大絶賛だったその味は…
たじまらーめん
田島ラーメン

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SHOP DATA
住  所静岡県富士市比奈1274-2
電話番号0545-34-5722
営業時間11:00~14:00(月・水~土)
15:10~19:00(日)
17:00~20:00(月・水~土)
定休日火曜・第3水曜
席数カウンター9
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚09'42.2''
E138゚43'11.8''
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最寄駅比奈駅(岳南鉄道)
取材日2013/03/16その他の情報...

メニュー

チャーシューメン
800円
ラーメン
500円
手打ちラーメン
600円
ニンニクラーメン
550円
more...

文頭から話は大きく逸れるが、この取材記でも何回も出てくる「RSSリーダー」
実はGoogleリーダーを使用しています。このGoogleリーダー、何と突然な話ですが今年の7月1日を持ってサービスが終了しちゃうらしいんですよ。端末内にRSSフィードを残さない代わりにどこからでも自分の登録内容を確認出来るのはこれまでの携帯端末にはない機構で結構気に入っていたのですが、突然止めちゃうGoogleにはちょっと色んなものを預けられないなぁと感じている管理人です。

そんなRSSリーダーを毎朝確認している訳ですが、その多くは神奈川のラーメンを掲載しているブログが多い私。
その中の一つに富士市のラーメンを紹介しているブログがあった。
『珍しいなぁ』
静岡在住の私が奈川へ行くのだから、神奈川在住の人が静岡県にラーメンを食べに来ても別に珍しい訳ではないが、その方が静岡に来る事はそうそうある事ではない。早速、ブログの内容を確認してみると、富士市にある「田島ラーメン」と言う店のレポがアップされていた。
私自身もその屋号を聞いた事は勿論ある。ただ、サッパリラーメンを提供する店なのでグッと来なかったのである。かれこれ3、4年前にオープンした店だと記憶している。
この方は食べた感想と共にスープ、麺、具材にそれぞれ5点満点で点数を付けている。まぁ個人的にはあまり点数を付ける事は好きじゃないので書かないが、その点数は良く参考にしている。意外と辛いと言うかあまり5点が付いているラーメンは見た事がなかった。しかし…
『スープ5、麺5、具材4ってスゴいじゃん!』
文章を読んでもその一杯が甚く気に入った様子である。自分が定期的に見ているブログで、しかもお隣の神奈川県から態々来られてお褒めの言葉を頂くと同県人としても誇らしいし、折角近くにある店なので一度は食べた方が良いのか?などとちょっと気になりだしていた。

話を戻して今日は土曜日。
会社のレクレーションはないが会議はある。しかし午前中に終わるので昼の取材は出来そうだ。場所は富士市なので早速現地に向かった。
40分後。
現地に到着した。事前情報によれば店先と店の奥に駐車場があると言う。店先は満車なので奥の駐車場に入庫後。早速、店内へ。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席のみ。昼時の店内は7割程度の入りでそれなりに混んでいる。空いている席に陣取った。
席の頭上にメニューが掲げられている。オーダーは口頭。保険の意味でチャーシューメンをオーダーした。ちなみに味玉はメニューにないが茹で卵はある。しかし、茹で卵が食べたい訳じゃなく味玉が食べたい私は今回限っては割愛した。
店内はご夫婦で切り盛りしているのであろうか。男女2名で切り盛りする。来店前のイメージとしてはもう少し若い方がやっているのかと思ったが意外と私と同年代なのであろう初老の方である。
陣取った席が悪かったのだが寸胴は死角になっており確認することが出来ない。会計時に確認したのだが中型の物が1器確認出来た。麺茹では深ざるを使用したもの。中華なべで麺を茹でているようだ。平ざるによる湯切りはかなりシッカリしたもので好印象だ。セットの半チャーハンが結構美味そうでウズウズしたが全力でガマンした。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸に印象。煮干しなども使用しているようだが昨今のような強烈な煮干しの香りではなく、奥底の方でじんわりと伝わってくる程度の効かせ方である。醤油ダレの効かせ方も穏やかでどことなくホッとする味に仕上がっている。
麺は細縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。デフォルトの茹で加減も申し分なく、スープに泳ぐその姿は昔懐かしいラーメンのイメージを彷彿とさせる。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。メンマは竹の子っぽい感じで食感は繊維質な印象の薄いタイプだ。
お世辞にも恵まれた立地ではないがお客が絶えないのを見ていると前述のブロガーさんが甚く気に入ったのが何となく理解出来た。
私も含め、ネタやインパクトが重視される昨今の業界ではあるが、こう言うクラシカルなラーメンは時代に関係ない所で行き続けるのであろう。

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