| ネタ満載! |
ラーメン自由人

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県横浜市泉区和泉町6616-3 | |||
| 電話番号 | 090-9809-9752 | |||
| 営業時間 | 11:00~0:00(月~土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター9 テーブル6 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚25'46.3'' E139゚29'16.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | いずみ野駅(相模原鉄道いずみ野線) | |||
| 取材日 | 2013/02/23 | その他の情報... | ||
メニュー
- ねぎ肉ラーメン+味玉(限定20個)
- 1000円
- 九条ねぎラーメン
- 700円
- 肉ラーメン
- 700円
- ねぎ肉ラーメン
- 900円
早いもので2月の土日も今週で終わり。来週からは3月である。冬の寒さも日を追う毎に和らぐこの季節。皆さんはいかがお過ごしですか?管理人です。
今日は土曜日。
久しぶりに予定のない土日である。そんな訳で取材先を考えるためにRSSリーダーの取材予定店を眺めている時。あることを考えていた。
『最近、横浜に行ってないなぁ』
これまで取材してきた場所を見てみると横浜市内の取材ってかなりしていない。今年も2ヶ月が終わろうとしているのに1度もないし、最後に行った横浜市と言えば昨年10月に取材した大黒家が最後のようだ。
更に前々から思っている事があるのだが、横浜市18区の内、取材した店が1軒しかない区がある。それが泉区である。泉区ってそんなにラーメン屋が少ないのか?気になった私はナビで泉区のラーメン店を検索してみた。もちろん、中華料理屋とかは外れているので何とも言えない軒数だが僅か9軒しかヒットしなかった。
そんな訳で今回は久しぶりに横浜市泉区内のある店を取材することにしたのだが、この店と言うのがプレハブと言うかバラックと言うか仮設っぽい作りのラーメン屋なのだそうだ。早速、取材を開始した。
1時間半後。
時計は13時過ぎ。久しぶりの泉区であるが東名高速の厚木ICと横浜・町田ICの中間くらいに位置するのでなかりアクセスが悪い。参考にしたブログやHPを見た感じでは空き地に仮設店舗(仮設じゃなくてこれで完成形だと思うが)を立てたと言うイメージだ。
店が見えてきた。そこには驚愕の光景が待っていた。
『うぁ~、駐車場が満車じゃん!』
この駐車場と言うのが単なる空き地なのだが、12、3台は置けるほど広いのだが満車である。仕方なく車が出て行くのを待って入庫。人気の程が窺えた。
店に向かうと入り口付近には
木製のテーブル席があり、ここでも食事が出来そうだ。ただ、この寒空の下でラーメンと言うのも忍びない。春先くらいなら丁度良いかもしれない。
入り口を入り、数段ある階段を上って客席に向かう。待ち客がいたので並んでいる場所は厨房の丁度入り口付近。
『先に厨房観察でもするか…』
中を覗くとそこにも驚愕の光景が待っているのであった。
『えっ?調理人は中学生なの?』
店を切り盛りするのは中学生と思しき男の子。高校卒業するかしないか位に見える女の子。年の頃は私より少しだけ上の初老の女性の3名で切り盛りしている。初老の女性は洗い物と会計を担当しているようでラーメンを作っているのはこの若い二人なのである。
『もしかして店主は病か何かで倒れたのか?』
色々な想像が頭を駆け巡った。病に倒れたお父さんを助けるために自ら厨房に立つ息子と娘。家族愛のような物がそこにはあった…と実際はどうなのか判らないが妄想は尽きない。
驚きの連続で厨房観察を忘れそうになった。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器。後は仕込用と思しき圧力鍋が見える。スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系である。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減は調整が可能なようだ。
そうこうする内に空席が出来たので陣取った。丁度少年の真ん前というポジショニング。しかし、カウンターから調理を見るのは若干難しい。
カウンターの頭上にメニューが書いてあった。オーダーは口頭。ねぎ肉ラーメン、味玉をオーダーした。ちなみに味玉は数量限定20個となっている。
先ほど確認したのだが麺線は極細なので茹で上がりは早いだろう。どちらかと言うとオーダー毎に加温するスープを過熱する時間が調理時間の大半を占めている感じだ。
数分でラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラを軸にした印象。白濁加減はそれなりにあるが乳化度合い、特にクリーミー感と言うかミルキーな印象はそれほど高くない。先ほど、レードルで醤油ダレとオイルを1杯づつ入れているのを確認したが、オイルによるコッテリ感の演出が強い。醤油ダレは甘め。店外の幟には博多ラーメンと謳っているがスープだけを見ると、とんこつ醤油ラーメンと言うイメージが先行する。ただ、所謂家系に代表されるとんこつ醤油と言うのはもっと醤油感がある印象なので、とんこつ醤油ラーメンを食べている印象も実は薄い。ルックスだけを捕らえると熊本ラーメンにも見えるが味は違う。かなりオリジナル色の強いスープである。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は控えめ。加水率は低めの印象を持った。普通でオーダーした茹で加減は適度に歯応えを残しながらもパツパツした印象は少ない。前述通り、茹で加減は調整に応じてくれる。
具はチャーシュー、九条ねぎ、きくらげ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。薄めにスライスされている。スライサーが見えたのでそれでスライスしているのであろう。味玉は黄身が溶け出さない程度のネットリとした茹で加減。味付けは穏やかな甘さを持っている。
自分が中学生の頃の土曜日と言えば、部活や遊びに忙しくて家の手伝いなんてあまりしなかった覚えがある。そんな彼の姿を見て、「エラいなぁ」なんてオジサンは思うのである。
しかし、調理もなかなか手際よくこなし、接客も難なくこなすこの少年。
実は彼が店主だとしたら…(終始妄想だけでスマン!)
