| 濃厚と言う割には… |
横浜家系ラーメン 濃厚家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県伊勢原市高森2-5-1 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~23:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター11 テーブル4 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚24'23.1'' E139゚19'45.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2012/12/01 | その他の情報... | ||
メニュー
- キャベツラーメン+味玉
- 830円
- 味玉ラーメン
- 730円
- ラーメン
- 630円
- ネギラーメン
- 730円
本日は地元のショットバーのマスターの同行取材。昼の取材を終えた私達は町田市内での時間潰しを終え、夜の取材先に向かっていた。
マスターの店は本日も営業するため、バーが始まる時間までには三島に戻らなくてはいけない関係からちょっと早めの夜の取材である。
取材先として向かっている店を濃厚家という。比較的新しい店で、国道246号線沿いにある。町田から国道246号線を西進する。厚木市内を抜けて伊勢原方面に向かうと派手な看板が見えてきた。
マスターはタンメン好きという事もあってかあまり濃厚なラーメンは得意ではない。マスターとの同行取材ではラーメンのチョイス自体も苦労する。昼の取材先はタンメンがメニューにあったのを事前に知っていたので問題はなかったが、この店は家系ラーメンを提供する店を言うこと以外はあまり事前情報がない。
午後5時過ぎ。店に到着した。店先に駐車場があるので入庫後。早速、店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機がある。ちょっと懐かしいルックスのラーメンを見つけた。オーダーは食券制。キャベツラーメン、味玉をオーダーした。ちなみにマスターはラーメン、味玉、ほうれん草増しをオーダーしたようだ。
店員にテーブル席に通された。昼に引き続き今回も厨房観察は絶望的。2人客だとテーブル席に通される可能性が高い。
店内は店主と思しき男性と店員2名の計3名で切り盛りする。オープンして2ヶ月ほどが経過しているが、店が若干落ち着いているのは5時過ぎと言う時間的なものもあるのであろう。
遠くの厨房を眺めるとスープの加温に雪平鍋を使用しているのだけ判った。
そして、ラーメンがやってきた。吉田家のキャベツの量を想像していたが想像以上にキャベツが多い。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象。キャベツのトッピングが良くないのであろう。表層のスープは若干冷めている。壱六家系とは違う濃厚さで乳化は進んでいるが重厚な印象は薄く、サラッとして意外と飲み易いスープである。醤油ダレの塩梅も程々でバランスは悪くない。コッテリがあまり得意でないマスターが大丈夫と言っているのがその全てを物語っている。スープの量は若干少なめ。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を持った。濃厚なスープを謳うならもう少し番手が低くても良いようにも思えるが、この乳化度合いではこの程度が丁度良いかもしれない。ただ、家系ラーメンを食べている印象は薄い。茹で加減は申し分ない。
具はチャーシュー、キャベツ、ほうれん草、のり、ネギ。そして、別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。前述通り、キャベツは多め。生キャベツであるのは想像通り。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けも穏やかで申し分ないが半身に切られて供されるのが残念でならない。大量のキャベツに目を奪われ、味玉の存在をスッカリ忘れていたが、気付いた時には沈没していた。
伊勢原市内には先日出来た壱勢家をはじめ、隣の厚木市内には多くの家系ラーメンがひしめいている。濃厚さをウリにする家系ラーメン店も多くなった現在の家系事情であるが、逆に新鮮味が無くなってきているのも事実。
ライトとんこつに鶏油をタップリ効かせた昔ながらの家系ラーメン店が少なくなった昨今、そんな店が出来ないかと思ったりするのは私が天邪鬼な性格だからであろうか。
マスターの店は本日も営業するため、バーが始まる時間までには三島に戻らなくてはいけない関係からちょっと早めの夜の取材である。
取材先として向かっている店を濃厚家という。比較的新しい店で、国道246号線沿いにある。町田から国道246号線を西進する。厚木市内を抜けて伊勢原方面に向かうと派手な看板が見えてきた。
マスターはタンメン好きという事もあってかあまり濃厚なラーメンは得意ではない。マスターとの同行取材ではラーメンのチョイス自体も苦労する。昼の取材先はタンメンがメニューにあったのを事前に知っていたので問題はなかったが、この店は家系ラーメンを提供する店を言うこと以外はあまり事前情報がない。
午後5時過ぎ。店に到着した。店先に駐車場があるので入庫後。早速、店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機がある。ちょっと懐かしいルックスのラーメンを見つけた。オーダーは食券制。キャベツラーメン、味玉をオーダーした。ちなみにマスターはラーメン、味玉、ほうれん草増しをオーダーしたようだ。
店員にテーブル席に通された。昼に引き続き今回も厨房観察は絶望的。2人客だとテーブル席に通される可能性が高い。
店内は店主と思しき男性と店員2名の計3名で切り盛りする。オープンして2ヶ月ほどが経過しているが、店が若干落ち着いているのは5時過ぎと言う時間的なものもあるのであろう。
遠くの厨房を眺めるとスープの加温に雪平鍋を使用しているのだけ判った。
そして、ラーメンがやってきた。吉田家のキャベツの量を想像していたが想像以上にキャベツが多い。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象。キャベツのトッピングが良くないのであろう。表層のスープは若干冷めている。壱六家系とは違う濃厚さで乳化は進んでいるが重厚な印象は薄く、サラッとして意外と飲み易いスープである。醤油ダレの塩梅も程々でバランスは悪くない。コッテリがあまり得意でないマスターが大丈夫と言っているのがその全てを物語っている。スープの量は若干少なめ。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を持った。濃厚なスープを謳うならもう少し番手が低くても良いようにも思えるが、この乳化度合いではこの程度が丁度良いかもしれない。ただ、家系ラーメンを食べている印象は薄い。茹で加減は申し分ない。
具はチャーシュー、キャベツ、ほうれん草、のり、ネギ。そして、別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。前述通り、キャベツは多め。生キャベツであるのは想像通り。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けも穏やかで申し分ないが半身に切られて供されるのが残念でならない。大量のキャベツに目を奪われ、味玉の存在をスッカリ忘れていたが、気付いた時には沈没していた。
伊勢原市内には先日出来た壱勢家をはじめ、隣の厚木市内には多くの家系ラーメンがひしめいている。濃厚さをウリにする家系ラーメン店も多くなった現在の家系事情であるが、逆に新鮮味が無くなってきているのも事実。
ライトとんこつに鶏油をタップリ効かせた昔ながらの家系ラーメン店が少なくなった昨今、そんな店が出来ないかと思ったりするのは私が天邪鬼な性格だからであろうか。
