街の中華レストラン
まるきんれすとらん
【閉店】丸金レストラン

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:30~14:00(月~火・木~日)
17:00~21:00(月~火・木~土)
17:00~20:00(日)
定休日水曜
席数テーブル20 座敷12
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚13'14.1''
E138゚36'53.7''
地図を見る
最寄駅富士宮駅(JR身延線)
取材日2013/04/13その他の情報...

メニュー

タンメン
750円
激うま塩
750円
醤油ラーメン
450円
チャーシュー麺
750円
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話は文頭から逸れるが先日の事。

東京での取材を終えた後、バー紀行にも掲載されているとあるバーに立ち寄った時のことだ。
そのバーのお客さんは男性客である事が多いのだがその日に限っては2組の女性客ばかりがカウンターを埋めていた。
「マスター、今日は何だか良い香りがします」
悪戯っぽく言うと「ミラクルです」と返すマスター。カウンターの末席に陣取って酒を飲み始めた頃の事だ。
その2組の内の1組の女性達はマスターとも知り合いのようで色々とお話をする機会を得た。お一人は御殿場、もうお一方は富士市の方だと言う。
帰るタイミングが一緒になったのもあり、帰りがけに連絡先を交換することにし、その日は分かれた。

翌日。
昨晩のお礼をメールする中で富士市の女性の方(以降、Mさんとする)が富士宮内に気になっている店があると言う。私が静岡に勤務している事はお話しているので途中下車してお連れしても良いと言う。店の屋号を聞くと「中華丸金」とメールが返ってきた。
早速、食べログで検索すると営業時間が書いてない。仕方ないので電話して確認すると夜は9時までしかやっていないと言う。平日に富士駅を通過するのが8時過ぎなので移動も考えると何とも(せわ)しない。

話を戻そう。
裾野市内で新店の取材を終えた私はそのまま富士市へ。前述のMさんとは6時過ぎに落ち合う約束をしている。
『ネットカフェで時間を潰すか…』
国一を進み市役所付近のネットカフェで時間を潰すつもりでいたが尿意を催す。
『少しマルハンに寄るか…』
ネットカフェで用を足しても良かったがたまたま目の前にパチンコ屋があったので立ち寄る。用を済ましたがまだまだ時間がある。少しばかりエヴァスロでも打つか。
台に座り、2000円目を投入した直後だった。突然、画面がブラックアウトして…

「ピピピピー!、ピピピピー!」

キタ-(゚∀゚)-!覚醒モード突入だ。今回の新台になって覚醒モードに入ったのは2度目。覚醒モードに入るとART回数が300ゲーム以上ある。投資金額が2,000円と言うのも手伝って負けはないだろう。しかしだ…

3時間後。
覚醒モードからのARTはまだ続いている。終わる気配は未だに感じない。こう言う時に限って約束をしている自分。世の中上手く行かないものだ。ゲーム数が上乗せされている嬉しさとは裏腹に待ち合わせ時間に間に合うか?と言う不安も増大していく。この時点で待ち合わせまでの時間は1時間。待ち合わせ場所へ行く時間も考えれば30分後には終わっていないと時間通りに行くのは難しい。そこでMさんには1時間遅れる旨のメールを出した。これで1時間半は時間が出来た。

1時間後。
時計は6時を指している。やっとARTモードが終わった。総獲得枚数5,510枚。総ゲーム数1,985ゲームは私の中でも最高獲得枚数である。金額にして11万円。この金額も私の歴史の中でも最高額である。
『連絡しなきゃ』
換金後。マルハンを後にした私はMさんにメールをした。7時前には着ける事を告げると準備も出来ており大丈夫だと言う。待ち合わせ場所に到着して程なくMさんと合流。早速、店を目指す事にした。

30分後。
店の近所である富士宮駅近辺に到着した。浅間大社にも程近いこの辺りは取材した店も多く、土地感も少しだけはあるが今回の店自体は初めて見た。店先に駐車場があるので入庫後。早速、店内へ。
店内はテーブル席と座敷席の構成。後は奥に円卓のテーブル席もある。厨房から一番近いテーブル席に陣取った。
彼女自体は初来店ではなく、セットメニューなどでミニラーメンなどは食べた事があるらしいが、ラーメンを単品で食べるのは初めてらしい。オーダーは口頭。私はタンメン、Mさんは激うま塩をオーダーした。
厨房は奥にあり観察と言う部分では絶望的。まぁ今回に関しては一人ではないので歓談しながらラーメンの到着を待った。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープをすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。中華料理屋の所謂上湯スープはラーメン以外の料理にも使われる事からか動物系の出汁感はラーメン屋のそれに比べて穏やかに取ってある傾向に在るが、こちらのお店もご他聞に漏れずと言った感じである。具材の炒め野菜からの油分が唯一のコクとして感じる事が出来る。塩ダレなどの味付けも穏やか。
麺は細縮れ麺。かん水の量は若干多め。加水率は標準的な印象を受けた。細かな縮れが印象的なそれはスープを良く持ち上げてくる。茹で加減は若干コシを残しているものの寿命は短い。
具は豚こま、キャベツ、もやし、玉ねぎ、人参、ニラ。チャーシューの類は乗らない。具材は一緒に煮込まれた感じを持っておりスープとの一体感はあるが、こちらも味付けは穏やか。
こちらの都合で集合時間を1時間も遅らせ、しかもラーメン取材だけで「ハイ、さようなら」では申し訳ない。
その原因となったパチスロでは大勝しているのも手伝ってかその後、Mさんと富士駅前のバーをハシゴしたのは言うまでもない。

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