| チャッチャ系が持てはやされたあの頃 |
背脂醤油ラーメン まる星

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県小田原市南鴨宮2-40-14 | |||
| 電話番号 | 0465-49-7424 | |||
| 営業時間 | 11:00~14:30(月~日) 17:00~21:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター6 座敷12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚16'01.4'' E139゚11'02.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 鴨宮駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2013/02/16 | その他の情報... | ||
メニュー
- 味玉ラーメン
- 590円
- ワンタンメン
- 690円
- チャーシューメン
- 800円
- チャーシューワンタンメン
- 880円
今日は土曜日。
朝から会社のレクレーション。そして午後からは会議といつもの調子である。
こういう週の場合、平日に1軒取材を終え、今日は夜の取材だけで済ますようにしているのはもう何度書いたことであろうか。
また言い訳のようであるが、こういう場合は遠くへ行く事も躊躇する。なので近場で済まそうと考えているが地元でのネタがない場合は小田原辺りを限界として考えている。
でだ。小田原にアテがあるかと言えば丁度良くアテがあるものである。
先日のこと。
神奈川のラーメンを古くから掲載しているHPにある店の紹介が掲載された。その店で提供するのは今では懐かしい感じになってきた背脂チャッチャ系の店である。
そのHPによれば、背脂もさることながら一味唐辛子も乗っているの言う。また、そういうスタイルのラーメンが京都にあると紹介していた。
私自身、チャッチャ系と一味唐辛子がセットになった京都のラーメンと聞いて全く心当たりがないと言うか勉強不足というか…。
話を戻そう。
今時、新店でチャッチャ系で勝負する店というのも珍しい。というか、私自身がラーメン食べ歩きを始めたきっかけがチャッチャ系ラーメンだっただけに一応チャッチャ系ラーメンには何となく思い入れがあるのも事実である。早速、取材を開始した。
1時間後。
店の近所に到着した。その店は鴨宮駅から遠くない立地。大きな看板が印象的な店である。店の屋号もそのまま「背脂醤油ラーメン まる星」という。背脂を全面的に出している感じである。店先に駐車場があるのだが、業者の車が横付けしてあって入り辛い。
離れた場所に駐車場が1台分だけ用意してあるようなのでそちらに入庫後。店へと急いだ。
店内に入ると右手に厨房に面したカウンター。そして店の大部分を座敷席が占めている。前の店は居酒屋か和食系の何かだったのであろう作りだ。開店間際の店内は一組の家族連れと一人客の2組のみ。空いているカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。一番安い基本のラーメンが490円とかなりリーズナブルだ。オーダーは口頭。味玉ラーメンをオーダーした。
厨房観察。
寸胴の数は小型の物が1器のみ。先ずは丼を麺茹で機の上で加熱することから調理は始まる。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で時間はキッチンタイマー管理だ。かなりの細麺だったので茹で時間を計測すると30秒程度で茹で上がる。丼の加熱を抜けば調理自体は2分とかからないであろう。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸にした印象。弱い濁りを見せるそれに合わせる醤油ダレは若干強めに効かせてある。表層の背脂はあまり甘み自体は感じない。ちなみに背脂の量は増やしたり抜いたりすることも可能のようだ。また、一味唐辛子由来の辛味が後からジワジワと効いてきて結構パンチもある。ちなみに一味唐辛子は抜くことが出来るらしい。
麺は細ストレート麺。かん水の量は若干少なめ。加水率は低めの印象を持った。前述の通り、茹で時間が30秒と短いのでパツパツとした硬めの仕上がり。この茹で加減も調整出来るとと書いてある。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味付けは穏やか。味玉は黄身がネットリとしたタイプ。こちらも味付けは穏やか。大量のネギは清涼感を呼び込み、背脂とのマッチングが良い。
コスパ的にはかなり満足できる物であるが今時のチャッチャ系と言う商品力には若干の疑問も感じてしまう。
チャッチャ系を食す機会がめっきり減った昨今であるが、是非後世に残ってもらいたいジャンルの一つである。
朝から会社のレクレーション。そして午後からは会議といつもの調子である。
こういう週の場合、平日に1軒取材を終え、今日は夜の取材だけで済ますようにしているのはもう何度書いたことであろうか。
また言い訳のようであるが、こういう場合は遠くへ行く事も躊躇する。なので近場で済まそうと考えているが地元でのネタがない場合は小田原辺りを限界として考えている。
でだ。小田原にアテがあるかと言えば丁度良くアテがあるものである。
先日のこと。
神奈川のラーメンを古くから掲載しているHPにある店の紹介が掲載された。その店で提供するのは今では懐かしい感じになってきた背脂チャッチャ系の店である。
そのHPによれば、背脂もさることながら一味唐辛子も乗っているの言う。また、そういうスタイルのラーメンが京都にあると紹介していた。
私自身、チャッチャ系と一味唐辛子がセットになった京都のラーメンと聞いて全く心当たりがないと言うか勉強不足というか…。
話を戻そう。
今時、新店でチャッチャ系で勝負する店というのも珍しい。というか、私自身がラーメン食べ歩きを始めたきっかけがチャッチャ系ラーメンだっただけに一応チャッチャ系ラーメンには何となく思い入れがあるのも事実である。早速、取材を開始した。
1時間後。
店の近所に到着した。その店は鴨宮駅から遠くない立地。大きな看板が印象的な店である。店の屋号もそのまま「背脂醤油ラーメン まる星」という。背脂を全面的に出している感じである。店先に駐車場があるのだが、業者の車が横付けしてあって入り辛い。
離れた場所に駐車場が1台分だけ用意してあるようなのでそちらに入庫後。店へと急いだ。店内に入ると右手に厨房に面したカウンター。そして店の大部分を座敷席が占めている。前の店は居酒屋か和食系の何かだったのであろう作りだ。開店間際の店内は一組の家族連れと一人客の2組のみ。空いているカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。一番安い基本のラーメンが490円とかなりリーズナブルだ。オーダーは口頭。味玉ラーメンをオーダーした。
厨房観察。
寸胴の数は小型の物が1器のみ。先ずは丼を麺茹で機の上で加熱することから調理は始まる。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で時間はキッチンタイマー管理だ。かなりの細麺だったので茹で時間を計測すると30秒程度で茹で上がる。丼の加熱を抜けば調理自体は2分とかからないであろう。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸にした印象。弱い濁りを見せるそれに合わせる醤油ダレは若干強めに効かせてある。表層の背脂はあまり甘み自体は感じない。ちなみに背脂の量は増やしたり抜いたりすることも可能のようだ。また、一味唐辛子由来の辛味が後からジワジワと効いてきて結構パンチもある。ちなみに一味唐辛子は抜くことが出来るらしい。
麺は細ストレート麺。かん水の量は若干少なめ。加水率は低めの印象を持った。前述の通り、茹で時間が30秒と短いのでパツパツとした硬めの仕上がり。この茹で加減も調整出来るとと書いてある。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味付けは穏やか。味玉は黄身がネットリとしたタイプ。こちらも味付けは穏やか。大量のネギは清涼感を呼び込み、背脂とのマッチングが良い。
コスパ的にはかなり満足できる物であるが今時のチャッチャ系と言う商品力には若干の疑問も感じてしまう。
チャッチャ系を食す機会がめっきり減った昨今であるが、是非後世に残ってもらいたいジャンルの一つである。
