| 飲んだ後の〆の一杯に |
【閉店】麺や くうでん

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 19:00~4:00(月~土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター12 テーブル12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'09.9'' E138゚23'10.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新静岡駅(静岡鉄道) 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2013/04/18 | その他の情報... | ||
メニュー
- 支那そば
- 650円
- 葱ラーメン
- 750円
- 辛口葱ラーメン
- 800円
- チャーシューメン
- 900円
今日は木曜日。
今週末は会社のレクレーションがあるのだが、半年に一回行われるソフトボール大会である。コアなラー紀読者は既にお判りの通り、この行事は一日行事であるため、昼の取材は絶望的である。という訳で平日に一軒、取材を済ませてしまおうと考えていた。
ただ、そうそう上手く新店の情報がある訳じゃない。いや、正確に言えば東静岡駅に出来たマークイズ静岡内のフードコートにラーメン屋が出店していると言う情報はある。しかし、施設自体はオープンして程なく、混雑も予想される。個人的には取材を終えて、バーで一杯やってから帰りたいとも考えていたので今回はナシだ。
「仕方ない。必殺技でも出すか」
別に特別な事をしようと考えている訳ではなく、酔っぱらい相手のラーメン屋を取材しようと考えているだけだ。飲み歩く人のためのラーメン屋と言うのも地元では積極的に取材した時期があったが、静岡市内ではそう言う目論見で動いた事はない。無論、そんな風に考えるのはアテがあるからこそなのだが…。
勤務先を後にして目的の店へと向かう。今回、取材しようと考えている店を「くうでん」と言う。もう何年前になるか、店の存在を知ったのだが、所謂酔っぱらい相手の店のラーメンはサッパリラーメンであり、私の琴線に触れる事はなかった。しかし、こう言う背に腹は変えられない状況だと話は別だ。
店に到着。「ラーメン」と書かれた暖簾と言い、如何にもラーメン屋然とした店構え。昨今の何屋だか判らないような店構えとは違い、個人的には好感が持てる。早速、店内へ。
店内に入ると厨房に面したL字のカウンター席とテーブル席の構成。オープン間もない店内に先客の姿はない。空いているカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見る。歩いて取材する機会が少ない私はこう言う状況の場合、先ずは一杯!ビール、メン・卵・チャーをオーダーした。ちなみに「メン・卵・チャー」とはメンマ、味玉、チャーシューの盛り合わせ。酒の肴である。
ビールを注いで一人乾杯!いやぁ~、仕事の後の一杯は美味い!バーではビールを飲む機会はあまりないので久しぶりのビール。五臓六腑に染み渡る。
程なくしてアテも到着。これが意外と豪華仕様でチャーシューは5mm厚の物が皿の半分を占め、味玉、メンマ、白髪ネギ、のりが盛られている。単純にトッピング全部のせと言った感じか。チャーシューはフライパンで温め、タレをかけて焼いてある。これが美味い!味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは若干シッカリ目。
ツマミをアテにビールを飲んでいると何だかこのままラーメン食べずに帰っちゃおうかと腹が言い出すのだが、それでは本末転倒。オーダーは口頭。支那そばをオーダーした。今回は流石に味玉のオーダーは見送った。
厨房観察。
スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。長ネギ数本と共に加熱されている。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りはシッカリで申し分ない。寸胴の姿は確認出來なかった。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象ながら、先行するのは生姜や長ネギなどの香味野菜の香り。動物系の出汁感は穏やかである。醤油ダレの塩梅も穏やかながら必要十分で〆の一杯には最適な仕様だ。
麺は細ストレート麺。かん水の量は若干少なめ。加水率は低めの印象を持った。シコシコとした導入部ではあるが後半はスープも馴染みコシは若干スポイルされる。ストレート麺であることからすすり心地は悪くないが麺自体が絡まっているので若干食べ辛い。
