| 新たなブームになるのか? |
【閉店】つけ麺・ラーメン フジヤマ55 御幸町店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~15:00(火~土) 11:00~22:00(日) 17:00~23:00(火~土) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター12 テーブル8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'14.3'' E138゚23'21.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新静岡駅(静岡鉄道) 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2014/09/09 | その他の情報... | ||
メニュー
- 台湾まぜそば+味玉
- 910円
- 台湾まぜそば
- 810円
- まぜそば
- 810円
- ゴージャスまぜそば
- 1110円
私が更新を休んでいた1年の間で、勤務先の回りにも多くの新規ラーメン店がオープンした。当時の私は当然、取材をする事を考えていなかったのだが、昼飯で新店へ行く事は勿論あった。
私がラーメン取材をする時はその殆どが「行った事のない店」であり、この一年で昼飯として「行った事のある店」になったしまった店をどうも忘れがちである。
でだ。今回もそんな店の一軒であるフジヤマ55に赴いた。フジヤマ55は名古屋に本店を置く店でラー紀でも過去に取材をした事があった。系列店を取材している過去があり、昼飯で行った事もあるとなっては新鮮味も欠けるというものである。
この店は確か、私が更新を停止した直後くらいにオープンしたと記憶しているのでそろそろ一周年であろうか。早速、取材を開始した。
勤務先から歩いて5分。近所には伊駄天の本店がある。話は逸れるがこちらも味も店構えもリニューアルした訳であるが今回のフジヤマ55と同様な感じになっている。
店内に入ると券売機がある。店のオススメを示す左上には台湾まぜそばがその位置を占めていた。オーダーは食券制。台湾まぜそば、味玉をオーダーした。食券を渡すと小ライスが無料で付くと言われたが丁重にお断りした。
昼時の店内は8割程度の客の入り。一年経過しているとは言えそこそこ繁盛しているようだ。しかし、店員は一人しかおらず、その辺りを鑑みると経営は順調とはいかないのであろうか?と勝手な想像をしてみる。開店当初に赴いた時は3名で切り盛りしていたと記憶しているが一人でこの客数を捌くのは相当大変ではないかと思う。
厨房観察。
寸胴の数は私の場所からは確認が若干難しい。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマーで管理されていた。湯切りはしっかりしていて好印象。チャーシューは餃子用の鉄板で加熱してからの提供のようだ。
そして、まぜそばがやってきた。先ずは天地返しのあと、よく混ぜてから食してみた。
麺は太ストレート麺。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を持った。冷水で〆てある訳でもないのに高グルテン値な印象で噛み応えのある麺の出来が素晴らしい。麺量はデフォルトでかなりの量があり、目測ではあるが250g程度はあると思われる。味付けはつけ麺と同様であろう甘辛な醤油ダレをベースに魚粉、刻みニンニク、台湾ミンチからの辛味で構成されており、食べ始めは甘みと魚粉の香りを感じつつも後からジワジワと辛くなってくる。
具はチャーシュー、台湾ミンチ、もやし、卵黄、魚粉、背脂、刻みニンニク、のり、ネギ。そして、別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚を焼いたもの。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。半身に割られて供される。
麺を粗方食べ終わると大量の台湾ミンチが残る。ここに通常ならサービスの小ライスを追い飯として投下してフィニッシュするのだろうが、麺量が多いのでここから追い飯とか50手前のオッサンには到底無理な話である。
仕方なくミンチだけをレンゲですくって食べるのだが、味付けが濃いので苦戦した。
またおま系が一般化し、二郎系のブームが沈静化しつつある中、ラーメン業界は新たなトレンドを模索しているように思える。
そんな中、台湾まぜそばで有名な名古屋の「はなび」が東京に進出したのは記憶に新しく、台湾まぜそばのブームが来るのか?と動向を静観している。
商売としてインスパイア系の店が増えるのは仕方のない事ではあるが、自身の店の味をブラッシュアップする努力も大切だと個人的には思う。
私がラーメン取材をする時はその殆どが「行った事のない店」であり、この一年で昼飯として「行った事のある店」になったしまった店をどうも忘れがちである。
でだ。今回もそんな店の一軒であるフジヤマ55に赴いた。フジヤマ55は名古屋に本店を置く店でラー紀でも過去に取材をした事があった。系列店を取材している過去があり、昼飯で行った事もあるとなっては新鮮味も欠けるというものである。
この店は確か、私が更新を停止した直後くらいにオープンしたと記憶しているのでそろそろ一周年であろうか。早速、取材を開始した。
勤務先から歩いて5分。近所には伊駄天の本店がある。話は逸れるがこちらも味も店構えもリニューアルした訳であるが今回のフジヤマ55と同様な感じになっている。
店内に入ると券売機がある。店のオススメを示す左上には台湾まぜそばがその位置を占めていた。オーダーは食券制。台湾まぜそば、味玉をオーダーした。食券を渡すと小ライスが無料で付くと言われたが丁重にお断りした。
昼時の店内は8割程度の客の入り。一年経過しているとは言えそこそこ繁盛しているようだ。しかし、店員は一人しかおらず、その辺りを鑑みると経営は順調とはいかないのであろうか?と勝手な想像をしてみる。開店当初に赴いた時は3名で切り盛りしていたと記憶しているが一人でこの客数を捌くのは相当大変ではないかと思う。
厨房観察。
寸胴の数は私の場所からは確認が若干難しい。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマーで管理されていた。湯切りはしっかりしていて好印象。チャーシューは餃子用の鉄板で加熱してからの提供のようだ。
そして、まぜそばがやってきた。先ずは天地返しのあと、よく混ぜてから食してみた。
麺は太ストレート麺。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を持った。冷水で〆てある訳でもないのに高グルテン値な印象で噛み応えのある麺の出来が素晴らしい。麺量はデフォルトでかなりの量があり、目測ではあるが250g程度はあると思われる。味付けはつけ麺と同様であろう甘辛な醤油ダレをベースに魚粉、刻みニンニク、台湾ミンチからの辛味で構成されており、食べ始めは甘みと魚粉の香りを感じつつも後からジワジワと辛くなってくる。
具はチャーシュー、台湾ミンチ、もやし、卵黄、魚粉、背脂、刻みニンニク、のり、ネギ。そして、別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚を焼いたもの。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。半身に割られて供される。
麺を粗方食べ終わると大量の台湾ミンチが残る。ここに通常ならサービスの小ライスを追い飯として投下してフィニッシュするのだろうが、麺量が多いのでここから追い飯とか50手前のオッサンには到底無理な話である。
仕方なくミンチだけをレンゲですくって食べるのだが、味付けが濃いので苦戦した。
またおま系が一般化し、二郎系のブームが沈静化しつつある中、ラーメン業界は新たなトレンドを模索しているように思える。
そんな中、台湾まぜそばで有名な名古屋の「はなび」が東京に進出したのは記憶に新しく、台湾まぜそばのブームが来るのか?と動向を静観している。
商売としてインスパイア系の店が増えるのは仕方のない事ではあるが、自身の店の味をブラッシュアップする努力も大切だと個人的には思う。
