| もう100円安ければ… |
【閉店】らあ麺 てる坊

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~22:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター15 テーブル12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'08.8'' E138゚53'42.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2013/05/18 | その他の情報... | ||
メニュー
- 濃厚鶏醤油らあ麺
- 850円
- 煮干醤油らあ麺
- 740円
- 煮干塩らあ麺
- 750円
- 煮干醤油つけめん
- 850円
先日の事。
記憶に新しい静岡市内に新たな店をオープンした「煌」と言う店。地元のショットバーのマスターが経営者と知り合いらしく、静岡市内に店をオープンするのと同時に清水町内の同店を閉めるらしいと言う話を聞いたのは2ヶ月ほど前の話であろうか。
そんな話を聞いた2ヵ月後。
その場所に新たな店がオープンしたと言う話を知ったのは某掲示板だったと記憶している。名前はてる坊というらしい。
実は今週は既に1軒、取材を終えているため、神奈川まで出向くにしても1軒のみの取材では勿体ない。しかも、あの大渋滞に見舞われたラーメンツアーも終わった直後と言う事もあり、あまり遠出をしたくないと言う気持ちもある。
と言う訳で早速、その店の取材をするために現地に向かった。
確かに店はあった。この場所にあった煌を取材したのが今年の1月末。それから1ヶ月経って店は閉店した訳である。何だかとっても風が強かった記憶が思い出された。この場所も何度も店を変えているがラー紀で取材しただけでも4軒目の出店になる。早速、入店する。
店内の基本レイアウトは煌の頃と変わらない。開店30分後の店内に先客は5名2組。空いているカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。大別すると煮干を使用したサッパリラーメン、鶏白湯らしき濃厚ラーメンの2枚看板で、他に煮干を使用しないラーメンなどをあるようだ。オーダーは口頭。濃厚鶏醤油ラーメンをオーダーした。ちなみに味玉はメニューにあるのだが半身乗っているので割愛した。
店内は男性ばかり3名で切り盛りする。厨房を担当している2名とホール係が1名だ。
いつもの事だがこの店で厨房観察は難しい。麺茹でが深ざるである事以外は何も判らなかった。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを使用した鶏白湯だとメニューに記載がある。白濁加減は結構あるのだが「濃厚」からイメージされるモミジを使用したような高粘度な印象はなく、サラッとしたスープである。表層に鶏油が浮き、一瞬家系っぽい印象も見え隠れするが、スープも後半に入って鶏油を飲みきる頃になると鶏出汁である事を強く感じるようになってくる。この鶏油は積極的に添加したと言うよりはスープの作成過程で出来た副産物的な部分であろう。醤油ダレの塩梅は風味を殺さない程度で良いが塩味のラーメンもあるのでそちらの方がより出汁感を堪能出来たかもしれない。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。あまり強烈なコシはないが必要充分なコシは備えている。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、なると、白髪ネギ、のり。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。ちなみにここの味玉は塩味の味玉らしい。
全体的には満足出来るのだが、敢えて苦言を呈すなら850円と言う値段が可愛くない。味玉をプラスしただけで950円。チャーシューをトッピングすると1100円と言う値段になる。チャーシュー麺がメニューに載っていないのも納得である。
庶民の気楽な食べ物であるラーメンがちょっとしたランチの値段に近付くのは個人的にはどうかと思う。
個人的な意見だがもう100円安いならば味玉ラーメン850円。チャーシュー麺は1000円ジャストと言う市場価格にかなり近付くと思うのだが。
記憶に新しい静岡市内に新たな店をオープンした「煌」と言う店。地元のショットバーのマスターが経営者と知り合いらしく、静岡市内に店をオープンするのと同時に清水町内の同店を閉めるらしいと言う話を聞いたのは2ヶ月ほど前の話であろうか。
そんな話を聞いた2ヵ月後。
その場所に新たな店がオープンしたと言う話を知ったのは某掲示板だったと記憶している。名前はてる坊というらしい。
実は今週は既に1軒、取材を終えているため、神奈川まで出向くにしても1軒のみの取材では勿体ない。しかも、あの大渋滞に見舞われたラーメンツアーも終わった直後と言う事もあり、あまり遠出をしたくないと言う気持ちもある。
と言う訳で早速、その店の取材をするために現地に向かった。
確かに店はあった。この場所にあった煌を取材したのが今年の1月末。それから1ヶ月経って店は閉店した訳である。何だかとっても風が強かった記憶が思い出された。この場所も何度も店を変えているがラー紀で取材しただけでも4軒目の出店になる。早速、入店する。
店内の基本レイアウトは煌の頃と変わらない。開店30分後の店内に先客は5名2組。空いているカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。大別すると煮干を使用したサッパリラーメン、鶏白湯らしき濃厚ラーメンの2枚看板で、他に煮干を使用しないラーメンなどをあるようだ。オーダーは口頭。濃厚鶏醤油ラーメンをオーダーした。ちなみに味玉はメニューにあるのだが半身乗っているので割愛した。
店内は男性ばかり3名で切り盛りする。厨房を担当している2名とホール係が1名だ。
いつもの事だがこの店で厨房観察は難しい。麺茹でが深ざるである事以外は何も判らなかった。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを使用した鶏白湯だとメニューに記載がある。白濁加減は結構あるのだが「濃厚」からイメージされるモミジを使用したような高粘度な印象はなく、サラッとしたスープである。表層に鶏油が浮き、一瞬家系っぽい印象も見え隠れするが、スープも後半に入って鶏油を飲みきる頃になると鶏出汁である事を強く感じるようになってくる。この鶏油は積極的に添加したと言うよりはスープの作成過程で出来た副産物的な部分であろう。醤油ダレの塩梅は風味を殺さない程度で良いが塩味のラーメンもあるのでそちらの方がより出汁感を堪能出来たかもしれない。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。あまり強烈なコシはないが必要充分なコシは備えている。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、なると、白髪ネギ、のり。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。ちなみにここの味玉は塩味の味玉らしい。
全体的には満足出来るのだが、敢えて苦言を呈すなら850円と言う値段が可愛くない。味玉をプラスしただけで950円。チャーシューをトッピングすると1100円と言う値段になる。チャーシュー麺がメニューに載っていないのも納得である。
庶民の気楽な食べ物であるラーメンがちょっとしたランチの値段に近付くのは個人的にはどうかと思う。
個人的な意見だがもう100円安いならば味玉ラーメン850円。チャーシュー麺は1000円ジャストと言う市場価格にかなり近付くと思うのだが。
