| 焦がしネギが鼻腔を衝く! |
【移転】麺の蔵

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 19:00~0:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル4 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'18.0'' E139゚04'23.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 来宮駅(JR伊東線) | |||
| 取材日 | 2002/01/13 | その他の情報... | ||
メニュー
- 醤油らーめん
- 600円
- メンマらーめん
- 650円
- チャーシューめん
- 800円
- メンマチャーシュー
- 900円
本日は実兄とラーメン取材。昼に神奈川で知ったかぶりのブタと言うラーメン屋で食した私達は夕飯を食すために熱海へ車を飛ばした。今回紹介する麺の蔵は、宿題店にも長く掲載されていた店だ。静岡県内のラーメン屋を紹介する雑誌やラーメン本の類でも有名である。昨日のチャルメラ同様、夜しか営業していない店なので後回しとなっていた。
麺の蔵を初めて知ったのは「しずおかぐるぐるマップ」と言う地元の新聞社が発行しているグルメ本(貰い物)だった。その後、インターネットの掲示板で店の評判を聞き、宿題店に登録したのがもう半年以上前であったと記憶している。そして今回、取材と言うことに相成った。ちなみに熱海市と言うのはラーメン紀行初お目見えとなる。
熱海と言う街は坂の多い街で、駐車スペースもなかなか作り辛い立地である。前に店の位置を確認する目的で訪れたことがあるのだが、周辺に駐車場を見つける事は出来なかった。なので今回は500mほど離れた場所(来宮駅から海の方へ降りた途中)に駐車場を見つけたので早速入庫。現地までは歩くこととした。店には暖簾はおろか、看板の類も存在しない。ラーメン屋である事が非常に判り辛い店構えである。行く人は緯度経度を参考に現地まで行き、ホカ弁屋の右隣りの黒塗りの店を探してください。また、営業しているかを判断するためには店先に裸電球があり、点灯してる場合は営業中。消灯している場合は準備中です。気をつけてください。事前に電話連絡をするのも手です。
店先には既に待っている客が1組居ました。店は収容人数12名の小さな店なので仕方がありません。店先で待つこと数十分。やっと中から食べ終わった客が2組4名出てきたので入店した。
店内は恐ろしく狭く、客席はパチンコ屋の通路を思わせるほど。身体を横にしないと奥へは進めない状態です。店はご夫婦で切り盛りしているらしく、大変丁寧な接客が好感触。掲示板の情報では塩ラーメンが美味しいと言う話で、客の食しているラーメンも塩ラーメンが多かった。私達も塩チャーシューをオーダー。味の好みは「あっさり」「ふつう」「こってり」を、麺は「太麺」と「細麺」を選ぶ事が出来る。「ふつう」「太麺」でオーダーをした。ちなみにオーダーは口頭。
厨房は更に狭く、人ひとり分の幅しか存在しない。非常に狭い厨房だ。店の奥にトイレがあるのだが、トイレに行く人が通る度、カウンター席の人は席を前に出さないと後ろを通る事が困難なほど狭い。ラーメン紀行で取材したラーメン店の中では慎ちゃん軒に次ぐ狭さである。
(慎ちゃん軒は身体を横にしないと入店が出来ないほど)
そして数分後、ラーメンがやって来た。チャーシューが四方に飾られ、見た目は井門家を思わせる。スープ表面には背脂が浮く。早速スープをすすった。
サッパリラーメンに近い印象だが、脂の層も窺え一概にサッパリラーメンとは言いがたい。焦がしネギが仕込まれているらしく、香ばしい香りが鼻腔を衝く。イメージ的には福々亭の塩ラーメンに近い。塩加減はいい塩梅だ。
麺は超極太平打ち麺。今まで色々な麺を食してきたが、ここまで太いのは見た事がない。ラーメン用の麺の限界だと思う。これ以上太いと「うどん」になり、これ以上幅が広いと「きしめん」になるのだろう。唯一、かん水が含まれていることでラーメンの麺であることを主張している。プリプリとした食感が好印象。
具はチャーシュー、メンマ、焦がしネギ、もやし、ゴマ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。非常に柔かく、味もしっかりした物で美味。そしてデカくて厚い。ゴマも軽いコクを提供しているようだ。
