煮たまご無料
らーめん めんどりいちばん ぐるめかいどうてん
【閉店】らーめん 麺鶏一番 ぐるめ街道店

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SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~1:00(月~日)
定休日無休
席数カウンター8 テーブル20 座敷18
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚07'34.4''
E138゚52'45.2''
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最寄駅
取材日2014/09/20その他の情報...

メニュー

濃厚鶏白湯らーめん+味付け煮玉子
788円
肉盛り濃厚鶏白湯らーめん
961円
濃厚鶏白湯らーめん
788円
野菜盛り鶏白湯らーめん
961円
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今日は土曜日。
話は文頭から逸れるが毎月、会社のレクレーションが行われる我が社で9月だけは奉仕作業と言うことで沼津の海岸線の清掃が行われる。
しかし、今回は駐車場の手配が上手く行かなかったようで、参加者の半分は会社の周りの草取りということになり、私もそちらの担当になった。
「草取り」という言葉の響きとは裏腹に、エンジン駆動の草刈機で伸び放題になったススキなどの比較的背の高い草を刈っていく上司。その刈られた草を軽トラに積み込む作業はかなりの重労働である。
2時間後。
ヘトヘトになりながら草取りが終了した。半袖で参加したため、腕は草の葉で切り傷だらけだ。ちなみに午後からは会議があるため、今日一日はこれでほぼ終わる。今週はラーメン取材を終わっていないため、昼飯か夕飯か、はたまた明日の昼飯あたりで取材をしなければならない。
でだ。こう言う時のためにある新店の取材を後回しにしていたのは言うまでもない。午後一番に行われる会議までは1時間半ほど時間がある。早速、現地に向かった。
今回の取材先は「麺鶏一番」と言うフランチャイズである。この場所には元々「ばり馬」と言うやはりフランチャイズがあったのだが多分、同じ経営者が看板だけを掛け変えたのではないかと妄想していた。会社から車で5分の立地はこう言う状況には丁度いい。店先に駐車場があるので入庫後。店の外観を撮影していると「煮たまご無料」の文字が。本当か?早速、店内へ。
店内のレイアウト自体は前の店と同じである。店員に案内され、入口付近のカウンター席へ通された。
席に備え付けのメニューを見てみる。この店、鶏白湯がウリの店のようである。メニューには味付け煮玉子がしっかりと100円の表示が書いてある。どっちが正解なんだ?オーダーは口頭。濃厚鶏白湯らーめん、味付煮玉子をオーダーした。
「奥のお漬物が無料になっています」と店員に促された。このサービスも前の店と同じで同経営であることが判る。
店内は厨房3名、ホール2名の5名の店員で切り盛りする。オープン30分後の店内は6割程度の客の入りだ。
「お客様、お座敷でもよろしいですか?」
奥の座敷に通されるお客達がなぜか私の脇腹をツンツンする。見てみると社長を筆頭に常務、部長と総々たるメンバー。これでラーメン代はタダになるか?(なりません)
厨房観察。
寸胴の数は小型のものが3器。麺茹では自動麺上げ機能付きでさすがフランチャイズ。厨房機器に金がかかっている。と言うか誰でも均一なオペレーションが出来るようにしているからであろう。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは丸鶏、鶏ガラモミジ、野菜などから取られたものだと壁に書いてある。ポッテリとした粘度を備えたスープは醤油ダレの塩梅も良い。ただ、喉の奥に感じる辛味にも似た刺激は何だ?食べ進める後半になって判るのは丼の底のほうに唐辛子の外皮が多く見られるようになってくる。この唐辛子が濃厚な中にも後味をキリっとさせ、食べ飽きる事を防いでいる。濃厚一辺倒になりがちな中、なるほど良く考えられている。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は多め、加水率は低めの印象を受けた。茹で時間が短いのか、かなりの硬茹でに仕上がっている。麺茹では前述通り、自動麺上げ機能付きなのでこれがデフォルトの茹で加減なんだろう。可能なら柔茹ででお願いしたい。また、もう少しかん水を抑え、加水を上げた方が好みかもしれない。
具はチャーシュー、きくらげ、メンマ、ネギ。そして、別注の味付け煮玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。ホロホロと崩れるくらい柔らか仕上げ。味玉はハードボイルドの一歩手前の茹で加減。味付けは穏やか。漬かりムラがあるので多分、業務用だと思われる。まぁ、フランチャイズの店で味玉を各店舗が作っているとは考え難い。
スープは悪くないのだが、麺のゴワゴワ感が食中ずーっと違和感となって残っている。個人店なら店主自ら改善することも出来るのだがフランチャイズではどうしようもないかもしれない。

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