| 今度のケンちゃんは何屋のケンちゃん? |
【閉店】麺屋 男けんちゃん

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:30(月~日) 17:30~22:30(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター4 テーブル16 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'44.1'' E138゚25'33.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 東静岡駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2014/10/03 | その他の情報... | ||
メニュー
- 男らーめん+味玉
- 920円
- 男らーめん
- 820円
- 極上豚麺
- 980円
- 半らーめん
- 650円
文頭から話は逸れるが先日の事。
その日は所用のため午前半休をしていた。用事自体は小一時間で終わるため、午後からの出勤のために電車に乗っていた。
折角なんでどこかで取材しようかと車内で携帯端末を操作しながら過去のブログをRSSリーダーで検索していると東静岡駅から程なくした場所に新店が出来たと言うブログがチェックしてあった。
その店を「らーめん梅」と言った。オープンから4ヶ月ほど経っているのでお店自体も落ち着いた頃であろう。
東静岡駅から徒歩で現地に向かう。9月に入り、涼しくなったとは言え、昼間はそれなりに暑い。15分程度かかってようやく到着した店は閉まっていた。営業時間的には問題ないのだが早々に潰れたのか、臨時休業なのか…。
リカバリーする店もなく、仕方なく勤務先に向うのであった。
それから数日後。
県内の話題を扱う掲示板で前述の店が潰れた事。そして、その店に新たな店が出来た事を知った。掲示板にはブッチャーとの比較が書かれていたので二郎系を扱う店である事と、らーめん梅と経営者が一緒なのか?と言うカキコがされていたので場所も既に判っている。
やはり、らーめん梅は臨休ではなく、閉店した事が容易に判ったカキコであった。
話を戻して今日は金曜日。
清水区内の客先のPCの設定を行なうため、いつもは素通りする清水駅で下車。客先に向っていた。
設定作業が終わると時間は昼時前。このまま勤務先に戻っても昼休みとなるので、そのまま東静岡駅で下車し、現地に向かった。
前回、非常に暑い思いをした訳だが今日もナカナカ暑い…。また店がやってなかったら目も当てられない。と言う訳で駅前からタクシーで現地に向かう。仮に店が閉まっていたらそのままトンボ帰りだ。
そんな思いも杞憂だったようで店はやっていた。タクシーを降り、外観を撮影。店の名を「男けんちゃん」と言う。
ケンちゃんと言って我々世代が思い出すのは「ケンちゃん、チャコちゃん」か「ケーキ屋ケンちゃん」、または「洗濯屋ケンちゃん」のどれかであろう。今回は「ラーメン屋のケンちゃん」である。早速、店内へ。
店内はテーブル席と厨房に面したカウンター席の構成。この店内、実はらーめん梅のHPでGoogleストリートビューが公開されており、初めての店なのに見た事があると言うデジャブ状態。奥のカウンター席に通された。
席に備え付けのメニューを見てみる。事前情報通り、二郎系をメインにませそば、味噌ラーメン、つけ麺などのラインナップのようだ。オーダーは口頭。男らーめん、味玉をオーダーした。麺と野菜も盛りを無料で大盛りに出来るらしいが丁重にお断りした。
昼時の店内はほぼ満席で混みあっている。店主と思しき男性と女店員2名の計3名で切り盛りする店内。厨房には女店員1名が調理補佐で入っているようだが、店主に色々と指導されている。
厨房観察。
中型の寸胴が1器あり、仕込まれたスープが入っているが火にはかかっていない。小型のステンレス製寸胴にスープを移し、必要な分だけを加温するスタイルだ。つけ麺の場合は雪平鍋で加温する小鍋系。もうひとつの寸胴には大型のざるが入っており、オーダー毎に野菜を加熱している。麺茹では深ざるを使用したもの。キッチンタイマーも用意されているが使用せず、菜箸からの感覚で茹で加減を決めているようだ。キッチンタイマーにセットされた時間は4分。スープの準備が3分30秒から始まり、ほぼ定刻通りに麺上げを行っているのには驚いた。
そして、ラーメンがやって来た。あれ、味玉が2つ乗っている…男らーめんに味玉は標準装備なのね…。気を取り直してスープからすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラ、げん骨を軸にした印象。肉々しいと言うか、豚々しいと言うか、スープ自体が非常に野味溢れるスープである。適度な粘度を持ったスープは化学の力を借りた醤油ダレとのマッチがよく、後味に甘みを残す。この甘みが何とも心地よい。変にコッテリしている訳でもなく、かと言って物足りなさもない。天地返しをして麺に移行する。
麺は平打ちの太麺。かん水の量はやや多め。加水率は標準的な印象を持った。感覚で上げた茹で加減も良く、ワシワシと麺を食べ進む。量もやや多めだが丁度良い加減だ。
