| ラララ カルメ~ン♪ |
麺処 カル麺

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県裾野市深良492-1 | |||
| 電話番号 | 055-992-4500 | |||
| 営業時間 | 11:30~スープ終了まで(月~火・木~日) 17:00~スープ終了まで(月~火・木~土) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター11 テーブル4 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚11'44.7'' E138゚55'05.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2013/04/13 | その他の情報... | ||
メニュー
- とまと麺
- 680円
- カル麺
- 680円
- しょうゆ麺
- 680円
- みそ麺
- 680円
先月末のこと。
実弟から携帯にメールがやってきた。
「裾野に新店が4月4日にオープン。店名はかる麺。ジャンルは不明です。場所は裾野市民文化センターの近くで日産プリンスの横だよ。住所は裾野市深良492で居酒屋わっちょいの跡地。知ってたかな?」
勿論、しらなかった。特に居酒屋わっちょいが判る訳もなくランドマークとして挙げるのはどうかと…何となく場所は判ったけど。
話を戻して今日は土曜日。
朝から会社の会議が入っている。また、夜の取材先は既に富士宮市内の店で決まっている関係から地元の取材が都合が良い。と言う訳で早速、前述の店へと急いだ。
裾野市民文化センターをランドマークに日産プリンスを探す。あった!イメージ通り、この店がラーメン屋になったのか。事前情報通り、屋号は「カル麺」と言った。この屋号を聞いて、「ラララ カルメ~ン♪」と歌い出す女子は私と同世代と思われる。店先に駐車場があるので入庫後。早速、店内へ。
店内に入るとコの字形のカウンター席とテーブル席が一組の構成。かつては座敷だったであろう小上がりは荷物が置いてあり席としては機能してない。
昼時の店内に先客は8名。新店と言う事もあり結構繁盛している。空席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。店の屋号を冠したメニューなどが並ぶ中、ネタっぽいラーメンがあった。オーダーは口頭。とまと麺をオーダーした。ちなみにいつもの味玉はメニューにない。
店はホール係の男性。厨房内には店主と思しき初老の男性と女店員の3名で切り盛りする。居酒屋だった店を居抜きで使用している店内は店舗空間としては広いが若干、スカスカ感を感じている。厨房は店の奥にあり、観察自体は絶望的だ。
先ずはトレイと共に小さなサラダが供される。これはサービス品のようだ。更にメニューによれば平日のランチタイムはライスかパンが無料で付くらしい。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは多分、鶏ガラを軸にしたものであろう。しかし、そんな動物系の出汁感より味の軸を構成しているのはホールトマトを使用したであろうトマトの風味。塩、胡椒、ニンニクなどで調味したそれは具の少ない濃厚なミネストローネのような印象で所々に固形物としてのトマトも確認出来る。トマト自体の酸味や風味が塩味の代わりになっており味全体を牽引する。
麺は太縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を持った。弾性に富んだ麺の第一印象は若干麺が勝っているような印象を抱かせるが食べ進む後半につれ麺自体がスープに馴染み、それほど気にならなくなった。両隣ではカル麺やしょうゆ麺を食べている客がいるがどちらも同じ麺を使用しているようだ。
具は生ハム、チンゲン菜、フライドオニオン、粉チーズ。チャーシューの類は乗らない。生ハムは塩味が若干強く、アクセントにはなるがスープも含めた全体的な塩分バランス的にはちょっと突出した印象を与える。チンゲン菜は良い箸休めになった。具材の中ではやはり粉チーズが一番スープと良い相性が見せ、風味の強いトマトスープと言う、ともすれば食べ飽きてしまいがちなスープにあって要所で穏やかさを提供して、食べ疲れを和らげてくれる。
