| 何故か感じる古きよき時代への郷愁 |
【閉店】家系ラーメン 秦野家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~21:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル4 座敷12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚22'45.9'' E139゚14'41.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2012/12/08 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン+味付玉子
- 700円
- ラーメン
- 600円
- チャーシューメン
- 800円
- スペシャル
- 850円
文頭から話は反れて先週のこと。
地元のショットバーのマスターと同行取材をしていた折り。伊勢原市に出来た新店である濃厚家と言う店の取材を終えた二人は、秦野中井ICから東名高速へ乗線するために国道246号線を西進している所だった。
名古木の交差点の少し手前で家系っぽいラーメン店を発見した。しかし、私のラーメン情報網(と言ってもブログや掲示板だが)には全く引っかからなかった店である。その店を秦野家と言った。
帰宅後。
その秦野家について調べているとネット上のある掲示板に店の事が書いてあった。
なんと、その店は私たちが通りかかった12月1日にオープンした新店だったのである。
私も夜の取材直後でなければ寄ったに違いないが何せ、食べた直後の帰り道での出来事だっただけに取材には至らなかったのである。
話を戻して今日は土曜日。
昨日は会社の忘年会が沼津で行われた。忘年会シーズンたけなわと言った感じでん年末・年始モードに突入している。飲み放題のメニューに私の好みの酒がなかったのが行けなかったのか、温燗でチビチビやりながらの同僚との歓談は2時間半に及んだ。
「やっちまった!」
今日は土曜日だが午前中に会社で後輩に向けてのあるコンピュータ言語の講習会が行われるのだが二度寝で寝坊…。
何とか15分遅れ程度で講習会自体は始まったが何とも後味が悪い…。やっぱ飲んだ杯数が判らなくなる日本酒の類は注意が必要だと改めて思うのであった。
講習会の片付けが終わると時間は11時過ぎ。前述の秦野家の取材へ向かうべく、東名高速を沼津ICから乗線した。
1時間後。
店の近所に到着した。
店先に駐車場があるので入庫後。店内へ向かう。この店は前もラーメン店だったと記憶しているが私自身、この店に入るのは初めて。寒い地方にありがちな入り口のサッシが2枚ある不思議な入り口から店内へ。左手直ぐに券売機があった。オーダーは食券制。ラーメン、味付玉子をオーダーした。
店内は厨房に面したカウンター席と一組のテーブル席、座敷の構成。お一人様なので空いているカウンター席に陣取った。
店主と思しき男性に食券を渡すと好みを聞かれた。全て普通とした。
店内は前述の店主、調理補助の男性、ホール係の女性の3名で切り盛りする。オープンして1週間の超が付くほどの新店であるが大した混雑も見受けられない。まぁ、家系ラーメンの店なので神奈川県民的には食べなれた味で珍しさもそれほどないのであろう。
厨房観察。
スープ用の大型の寸胴が2器と麺茹でにも中型のステンレス製の寸胴を使用している。この配置を見ると六角家系の店を思い出すのだがこの店の素性はあまり判っていない。麺茹では平ざるを使用したもので湯切りも申し分ない。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラあたりを軸にした印象で乳化具合は昨今の家系ラーメンに比べれば穏やか。しかし、表層のオイルが豚由来の甘みを称えたもので非常に良いコクを提供している。醤油ダレの塩梅はやや強めながら、表層のオイルと相まって良いバランスを見せる。今となっては珍しいオールドスタイルの家系のスープである。
麺は中太麺に軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。麺箱(と言うかダンボール)から丸山製麺謹製を確認した。茹で加減はデフォルトでやや硬茹でで後半になってもダレることのない茹で加減で終始、良い歯応えを与えてくれる。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして、別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。薄切りながら2枚入っていた。特筆すべきは味玉の茹で加減で気味が液体に近い程の茹で加減で超私好み。味付けも穏やかで好印象である。