具はチャーシュー、味玉、ヤサイ。そして、別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。提供前にバーナーで炙ってから供される。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。半身に切られて供される。味付けも穏やかで好印象だ。
オープンしたばかりでホール係の女店員の配膳ミスや、調理担当の女店員の手際の悪さなどが若干目立つが、1ヶ月もすればそれも改善されるであろう。
総じて満足のいく一杯で、オジサンでも何とか完食できました。盛りが不満なら無料で麺、ヤサイを大盛りに出来るので若者にもウケるだろう。
その日は所用のため午前半休をしていた。用事自体は小一時間で終わるため、午後からの出勤のために電車に乗っていた。
折角なんでどこかで取材しようかと車内で携帯端末を操作しながら過去のブログをRSSリーダーで検索していると東静岡駅から程なくした場所に新店が出来たと言うブログがチェックしてあった。
その店を「らーめん梅」と言った。オープンから4ヶ月ほど経っているのでお店自体も落ち着いた頃であろう。
東静岡駅から徒歩で現地に向かう。9月に入り、涼しくなったとは言え、昼間はそれなりに暑い。15分程度かかってようやく到着した店は閉まっていた。営業時間的には問題ないのだが早々に潰れたのか、臨時休業なのか…。
リカバリーする店もなく、仕方なく勤務先に向うのであった。
それから数日後。
県内の話題を扱う掲示板で前述の店が潰れた事。そして、その店に新たな店が出来た事を知った。掲示板にはブッチャーとの比較が書かれていたので二郎系を扱う店である事と、らーめん梅と経営者が一緒なのか?と言うカキコがされていたので場所も既に判っている。
やはり、らーめん梅は臨休ではなく、閉店した事が容易に判ったカキコであった。
話を戻して今日は金曜日。
清水区内の客先のPCの設定を行なうため、いつもは素通りする清水駅で下車。客先に向っていた。
設定作業が終わると時間は昼時前。このまま勤務先に戻っても昼休みとなるので、そのまま東静岡駅で下車し、現地に向かった。
前回、非常に暑い思いをした訳だが今日もナカナカ暑い…。また店がやってなかったら目も当てられない。と言う訳で駅前からタクシーで現地に向かう。仮に店が閉まっていたらそのままトンボ帰りだ。
そんな思いも杞憂だったようで店はやっていた。タクシーを降り、外観を撮影。店の名を「男けんちゃん」と言う。
ケンちゃんと言って我々世代が思い出すのは「ケンちゃん、チャコちゃん」か「ケーキ屋ケンちゃん」、または「洗濯屋ケンちゃん」のどれかであろう。今回は「ラーメン屋のケンちゃん」である。早速、店内へ。
店内はテーブル席と厨房に面したカウンター席の構成。この店内、実はらーめん梅のHPでGoogleストリートビューが公開されており、初めての店なのに見た事があると言うデジャブ状態。奥のカウンター席に通された。
席に備え付けのメニューを見てみる。事前情報通り、二郎系をメインにませそば、味噌ラーメン、つけ麺などのラインナップのようだ。オーダーは口頭。男らーめん、味玉をオーダーした。麺と野菜も盛りを無料で大盛りに出来るらしいが丁重にお断りした。
昼時の店内はほぼ満席で混みあっている。店主と思しき男性と女店員2名の計3名で切り盛りする店内。厨房には女店員1名が調理補佐で入っているようだが、店主に色々と指導されている。
厨房観察。
中型の寸胴が1器あり、仕込まれたスープが入っているが火にはかかっていない。小型のステンレス製寸胴にスープを移し、必要な分だけを加温するスタイルだ。つけ麺の場合は雪平鍋で加温する小鍋系。もうひとつの寸胴には大型のざるが入っており、オーダー毎に野菜を加熱している。麺茹では深ざるを使用したもの。キッチンタイマーも用意されているが使用せず、菜箸からの感覚で茹で加減を決めているようだ。キッチンタイマーにセットされた時間は4分。スープの準備が3分30秒から始まり、ほぼ定刻通りに麺上げを行っているのには驚いた。
そして、ラーメンがやって来た。あれ、味玉が2つ乗っている…男らーめんに味玉は標準装備なのね…。気を取り直してスープからすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラ、げん骨を軸にした印象。肉々しいと言うか、豚々しいと言うか、スープ自体が非常に野味溢れるスープである。適度な粘度を持ったスープは化学の力を借りた醤油ダレとのマッチがよく、後味に甘みを残す。この甘みが何とも心地よい。変にコッテリしている訳でもなく、かと言って物足りなさもない。天地返しをして麺に移行する。
麺は平打ちの太麺。かん水の量はやや多め。加水率は標準的な印象を持った。感覚で上げた茹で加減も良く、ワシワシと麺を食べ進む。量もやや多めだが丁度良い加減だ。
具はチャーシュー、味玉、ヤサイ。そして、別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。提供前にバーナーで炙ってから供される。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。半身に切られて供される。味付けも穏やかで好印象だ。
オープンしたばかりでホール係の女店員の配膳ミスや、調理担当の女店員の手際の悪さなどが若干目立つが、1ヶ月もすればそれも改善されるであろう。
総じて満足のいく一杯で、オジサンでも何とか完食できました。盛りが不満なら無料で麺、ヤサイを大盛りに出来るので若者にもウケるだろう。
