行ける新店もそろそろネタが尽きてきた。
話が少し逸れるが今週末は体育の日を含めた3連休。色々と所用が多くて取材自体は平日に済ませておきたかった事も手伝ってか平日取材を行おうと店を目指していた。
今回、取材した店を「麺や 十座」と言う。この店も何度か昼食では食べているが勿論、取材は初めてである。事前情報では金星食堂と関連のあるお店らしい。
店は昔の「すがい」、もっと古く言えば「しばらく」の跡地にある。白地の暖簾が金星食堂の店先を思わせる。
店先にメニューが書かれているのだが、この店は「豚そば」と言うとんこつ系のラーメンと辛いバージョンの「辛豚そば」の二枚看板。つけ麺もないし、醤油、味噌、塩などと言ったバリエーションもない。
ある意味、潔いメニュー構成であり、これでコケたら大変じゃねーの?と心配してしまうのだが既にオープンして1年近く経っているので大丈夫なのだろう。と言うか、金星食堂や矢吹などの系列店なので資本がバックにあるのは目に見えている。早速、入店する。
店内に入ると直ぐ券売機がある。ちなみに何度かデフォのラーメンを食べた事があるので違った味にしてみたい。この辺が初取材ではあるが初来店ではない難しさか。オーダーは食券制。味玉辛豚そばをオーダーした。
店内は女性店員が一人で切り盛りする。前回、訪れた時は若い男性が切り盛りしていたが、この辺りが「店主」ではなく「雇われ店長」である事を物語り、資本系である事を語っている。
厨房を囲うようにレイアウトされたL字のカウンターのみの構成。入口に近い席に陣取った。
厨房観察。
スープ用の寸胴は小型のステンレス製の物が1器のみ。仕込用の寸胴が見当たらないので多分、別の場所で仕込んだスープを持ち込んでいるのであろう。まぁ、先にも言ったように多店舗展開した店の一つである。充分に考えられる事であるが。麺は1杯づつ、計量されてから麺茹でを開始。その直後、直ぐにスープを丼に張る。茹で時間は約1分程度の早茹でではあるが、チャーシューを炙ったりと麺を投入するまでの事前作業が意外とかかっている。
また、セットの丼などを頼んだ場合はセット丼を先に作ってからラーメンを作り始めるので、同時提供はしてくれるが早茹での麺の恩恵は意外と薄い。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラ、げん骨を軸にしたであろうライトとんこつ。そこに唐辛子系の香油で辛みを付けてある。辛さはそれほどでもないが、デフォの豚そばに比べればパンチ力がある。実は今回、辛豚そばにした理由がここにあって、デフォの豚そばは味付けが上品過ぎ、悪く言えばボヤけた味でパンチがないのである。これはラヲタの悪い癖なのかもしれないが、やれインパクトだ、やれガツン系だ、やれニボニボだと、そう言う味を好む傾向にあり、私もご多聞に漏れずと言った感じなのである。辛さはあるが、私でも充分耐えられる辛さと言えばラー紀フリークの皆さんには通りが良いであろうか。
麺は細ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率はやや低めの印象を受けた。前述通り、約1分程度の早茹での麺はプツプツとした食感が残っており好印象。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、水菜、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚を炙ったもの。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付は穏やか。店先の写真には揚げネギがトッピングされているが、通常のネギになっている。
セットメニューでまぐろ漬け丼が付けられたりと若干、すがいを意識した印象も見受けられるが、奇しくも元すがいの場所で営業しているのも戦略の一つであろうか。
移転したすがいはまぐろ丼を武器に客数を伸ばしているが、個人的にはラーメンだけで頑張っている店を応援したい。
だって、ラーメン屋なんだもん。
静岡市内の新店は平日にサクっと取材が出来るので重宝しているが、歩いて行ける新店もそろそろネタが尽きてきた。
話が少し逸れるが今週末は体育の日を含めた3連休。色々と所用が多くて取材自体は平日に済ませておきたかった事も手伝ってか平日取材を行おうと店を目指していた。
今回、取材した店を「麺や 十座」と言う。この店も何度か昼食では食べているが勿論、取材は初めてである。事前情報では金星食堂と関連のあるお店らしい。
店は昔の「すがい」、もっと古く言えば「しばらく」の跡地にある。白地の暖簾が金星食堂の店先を思わせる。
店先にメニューが書かれているのだが、この店は「豚そば」と言うとんこつ系のラーメンと辛いバージョンの「辛豚そば」の二枚看板。つけ麺もないし、醤油、味噌、塩などと言ったバリエーションもない。
ある意味、潔いメニュー構成であり、これでコケたら大変じゃねーの?と心配してしまうのだが既にオープンして1年近く経っているので大丈夫なのだろう。と言うか、金星食堂や矢吹などの系列店なので資本がバックにあるのは目に見えている。早速、入店する。
店内に入ると直ぐ券売機がある。ちなみに何度かデフォのラーメンを食べた事があるので違った味にしてみたい。この辺が初取材ではあるが初来店ではない難しさか。オーダーは食券制。味玉辛豚そばをオーダーした。
店内は女性店員が一人で切り盛りする。前回、訪れた時は若い男性が切り盛りしていたが、この辺りが「店主」ではなく「雇われ店長」である事を物語り、資本系である事を語っている。
厨房を囲うようにレイアウトされたL字のカウンターのみの構成。入口に近い席に陣取った。
厨房観察。
スープ用の寸胴は小型のステンレス製の物が1器のみ。仕込用の寸胴が見当たらないので多分、別の場所で仕込んだスープを持ち込んでいるのであろう。まぁ、先にも言ったように多店舗展開した店の一つである。充分に考えられる事であるが。麺は1杯づつ、計量されてから麺茹でを開始。その直後、直ぐにスープを丼に張る。茹で時間は約1分程度の早茹でではあるが、チャーシューを炙ったりと麺を投入するまでの事前作業が意外とかかっている。
また、セットの丼などを頼んだ場合はセット丼を先に作ってからラーメンを作り始めるので、同時提供はしてくれるが早茹での麺の恩恵は意外と薄い。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラ、げん骨を軸にしたであろうライトとんこつ。そこに唐辛子系の香油で辛みを付けてある。辛さはそれほどでもないが、デフォの豚そばに比べればパンチ力がある。実は今回、辛豚そばにした理由がここにあって、デフォの豚そばは味付けが上品過ぎ、悪く言えばボヤけた味でパンチがないのである。これはラヲタの悪い癖なのかもしれないが、やれインパクトだ、やれガツン系だ、やれニボニボだと、そう言う味を好む傾向にあり、私もご多聞に漏れずと言った感じなのである。辛さはあるが、私でも充分耐えられる辛さと言えばラー紀フリークの皆さんには通りが良いであろうか。
麺は細ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率はやや低めの印象を受けた。前述通り、約1分程度の早茹での麺はプツプツとした食感が残っており好印象。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、水菜、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚を炙ったもの。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付は穏やか。店先の写真には揚げネギがトッピングされているが、通常のネギになっている。
セットメニューでまぐろ漬け丼が付けられたりと若干、すがいを意識した印象も見受けられるが、奇しくも元すがいの場所で営業しているのも戦略の一つであろうか。
移転したすがいはまぐろ丼を武器に客数を伸ばしているが、個人的にはラーメンだけで頑張っている店を応援したい。
だって、ラーメン屋なんだもん。