具はチャーシュー、メンマ、なると、白髪ネギ、のり。チャーシューは部位の違う2種類が入っており、脂身の量が違う。味付けは穏やか。650円のラーメンながら具材の内容に不足感はない。
営業時間も深夜4時まで営業しているようなので、飲み足りない時などに便利に使える一軒である。また、チャー盛り以外にも餃子やご飯物も用意があるので一軒目として利用してもお安く飲めて良いのではないだろうか。
今週末は会社のレクレーションがあるのだが、半年に一回行われるソフトボール大会である。コアなラー紀読者は既にお判りの通り、この行事は一日行事であるため、昼の取材は絶望的である。という訳で平日に一軒、取材を済ませてしまおうと考えていた。
ただ、そうそう上手く新店の情報がある訳じゃない。いや、正確に言えば東静岡駅に出来たマークイズ静岡内のフードコートにラーメン屋が出店していると言う情報はある。しかし、施設自体はオープンして程なく、混雑も予想される。個人的には取材を終えて、バーで一杯やってから帰りたいとも考えていたので今回はナシだ。
「仕方ない。必殺技でも出すか」
別に特別な事をしようと考えている訳ではなく、酔っぱらい相手のラーメン屋を取材しようと考えているだけだ。飲み歩く人のためのラーメン屋と言うのも地元では積極的に取材した時期があったが、静岡市内ではそう言う目論見で動いた事はない。無論、そんな風に考えるのはアテがあるからこそなのだが…。
勤務先を後にして目的の店へと向かう。今回、取材しようと考えている店を「くうでん」と言う。もう何年前になるか、店の存在を知ったのだが、所謂酔っぱらい相手の店のラーメンはサッパリラーメンであり、私の琴線に触れる事はなかった。しかし、こう言う背に腹は変えられない状況だと話は別だ。
店に到着。「ラーメン」と書かれた暖簾と言い、如何にもラーメン屋然とした店構え。昨今の何屋だか判らないような店構えとは違い、個人的には好感が持てる。早速、店内へ。
店内に入ると厨房に面したL字のカウンター席とテーブル席の構成。オープン間もない店内に先客の姿はない。空いているカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見る。歩いて取材する機会が少ない私はこう言う状況の場合、先ずは一杯!ビール、メン・卵・チャーをオーダーした。ちなみに「メン・卵・チャー」とはメンマ、味玉、チャーシューの盛り合わせ。酒の肴である。
ビールを注いで一人乾杯!いやぁ~、仕事の後の一杯は美味い!バーではビールを飲む機会はあまりないので久しぶりのビール。五臓六腑に染み渡る。
程なくしてアテも到着。これが意外と豪華仕様でチャーシューは5mm厚の物が皿の半分を占め、味玉、メンマ、白髪ネギ、のりが盛られている。単純にトッピング全部のせと言った感じか。チャーシューはフライパンで温め、タレをかけて焼いてある。これが美味い!味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは若干シッカリ目。
ツマミをアテにビールを飲んでいると何だかこのままラーメン食べずに帰っちゃおうかと腹が言い出すのだが、それでは本末転倒。オーダーは口頭。支那そばをオーダーした。今回は流石に味玉のオーダーは見送った。
厨房観察。
スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。長ネギ数本と共に加熱されている。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りはシッカリで申し分ない。寸胴の姿は確認出來なかった。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象ながら、先行するのは生姜や長ネギなどの香味野菜の香り。動物系の出汁感は穏やかである。醤油ダレの塩梅も穏やかながら必要十分で〆の一杯には最適な仕様だ。
麺は細ストレート麺。かん水の量は若干少なめ。加水率は低めの印象を持った。シコシコとした導入部ではあるが後半はスープも馴染みコシは若干スポイルされる。ストレート麺であることからすすり心地は悪くないが麺自体が絡まっているので若干食べ辛い。
具はチャーシュー、メンマ、なると、白髪ネギ、のり。チャーシューは部位の違う2種類が入っており、脂身の量が違う。味付けは穏やか。650円のラーメンながら具材の内容に不足感はない。
営業時間も深夜4時まで営業しているようなので、飲み足りない時などに便利に使える一軒である。また、チャー盛り以外にも餃子やご飯物も用意があるので一軒目として利用してもお安く飲めて良いのではないだろうか。
