二郎系の店だったとは…
らーめんとうろう
ラーメン燈郎

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SHOP DATA
住  所東京都葛飾区東新小岩1-1-1
電話番号03-3696-7187
営業時間11:00~15:00(月~水・金~日)
18:00~23:00(月~水・金~土)
定休日木曜
席数カウンター12
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚42'52.9''
E139゚51'42.1''
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最寄駅新小岩駅(JR総武本線)
取材日2013/04/06その他の情報...

メニュー

ミニ汁なし油そば+牛ステーキ+半熟煮玉子
1180円
ミニらーめん+牛ステーキ
980円
らーめん
750円
らーめん中盛
800円
more...

地元のショットバーのマスターと取材のために東京に来ています。管理人です。
今回の取材はネタラーメンの取材。マスターが探してきた具材にステーキの乗ったラーメンを昼の営業時間中に2軒廻るという過酷なものだ。
何故そんな状況になったかと言えば、今日は土曜日でマスターの店の営業時間までに静岡に帰らなければいけない事に併せ、夜半から爆弾低気圧が発生すると昨日から報道されていること。更に二人の都合が今日以外を外すと来月以降にズレてしまいそうと言う色々な条件が重なっての事だった。
既に1軒目の取材を終えた私達はその足で次の取材先を目指した。十条から車で移動する事30分。次の取材先は新小岩である。
「そろそろ店が見えてくるなぁ」
店があるであろう方向に目をやるとそこには行列が確認出来た。前の店も期せずして有名店だったのだが、この店も人気店なのであろう。正直、ステーキを乗せちゃうようなネタラーメン店の取材なので、あまり期待していなかったのだが…。
店先に駐車場はないので近くのコインパーキングへ入庫後、徒歩で店へと向った。
マスターとラーメン取材をする場合、その殆どがネタラーメンなのだが、行列店に当った事はあまり多くない。そう言う意味では今回は2軒とも人気店に当ったようだ。
店先の行列の最後尾に並ぶ。事前情報として、この店にはミニラーメンが存在するので2杯目に持ってきていた。1杯目の状況によって通常のラーメンかミニにするかを選択できるからである。しかし、そんな事前情報も吹っ飛ぶような事実を知る事になる。
「この店、二郎系じゃね?」
店先に飾られたラーメンの写真がそれを物語っていた。普通にしたら確実にヤラれる。更にスープのあるラーメンでは完食は難しいだろう。
店員によって先に食券を買うように促された。メニューは大別して通常のラーメン、つけ麺、汁なし、カレー系ラーメンとつけ麺、辛いつけ麺などバラエティーに富んでいる。オーダーは食券制。ミニ汁なし油そば、牛ステーキ、半熟煮玉子をオーダーした。
再び行列の中に戻る。この店はある程度の客を同時に入れ替える大崎時代の六厘舎に見られたような入れ替え制を取っているのだろうか。退転するお客があっても直ぐに中に通される訳ではない。
数分後。
店の奥から座るように指示された。既に食券は渡してあるので後はラーメンを待つばかりである。
カウンターや厨房が一段が高く、厨房観察をする事は出来ない。若者ばかりが4名で切り盛りする店内は活気に溢れている。
そして、汁なしがやってきた。いやぁ~、今回もキテるねぇ。ステーキ以外にも豚バラの大きなチャーシューも乗っている。大丈夫であろうか。別添えで温泉玉子もやってくるので温玉の直上に配置後。空いた皿に味玉を一時退避させてから底の方から豪快に天地返し。具材が多過ぎて混ぜるのに苦労する。ここからは勢いが大切。先ずは麺から食してみた。
麺は太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を受けた。平打ち楕円の断面形状を持つ麺は低加水でややサクっとしたスナッキーな食感を持っている。ミニラーメンの麺量は150gと事前に聞いているがそれ以上あるんじゃないかと錯覚してしまうほど多い。っていうか150gって通常のラーメン店の標準的な麺量。全然ミニじゃない…。丼の半分程度まで若干の汁が入っている。背脂や醤油ダレを中心としてものだが支配力は弱い。
具はチャーシュー、キャベツ、もやし、フライドオニオン、ネギ。そして別注のステーキと半熟煮玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。厚みが5mm程度あってこれだけでも食べ応え十分。ステーキはミディアム程度に焼かれておりこちらは柔らかい。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
とにかく止まったら負けるので一口を多めに何度も麺と具を口に運ぶ。今回に限っては味云々よりの「食べ切る」と言うのがテーマになっている。
マスターは汁のあるラーメンで、しかも一軒目でスープを完飲しているので苦しそうだ。
『よし!食べ切った!』
普段の取材では完食後の丼を撮影することはないが、今回は嬉しくて写真に納めることにした。
約1時間半の間に麺を2玉、ステーキを2枚、味玉、温玉を3個、大量のヤサイなどを平らげた訳だ。
勿論、今日の食事はこれで終了。夕飯が食べれるはずもない…。

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