麺を粗方食べ終わり、ここでライスを投入すると最高に美味いのであろうが昔と違い、最近はラーメンライスはご無沙汰な私はスープを完飲してフィニッシュした。
全体的なメニュー構成がかなり奇を衒った商品構成であり、新店にありがちなトレンドを意識したメニュー構成にしなかった部分は個人的にはかなり好印象を持っているが所謂、売れ筋商品や定番商品は奇を衒ったメニューがないのも事実である。
しかし、これら商品が多くのお客に愛され、定番商品化していくと、そのメニューはオンリーワンな商品となって成長していくのであろう。
実弟から携帯にメールがやってきた。
「裾野に新店が4月4日にオープン。店名はかる麺。ジャンルは不明です。場所は裾野市民文化センターの近くで日産プリンスの横だよ。住所は裾野市深良492で居酒屋わっちょいの跡地。知ってたかな?」
勿論、しらなかった。特に居酒屋わっちょいが判る訳もなくランドマークとして挙げるのはどうかと…何となく場所は判ったけど。
話を戻して今日は土曜日。
朝から会社の会議が入っている。また、夜の取材先は既に富士宮市内の店で決まっている関係から地元の取材が都合が良い。と言う訳で早速、前述の店へと急いだ。
裾野市民文化センターをランドマークに日産プリンスを探す。あった!イメージ通り、この店がラーメン屋になったのか。事前情報通り、屋号は「カル麺」と言った。この屋号を聞いて、「ラララ カルメ~ン♪」と歌い出す女子は私と同世代と思われる。店先に駐車場があるので入庫後。早速、店内へ。
店内に入るとコの字形のカウンター席とテーブル席が一組の構成。かつては座敷だったであろう小上がりは荷物が置いてあり席としては機能してない。
昼時の店内に先客は8名。新店と言う事もあり結構繁盛している。空席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。店の屋号を冠したメニューなどが並ぶ中、ネタっぽいラーメンがあった。オーダーは口頭。とまと麺をオーダーした。ちなみにいつもの味玉はメニューにない。
店はホール係の男性。厨房内には店主と思しき初老の男性と女店員の3名で切り盛りする。居酒屋だった店を居抜きで使用している店内は店舗空間としては広いが若干、スカスカ感を感じている。厨房は店の奥にあり、観察自体は絶望的だ。
先ずはトレイと共に小さなサラダが供される。これはサービス品のようだ。更にメニューによれば平日のランチタイムはライスかパンが無料で付くらしい。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは多分、鶏ガラを軸にしたものであろう。しかし、そんな動物系の出汁感より味の軸を構成しているのはホールトマトを使用したであろうトマトの風味。塩、胡椒、ニンニクなどで調味したそれは具の少ない濃厚なミネストローネのような印象で所々に固形物としてのトマトも確認出来る。トマト自体の酸味や風味が塩味の代わりになっており味全体を牽引する。
麺は太縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を持った。弾性に富んだ麺の第一印象は若干麺が勝っているような印象を抱かせるが食べ進む後半につれ麺自体がスープに馴染み、それほど気にならなくなった。両隣ではカル麺やしょうゆ麺を食べている客がいるがどちらも同じ麺を使用しているようだ。
具は生ハム、チンゲン菜、フライドオニオン、粉チーズ。チャーシューの類は乗らない。生ハムは塩味が若干強く、アクセントにはなるがスープも含めた全体的な塩分バランス的にはちょっと突出した印象を与える。チンゲン菜は良い箸休めになった。具材の中ではやはり粉チーズが一番スープと良い相性が見せ、風味の強いトマトスープと言う、ともすれば食べ飽きてしまいがちなスープにあって要所で穏やかさを提供して、食べ疲れを和らげてくれる。
麺を粗方食べ終わり、ここでライスを投入すると最高に美味いのであろうが昔と違い、最近はラーメンライスはご無沙汰な私はスープを完飲してフィニッシュした。
全体的なメニュー構成がかなり奇を衒った商品構成であり、新店にありがちなトレンドを意識したメニュー構成にしなかった部分は個人的にはかなり好印象を持っているが所謂、売れ筋商品や定番商品は奇を衒ったメニューがないのも事実である。
しかし、これら商品が多くのお客に愛され、定番商品化していくと、そのメニューはオンリーワンな商品となって成長していくのであろう。
