| 祝!再オープン! |
【閉店】横浜家系らーめん 古口家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~22:00(火~土) 11:00~21:00(日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター9 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'42.8'' E138゚56'33.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2012/12/15 | その他の情報... | ||
メニュー
- 醤油らーめん+味付玉子
- 750円
- 醤油らーめん
- 650円
- 醤油らーめん お子様
- 400円
- 塩らーめん
- 650円
今日は土曜日。
今晩は久しぶりの友人と飲み会が予定されている。
そんな関係から夜の取材は絶望的であるが、平日に一軒だけ取材を終わらせているので今日は昼の取材が終われば取材自体は完了する。
しかし、たった一軒のために神奈川まで行くのは費用の面からしても効率的ではないので地元の取材を考えていた。
最近、ネット上で拾った情報によれば、古口家が再オープンしたと言う。この店の屋号を初めて聞いたのはかれこれ3年ほど前の事になる。
三島ではちょっと有名だった大型中華料理店が閉店した跡地を居抜きで使用した店だった。ラーメン店として使うにはかなり大きな店舗だったのを覚えている。
家系ラーメンを扱う店で味も決して悪くないし、隣はパチンコ屋と言う立地も手伝って当時の私は全体を通して悪くないイメージを持っていたが、流石に店舗が大き過ぎて入り辛い店舗だったなぁと言う記憶も同時にあった。
そうこうする内に古口家は閉店。折角の家系ラーメン店だけに惜しい事になったと当時の私は思っていた。
話が反れた。
今度の店舗は先日、閉店した選り道と言う店舗の跡地。あの大きさならラーメン店としては問題ないが辺鄙な場所にあるのがちょっと気になる部分ではあるが…。早速、取材を開始した。
自宅から20分。現地に到着した。店先に駐車場があるので入庫後。早速、店内へ。
店内に入ると右手に券売機があった。オーダーは食券制。初来店ではないが当時の味を再確認する意味で醤油ラーメン、味付玉子をオーダーした。
昼時の店内は先客が3名のみ。まだまだ知名度が低いのか、オープンしたばかりだが特に混雑もなさそうな感じだ。店内は男性2名で切り盛りする。当時の店は女店員が1名居た覚えがある。
厨房は高いカウンターが邪魔で観察自体は厳しい状況。客間に麺箱を積んであったが相変わらず酒井製麺を使用している辺りが大きく期待を膨らませた。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラを軸にした印象。乳化度合は昨今の家系ラーメンに比べるとライトである。そして、この店の最大の特徴として挙げられるのが表層に浮かんだ鶏油。この鶏油の風味が大変が良く、また、強めに効かせた醤油ダレが良いマッチングを見せ、後味のキレも良好。久しぶりに鶏油を推進力にして食べ進めるタイプの一杯である。
麺は太ストレート麺。前述通り、酒井製麺謹製。この辺りで酒井製麺の麺を食せるのは沼津家、石本家。そして、この古口家くらいであろうか。短めの麺はすすると言うより、口に運ぶと言った表現がピッタリくるもの。やや楕円の平打ちタイプのもので適度なコシもあって歯応えも良い。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして、別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。割と大判なものが乗っている。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。半身に切られて供される。味付けは穏やか。
家系ラーメンも東部では良く見られるようになって久しいが、所謂オールドタイプの家系ラーメンが東部には多く残っていて、壱六家系に代表されるような濃厚でミルキーなタイプは少数派である。
どちらが好きかは好みの問題だが、私自身は歳を重ねたせいもあってか、当時のオールドタイプの家系ラーメンを見直すようになってきている。
ここ数週間、家系ラーメンを食す機会が多かったが、自分がラーメン好きになった始まりの店である吉田家も暇を見て再食してみたいと思わせる一杯だった。
今晩は久しぶりの友人と飲み会が予定されている。
そんな関係から夜の取材は絶望的であるが、平日に一軒だけ取材を終わらせているので今日は昼の取材が終われば取材自体は完了する。
しかし、たった一軒のために神奈川まで行くのは費用の面からしても効率的ではないので地元の取材を考えていた。
最近、ネット上で拾った情報によれば、古口家が再オープンしたと言う。この店の屋号を初めて聞いたのはかれこれ3年ほど前の事になる。
三島ではちょっと有名だった大型中華料理店が閉店した跡地を居抜きで使用した店だった。ラーメン店として使うにはかなり大きな店舗だったのを覚えている。
家系ラーメンを扱う店で味も決して悪くないし、隣はパチンコ屋と言う立地も手伝って当時の私は全体を通して悪くないイメージを持っていたが、流石に店舗が大き過ぎて入り辛い店舗だったなぁと言う記憶も同時にあった。
そうこうする内に古口家は閉店。折角の家系ラーメン店だけに惜しい事になったと当時の私は思っていた。
話が反れた。
今度の店舗は先日、閉店した選り道と言う店舗の跡地。あの大きさならラーメン店としては問題ないが辺鄙な場所にあるのがちょっと気になる部分ではあるが…。早速、取材を開始した。
自宅から20分。現地に到着した。店先に駐車場があるので入庫後。早速、店内へ。
店内に入ると右手に券売機があった。オーダーは食券制。初来店ではないが当時の味を再確認する意味で醤油ラーメン、味付玉子をオーダーした。
昼時の店内は先客が3名のみ。まだまだ知名度が低いのか、オープンしたばかりだが特に混雑もなさそうな感じだ。店内は男性2名で切り盛りする。当時の店は女店員が1名居た覚えがある。
厨房は高いカウンターが邪魔で観察自体は厳しい状況。客間に麺箱を積んであったが相変わらず酒井製麺を使用している辺りが大きく期待を膨らませた。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラを軸にした印象。乳化度合は昨今の家系ラーメンに比べるとライトである。そして、この店の最大の特徴として挙げられるのが表層に浮かんだ鶏油。この鶏油の風味が大変が良く、また、強めに効かせた醤油ダレが良いマッチングを見せ、後味のキレも良好。久しぶりに鶏油を推進力にして食べ進めるタイプの一杯である。
麺は太ストレート麺。前述通り、酒井製麺謹製。この辺りで酒井製麺の麺を食せるのは沼津家、石本家。そして、この古口家くらいであろうか。短めの麺はすすると言うより、口に運ぶと言った表現がピッタリくるもの。やや楕円の平打ちタイプのもので適度なコシもあって歯応えも良い。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして、別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。割と大判なものが乗っている。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。半身に切られて供される。味付けは穏やか。
家系ラーメンも東部では良く見られるようになって久しいが、所謂オールドタイプの家系ラーメンが東部には多く残っていて、壱六家系に代表されるような濃厚でミルキーなタイプは少数派である。
どちらが好きかは好みの問題だが、私自身は歳を重ねたせいもあってか、当時のオールドタイプの家系ラーメンを見直すようになってきている。
ここ数週間、家系ラーメンを食す機会が多かったが、自分がラーメン好きになった始まりの店である吉田家も暇を見て再食してみたいと思わせる一杯だった。
