| 諸刃の剣 |
【閉店】らーめん 愛斗

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~日) 17:00~23:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル10 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚21'54.5'' E139゚21'12.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2013/02/02 | その他の情報... | ||
メニュー
- とんこつらーめん+味玉
- 700円
- とんこつらーめん
- 600円
- 黒ゴマとんこつ
- 650円
- 赤辛とんこつ
- 700円
平塚市内の取材を終えた私は駅前の行きつけのネットカフェで取材記を書きながら夕刻を待った。
今日夜の取材先は既に決っている。同市内に出来たとんこつを扱う店へと行こうかと考えている。
実は平塚市内の取材予定店というのは結構あるのだが、昼の取材記でも書いたが平塚市内に来ること自体が久しぶりなので取材予定店が糞詰まりの消化不良状態である。
取材に整腸剤があれば良いのだがそんなものもはあるわけも無いので食べ続けるしかないのだが、1日に何軒もまわったらこっちが消化不良で整腸剤のお世話になりかねない。
話が反れた。
ネットカフェを引き払い、コインパーキングに戻ると目的地を設定した。横内と言う場所らしいのだが個人的にはピンと来ない場所。まぁ、ナビが連れて行ってくれるから問題はないのだが…。早速、現地に向かった。
20分後。
現地付近は駅からは相当外れており、ちょっと寂しい感じさえする場所だ。こんな場所の本当に店があるのであろうか。しかし、数分進むとまた商店やコンビニがちらほらと見えはじめ、店があった。事前情報で店先に駐車場があると言うが車3台が縦にギリギリ入る状態で頭から突っ込むしかない感じだ。入庫後、早速、店内へ。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席とテーブル席の構成。先客がテーブル席にいる。厨房観察のし易そうな入り口に近い場所に陣取った。
最近の店では珍しい口頭でのオーダー。メニューはテーブル席の上の壁に掲げられている。オーダーは口頭。とんこつらーめん、味玉をオーダーした。
店内は若い店主が一人で切り盛りする。年の頃は20代後半と言った所か。
厨房観察。
寸胴の数は中型のものが2器。麺茹では深ざるを使用したものだ。今回は食券制ではなかったので久しぶりに携帯でメニューを打っていった関係から大した観察が出来ていない。よって湯切りは未確認。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラを軸にした印象。表層には焦がしネギ油が漂っており一瞬、熊本系かと思ったが違った。スープ自体は白濁はしているのだが乳化度合いはあまり高くなくライトな印象。醤油ダレの塩梅が弱く、若干ボヤけた印象を持つ。このスープの味の方向性が判らない。そこに焦がしネギ油の風味とコクを補強しているようなのだが、その香ばしい香りが一層、その方向性を判らなくさせているように感じた。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。茹で加減は申し分ない。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。柔らか仕上げ。味玉は黄身がトロトロでつけ汁が黄身にもシッカリと染みたタイプで若干、生キャラメル状になっている。味付け自体は穏やか。
全体的に旨み成分が弱い印象だが、醤油ダレの量と化学の力で改善する伸びしろはあるように思える。
焦がしネギ油はスープ自体の風味を消してしまうほど支配的な一面も持っている「諸刃の剣」だと個人的には思う。
帰り道で平塚市内のまたおま系の絶対王者と揶揄される元助があって初めて自分が何処に居るのか判った。
この競合他店の存在は結構大きいかもしれない。
今日夜の取材先は既に決っている。同市内に出来たとんこつを扱う店へと行こうかと考えている。
実は平塚市内の取材予定店というのは結構あるのだが、昼の取材記でも書いたが平塚市内に来ること自体が久しぶりなので取材予定店が糞詰まりの消化不良状態である。
取材に整腸剤があれば良いのだがそんなものもはあるわけも無いので食べ続けるしかないのだが、1日に何軒もまわったらこっちが消化不良で整腸剤のお世話になりかねない。
話が反れた。
ネットカフェを引き払い、コインパーキングに戻ると目的地を設定した。横内と言う場所らしいのだが個人的にはピンと来ない場所。まぁ、ナビが連れて行ってくれるから問題はないのだが…。早速、現地に向かった。
20分後。
現地付近は駅からは相当外れており、ちょっと寂しい感じさえする場所だ。こんな場所の本当に店があるのであろうか。しかし、数分進むとまた商店やコンビニがちらほらと見えはじめ、店があった。事前情報で店先に駐車場があると言うが車3台が縦にギリギリ入る状態で頭から突っ込むしかない感じだ。入庫後、早速、店内へ。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席とテーブル席の構成。先客がテーブル席にいる。厨房観察のし易そうな入り口に近い場所に陣取った。
最近の店では珍しい口頭でのオーダー。メニューはテーブル席の上の壁に掲げられている。オーダーは口頭。とんこつらーめん、味玉をオーダーした。
店内は若い店主が一人で切り盛りする。年の頃は20代後半と言った所か。
厨房観察。
寸胴の数は中型のものが2器。麺茹では深ざるを使用したものだ。今回は食券制ではなかったので久しぶりに携帯でメニューを打っていった関係から大した観察が出来ていない。よって湯切りは未確認。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラを軸にした印象。表層には焦がしネギ油が漂っており一瞬、熊本系かと思ったが違った。スープ自体は白濁はしているのだが乳化度合いはあまり高くなくライトな印象。醤油ダレの塩梅が弱く、若干ボヤけた印象を持つ。このスープの味の方向性が判らない。そこに焦がしネギ油の風味とコクを補強しているようなのだが、その香ばしい香りが一層、その方向性を判らなくさせているように感じた。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。茹で加減は申し分ない。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。柔らか仕上げ。味玉は黄身がトロトロでつけ汁が黄身にもシッカリと染みたタイプで若干、生キャラメル状になっている。味付け自体は穏やか。
全体的に旨み成分が弱い印象だが、醤油ダレの量と化学の力で改善する伸びしろはあるように思える。
焦がしネギ油はスープ自体の風味を消してしまうほど支配的な一面も持っている「諸刃の剣」だと個人的には思う。
帰り道で平塚市内のまたおま系の絶対王者と揶揄される元助があって初めて自分が何処に居るのか判った。
この競合他店の存在は結構大きいかもしれない。