先週の濃厚家の取材記の文末で「昔ながらの家系ラーメン店」について書いた覚えがあるのだが、舌の根も乾かない今週になってそう言う店に出会えたのも何かの縁なのだろう。
地元のショットバーのマスターと同行取材をしていた折り。伊勢原市に出来た新店である濃厚家と言う店の取材を終えた二人は、秦野中井ICから東名高速へ乗線するために国道246号線を西進している所だった。
名古木の交差点の少し手前で家系っぽいラーメン店を発見した。しかし、私のラーメン情報網(と言ってもブログや掲示板だが)には全く引っかからなかった店である。その店を秦野家と言った。
帰宅後。
その秦野家について調べているとネット上のある掲示板に店の事が書いてあった。
なんと、その店は私たちが通りかかった12月1日にオープンした新店だったのである。
私も夜の取材直後でなければ寄ったに違いないが何せ、食べた直後の帰り道での出来事だっただけに取材には至らなかったのである。
話を戻して今日は土曜日。
昨日は会社の忘年会が沼津で行われた。忘年会シーズンたけなわと言った感じでん年末・年始モードに突入している。飲み放題のメニューに私の好みの酒がなかったのが行けなかったのか、温燗でチビチビやりながらの同僚との歓談は2時間半に及んだ。
「やっちまった!」
今日は土曜日だが午前中に会社で後輩に向けてのあるコンピュータ言語の講習会が行われるのだが二度寝で寝坊…。
何とか15分遅れ程度で講習会自体は始まったが何とも後味が悪い…。やっぱ飲んだ杯数が判らなくなる日本酒の類は注意が必要だと改めて思うのであった。
講習会の片付けが終わると時間は11時過ぎ。前述の秦野家の取材へ向かうべく、東名高速を沼津ICから乗線した。
1時間後。
店の近所に到着した。
店先に駐車場があるので入庫後。店内へ向かう。この店は前もラーメン店だったと記憶しているが私自身、この店に入るのは初めて。寒い地方にありがちな入り口のサッシが2枚ある不思議な入り口から店内へ。左手直ぐに券売機があった。オーダーは食券制。ラーメン、味付玉子をオーダーした。
店内は厨房に面したカウンター席と一組のテーブル席、座敷の構成。お一人様なので空いているカウンター席に陣取った。
店主と思しき男性に食券を渡すと好みを聞かれた。全て普通とした。
店内は前述の店主、調理補助の男性、ホール係の女性の3名で切り盛りする。オープンして1週間の超が付くほどの新店であるが大した混雑も見受けられない。まぁ、家系ラーメンの店なので神奈川県民的には食べなれた味で珍しさもそれほどないのであろう。
厨房観察。
スープ用の大型の寸胴が2器と麺茹でにも中型のステンレス製の寸胴を使用している。この配置を見ると六角家系の店を思い出すのだがこの店の素性はあまり判っていない。麺茹では平ざるを使用したもので湯切りも申し分ない。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラあたりを軸にした印象で乳化具合は昨今の家系ラーメンに比べれば穏やか。しかし、表層のオイルが豚由来の甘みを称えたもので非常に良いコクを提供している。醤油ダレの塩梅はやや強めながら、表層のオイルと相まって良いバランスを見せる。今となっては珍しいオールドスタイルの家系のスープである。
麺は中太麺に軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。麺箱(と言うかダンボール)から丸山製麺謹製を確認した。茹で加減はデフォルトでやや硬茹でで後半になってもダレることのない茹で加減で終始、良い歯応えを与えてくれる。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして、別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。薄切りながら2枚入っていた。特筆すべきは味玉の茹で加減で気味が液体に近い程の茹で加減で超私好み。味付けも穏やかで好印象である。
先週の濃厚家の取材記の文末で「昔ながらの家系ラーメン店」について書いた覚えがあるのだが、舌の根も乾かない今週になってそう言う店に出会えたのも何かの縁なのだろう。