今日は土曜日。
久しぶりに予定のない土日である。そんな訳で取材先を考えるためにRSSリーダーの取材予定店を眺めている時。あることを考えていた。
『最近、横浜に行ってないなぁ』
これまで取材してきた場所を見てみると横浜市内の取材ってかなりしていない。今年も2ヶ月が終わろうとしているのに1度もないし、最後に行った横浜市と言えば昨年10月に取材した大黒家が最後のようだ。
更に前々から思っている事があるのだが、横浜市18区の内、取材した店が1軒しかない区がある。それが泉区である。泉区ってそんなにラーメン屋が少ないのか?気になった私はナビで泉区のラーメン店を検索してみた。もちろん、中華料理屋とかは外れているので何とも言えない軒数だが僅か9軒しかヒットしなかった。
そんな訳で今回は久しぶりに横浜市泉区内のある店を取材することにしたのだが、この店と言うのがプレハブと言うかバラックと言うか仮設っぽい作りのラーメン屋なのだそうだ。早速、取材を開始した。
1時間半後。
時計は13時過ぎ。久しぶりの泉区であるが東名高速の厚木ICと横浜・町田ICの中間くらいに位置するのでなかりアクセスが悪い。参考にしたブログやHPを見た感じでは空き地に仮設店舗(仮設じゃなくてこれで完成形だと思うが)を立てたと言うイメージだ。
店が見えてきた。そこには驚愕の光景が待っていた。
『うぁ~、駐車場が満車じゃん!』
この駐車場と言うのが単なる空き地なのだが、12、3台は置けるほど広いのだが満車である。仕方なく車が出て行くのを待って入庫。人気の程が窺えた。
店に向かうと入り口付近には
木製のテーブル席があり、ここでも食事が出来そうだ。ただ、この寒空の下でラーメンと言うのも忍びない。春先くらいなら丁度良いかもしれない。入り口を入り、数段ある階段を上って客席に向かう。待ち客がいたので並んでいる場所は厨房の丁度入り口付近。
『先に厨房観察でもするか…』
中を覗くとそこにも驚愕の光景が待っているのであった。
『えっ?調理人は中学生なの?』
店を切り盛りするのは中学生と思しき男の子。高校卒業するかしないか位に見える女の子。年の頃は私より少しだけ上の初老の女性の3名で切り盛りしている。初老の女性は洗い物と会計を担当しているようでラーメンを作っているのはこの若い二人なのである。
『もしかして店主は病か何かで倒れたのか?』
色々な想像が頭を駆け巡った。病に倒れたお父さんを助けるために自ら厨房に立つ息子と娘。家族愛のような物がそこにはあった…と実際はどうなのか判らないが妄想は尽きない。
驚きの連続で厨房観察を忘れそうになった。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器。後は仕込用と思しき圧力鍋が見える。スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系である。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減は調整が可能なようだ。
そうこうする内に空席が出来たので陣取った。丁度少年の真ん前というポジショニング。しかし、カウンターから調理を見るのは若干難しい。
カウンターの頭上にメニューが書いてあった。オーダーは口頭。ねぎ肉ラーメン、味玉をオーダーした。ちなみに味玉は数量限定20個となっている。
先ほど確認したのだが麺線は極細なので茹で上がりは早いだろう。どちらかと言うとオーダー毎に加温するスープを過熱する時間が調理時間の大半を占めている感じだ。
数分でラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラを軸にした印象。白濁加減はそれなりにあるが乳化度合い、特にクリーミー感と言うかミルキーな印象はそれほど高くない。先ほど、レードルで醤油ダレとオイルを1杯づつ入れているのを確認したが、オイルによるコッテリ感の演出が強い。醤油ダレは甘め。店外の幟には博多ラーメンと謳っているがスープだけを見ると、とんこつ醤油ラーメンと言うイメージが先行する。ただ、所謂家系に代表されるとんこつ醤油と言うのはもっと醤油感がある印象なので、とんこつ醤油ラーメンを食べている印象も実は薄い。ルックスだけを捕らえると熊本ラーメンにも見えるが味は違う。かなりオリジナル色の強いスープである。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は控えめ。加水率は低めの印象を持った。普通でオーダーした茹で加減は適度に歯応えを残しながらもパツパツした印象は少ない。前述通り、茹で加減は調整に応じてくれる。
具はチャーシュー、九条ねぎ、きくらげ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。薄めにスライスされている。スライサーが見えたのでそれでスライスしているのであろう。味玉は黄身が溶け出さない程度のネットリとした茹で加減。味付けは穏やかな甘さを持っている。
自分が中学生の頃の土曜日と言えば、部活や遊びに忙しくて家の手伝いなんてあまりしなかった覚えがある。そんな彼の姿を見て、「エラいなぁ」なんてオジサンは思うのである。
しかし、調理もなかなか手際よくこなし、接客も難なくこなすこの少年。
実は彼が店主だとしたら…(終始妄想だけでスマン!)