サッパリラーメンの中では高いレベルに位置する一杯であると感じた。あの店構えで人気店なのだから、客のほとんどが地元のリピーターもしくは私のようなラヲタで形成されているのであろう。私達の横で2杯のラーメンを食していた若者達も「東京から来ました」と話していた。東京からわざわざ熱海までラーメンを食いに来たラヲタらしい。
「がんこ系で修業をされたのですか?」などと奥さんに話し掛けていた。こいつらもかなりのラヲタと見た!「がんこ系」などと言う言葉を発する時点でラヲタ決定である。そいつらに同じ臭いを私は感じた…。
麺の蔵を初めて知ったのは「しずおかぐるぐるマップ」と言う地元の新聞社が発行しているグルメ本(貰い物)だった。その後、インターネットの掲示板で店の評判を聞き、宿題店に登録したのがもう半年以上前であったと記憶している。そして今回、取材と言うことに相成った。ちなみに熱海市と言うのはラーメン紀行初お目見えとなる。
熱海と言う街は坂の多い街で、駐車スペースもなかなか作り辛い立地である。前に店の位置を確認する目的で訪れたことがあるのだが、周辺に駐車場を見つける事は出来なかった。なので今回は500mほど離れた場所(来宮駅から海の方へ降りた途中)に駐車場を見つけたので早速入庫。現地までは歩くこととした。店には暖簾はおろか、看板の類も存在しない。ラーメン屋である事が非常に判り辛い店構えである。行く人は緯度経度を参考に現地まで行き、ホカ弁屋の右隣りの黒塗りの店を探してください。また、営業しているかを判断するためには店先に裸電球があり、点灯してる場合は営業中。消灯している場合は準備中です。気をつけてください。事前に電話連絡をするのも手です。
店先には既に待っている客が1組居ました。店は収容人数12名の小さな店なので仕方がありません。店先で待つこと数十分。やっと中から食べ終わった客が2組4名出てきたので入店した。
店内は恐ろしく狭く、客席はパチンコ屋の通路を思わせるほど。身体を横にしないと奥へは進めない状態です。店はご夫婦で切り盛りしているらしく、大変丁寧な接客が好感触。掲示板の情報では塩ラーメンが美味しいと言う話で、客の食しているラーメンも塩ラーメンが多かった。私達も塩チャーシューをオーダー。味の好みは「あっさり」「ふつう」「こってり」を、麺は「太麺」と「細麺」を選ぶ事が出来る。「ふつう」「太麺」でオーダーをした。ちなみにオーダーは口頭。
厨房は更に狭く、人ひとり分の幅しか存在しない。非常に狭い厨房だ。店の奥にトイレがあるのだが、トイレに行く人が通る度、カウンター席の人は席を前に出さないと後ろを通る事が困難なほど狭い。ラーメン紀行で取材したラーメン店の中では慎ちゃん軒に次ぐ狭さである。
(慎ちゃん軒は身体を横にしないと入店が出来ないほど)
そして数分後、ラーメンがやって来た。チャーシューが四方に飾られ、見た目は井門家を思わせる。スープ表面には背脂が浮く。早速スープをすすった。
サッパリラーメンに近い印象だが、脂の層も窺え一概にサッパリラーメンとは言いがたい。焦がしネギが仕込まれているらしく、香ばしい香りが鼻腔を衝く。イメージ的には福々亭の塩ラーメンに近い。塩加減はいい塩梅だ。
麺は超極太平打ち麺。今まで色々な麺を食してきたが、ここまで太いのは見た事がない。ラーメン用の麺の限界だと思う。これ以上太いと「うどん」になり、これ以上幅が広いと「きしめん」になるのだろう。唯一、かん水が含まれていることでラーメンの麺であることを主張している。プリプリとした食感が好印象。
具はチャーシュー、メンマ、焦がしネギ、もやし、ゴマ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。非常に柔かく、味もしっかりした物で美味。そしてデカくて厚い。ゴマも軽いコクを提供しているようだ。
サッパリラーメンの中では高いレベルに位置する一杯であると感じた。あの店構えで人気店なのだから、客のほとんどが地元のリピーターもしくは私のようなラヲタで形成されているのであろう。私達の横で2杯のラーメンを食していた若者達も「東京から来ました」と話していた。東京からわざわざ熱海までラーメンを食いに来たラヲタらしい。
「がんこ系で修業をされたのですか?」などと奥さんに話し掛けていた。こいつらもかなりのラヲタと見た!「がんこ系」などと言う言葉を発する時点でラヲタ決定である。そいつらに同じ臭いを私は感じた…。
