| 卓朗イズムを継承。 |
【閉店】麺屋 良朗商店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:30(月~日) 18:00~スープ終了まで(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター14 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚04'59.9'' E138゚52'01.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2013/05/24 | その他の情報... | ||
メニュー
- 燻たま醤油らぁ麺(トンコツスープ)
- 750円
- 醤油らぁ麺
- 650円
- にたまごらぁ麺
- 750円
- 燻たま醤油らぁ麺
- 750円
今週月曜日の事。
いつものように朝からFaceBookのチェックをしている時のことだ。
私の知り合いのバーのマスターがラーメン屋の新規開店の記事について「イイネ!」をしていた。その店の屋号は正直、聞いた事がなかったが何となく感じとしては「卓朗商店」に関係する店がオープンしたのであろうと察した。その店の名を「良郎商店」と言った。
その日の午前中。実兄から新店を知らせるメールがやってきた。勿論、前述の店の事だった。実兄もなかなか情報が早い。営業職と言うのは車で地元をまわっている関係もあってか街の噂や新店の情報に長けている。実兄もそうだが実兄の同僚なども含めればそのネットワークの大きさが判ると言うものだ。
話を戻して今日は金曜日。
運転免許証の更新や銀行の口座開設などの所用のために久しぶりに有給休暇を取った。最後に有給を取得したのは父親の三回忌だと記憶しているのでかれこれ1年以上、有給を取った覚えがない。
免許証の更新は午後からの予定なので銀行口座を開設した後、現地に向かった。
現地の場所は前述のFaceBookのお店のページなどからも何となく判っていた。開店直後は恥ずかしいので少し時間を空けてから入店する。
店内は前はスナックか何かだったのであろうか。L字のハイカウンターと、カウンターと背を向ける形で壁際にも席が用意されている。お昼少し前の店内に先客は3名。空いている席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。メニューにも書いてるが「卓朗イズムを継承した…」と書かれているので卓朗商店で修行された方が独立したのであろう。オーダーは口頭。燻たま醤油らぁ麺をオーダーした。ちなみにスープは2種類用意されており、鶏ガラ、とんこつから選べるようになっている。とんこつスープでお願いする事にした。
厨房は奥にあり観察は完全に絶望的。まぁ、スナックっぽい構造の店なので仕方ない。
そうこうする内にラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚ガラを軸にした印象。乳化度合が高く、そこそこ粘度もありコッテリしている。醤油ダレの効かせ方が弱く、後半は若干飲み疲れ感を感じた。素材感を生かすために醤油ダレを抑えているとFB上に書いてるのを読んだ事があるが、塩分濃度は人それぞれ好みもあるので、オーダー時に調整に応じるか、卓上に味変アイテムが置いてあるとありがたいか。スープ自体のポテンシャルは高いので味付けひとつで大化けする伸びしろを秘めていると個人的には思う。
麺は細ストレート麺。かん水の量は若干控えめ、加水率は低めの印象を持った。デフォルトの茹で加減は若干パツパツとした食感を持っている。スープが薄味なので麺が勝っている印象を否めない。
具はチャーシュー、燻製玉子、穂先メンマ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚を燻製したものだろう。燻煙の香りが鼻腔をくすぐる。燻製玉子はハードボイルドの一歩手前の茹で加減。燻製することでも熱が入るのでこの手の玉子で黄身がトロトロは期待していない。こちらも香りが良い。
この辺りには松福をはじめ、小太郎などとんこつラーメンを扱う店が多く、競合他店も多い立地でもある。
卓朗商店の味を継承しつつも、更なる味の追及や独自性を打ち出し、食べ手である私達を如何に楽しませてくれるか。
今後に期待したい所でもある。
いつものように朝からFaceBookのチェックをしている時のことだ。
私の知り合いのバーのマスターがラーメン屋の新規開店の記事について「イイネ!」をしていた。その店の屋号は正直、聞いた事がなかったが何となく感じとしては「卓朗商店」に関係する店がオープンしたのであろうと察した。その店の名を「良郎商店」と言った。
その日の午前中。実兄から新店を知らせるメールがやってきた。勿論、前述の店の事だった。実兄もなかなか情報が早い。営業職と言うのは車で地元をまわっている関係もあってか街の噂や新店の情報に長けている。実兄もそうだが実兄の同僚なども含めればそのネットワークの大きさが判ると言うものだ。
話を戻して今日は金曜日。
運転免許証の更新や銀行の口座開設などの所用のために久しぶりに有給休暇を取った。最後に有給を取得したのは父親の三回忌だと記憶しているのでかれこれ1年以上、有給を取った覚えがない。
免許証の更新は午後からの予定なので銀行口座を開設した後、現地に向かった。
現地の場所は前述のFaceBookのお店のページなどからも何となく判っていた。開店直後は恥ずかしいので少し時間を空けてから入店する。
店内は前はスナックか何かだったのであろうか。L字のハイカウンターと、カウンターと背を向ける形で壁際にも席が用意されている。お昼少し前の店内に先客は3名。空いている席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。メニューにも書いてるが「卓朗イズムを継承した…」と書かれているので卓朗商店で修行された方が独立したのであろう。オーダーは口頭。燻たま醤油らぁ麺をオーダーした。ちなみにスープは2種類用意されており、鶏ガラ、とんこつから選べるようになっている。とんこつスープでお願いする事にした。
厨房は奥にあり観察は完全に絶望的。まぁ、スナックっぽい構造の店なので仕方ない。
そうこうする内にラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚ガラを軸にした印象。乳化度合が高く、そこそこ粘度もありコッテリしている。醤油ダレの効かせ方が弱く、後半は若干飲み疲れ感を感じた。素材感を生かすために醤油ダレを抑えているとFB上に書いてるのを読んだ事があるが、塩分濃度は人それぞれ好みもあるので、オーダー時に調整に応じるか、卓上に味変アイテムが置いてあるとありがたいか。スープ自体のポテンシャルは高いので味付けひとつで大化けする伸びしろを秘めていると個人的には思う。
麺は細ストレート麺。かん水の量は若干控えめ、加水率は低めの印象を持った。デフォルトの茹で加減は若干パツパツとした食感を持っている。スープが薄味なので麺が勝っている印象を否めない。
具はチャーシュー、燻製玉子、穂先メンマ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚を燻製したものだろう。燻煙の香りが鼻腔をくすぐる。燻製玉子はハードボイルドの一歩手前の茹で加減。燻製することでも熱が入るのでこの手の玉子で黄身がトロトロは期待していない。こちらも香りが良い。
この辺りには松福をはじめ、小太郎などとんこつラーメンを扱う店が多く、競合他店も多い立地でもある。
卓朗商店の味を継承しつつも、更なる味の追及や独自性を打ち出し、食べ手である私達を如何に楽しませてくれるか。
今後に期待したい所でもある。
