| 広島発のフランチャイズ店 |
【閉店】最強濃厚らーめん ばりロ馬 ぐるめ街道店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~23:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル20 座敷18 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚07'34.3'' E138゚52'45.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2012/11/24 | その他の情報... | ||
メニュー
- 馬つけ麺
- 787円
- 煮玉子ばり濃
- 787円
- ばり濃
- 682円
- 濃辛
- 798円
今日は土曜日。
勤労感謝の日を含む3連休の中日である。
昨夜は前々職の同僚と現在の職場の後輩と共にちょっとした飲み会があって夜遅くまで飲み明かした。そんな翌朝の目覚めが良いはずもなく…
『ダルいなぁ、こりゃ…』
ムックリと起き上がり時計を見る。既に11時になろうとしていた。
『取材に行かなきゃ…』
折角の3連休である。あまり無駄に過しても仕方ないが気分は乗らず、あまり遠出をしたい気分でもない。ただ、自社にもちょっと用事があったのでどちらにしても起きなきゃいけないのだが…
そんな時。ある店のオープンの事を思い出した。沼津のぐるめ街道沿いに出来た新店の事だ。確か、23日にオープンすると記憶していた。ただ、オープンしたばかりの店は行列なども予想される訳で…
『ダメなら神奈川へ行くか…』
身支度をして自宅を出発した。
10分後。
その新店に到着した。店先の駐車場は混んでいるが交通整理の人も出ていてウィンカーを出すと駐車位置を提示してくれた。意外に混んでないのにビックリしたが入庫できたのでそのまま取材する事にした。その店を「ばり馬」と言った。
話は反れて先日の事。
この店の事を始めて知ったのはmixi内での事だった。
私のマイミクさんから知ったのだがこの店は広島を中心に中国地方に展開しているフランチャイズ店なのだそうだ。私も当時、HP等を見てみたが確かに広島、岡山、島根などに店を展開しており、中部地方は今回のこの店が初めてのようだ。
話を戻そう。
店内に入るとフロアー係がウェイティングシートを片手に案内をしている。お一人様である事を告げると待ち客用の席に通された。メニューが置かれていたので事前に確認。オススメは、ばり濃と言うラーメンのようでメニューの左に書かれている。
若干、厨房が望めるので観察する。
麺茹で器は茹で上がると自動的に深ざるが上がる全自動タイプを使用。寸胴の数は小型の物が数器確認出来る。スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系だ。
厨房内はフロアー係も含め6、7名で切り盛りする。若い店員も多くバイト君であろう。店主と思しき男性は調理を担当している。
数分後。
カウンター席に通された。入り口に一番近い端席である。席に備え付けのメニューを見ると前述のばり濃は「
本日お出しすることができません。」と書かれている。一番オススメっぽいメニューが何故提供出来ないのであろうか。まぁオープンし立てと言うのはこう言う事があるから最近はガッついて取材しないのだが…。オーダーは口頭。馬つけ、煮玉子をオーダーした。
「あちらにお漬け物をご用意していますのでご自由にどうぞ」
オーダーを取った店員が言っている。確かに店の奥にはバイキング形式で数種類の漬け物が用意されている。まぁ、漬け物を食べたい訳じゃないがカウンター以外の席数を確認するには丁度良い。テーブル席の他に座敷席の用意もある。ファミリーでの利用も視野に入っているのは流石フランチャイズ店である。
そうこうする内につけ麺がやってきた。先ずは麺から食してみた。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。冷水でキッチリ〆てあるのでコシもあって良い。ただ、普通盛りでの麺量は若干少ないか。そして、つけ汁に移行する。
つけ汁のベースはげん骨を軸に背脂なども一緒に乳化させたようなタイプ。豚由来の脂の甘みと高い粘度がそれを物語っている。味付けはまたおま系であるが乳化が促進されたスープでは一段とリッチな味わいで新鮮味がある。
具はチャーシュー、節粉、のり、ネギ。そして、別注の煮玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。薄切りだが2枚入っており超柔らか仕上げ。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。
食後。スープ割りが出来るか訊ねると出来るようだ。漬け汁の丼を下げ、それと同時に伝票も下げて眺めるバイト君。どうも割りスープにお金が発生したり、伝票に記入する必要があるものだと思っているらしい。
「スープ割りはサービスだからお金は発生しないよ」と教えてあげた。
あたふたするバイト君であるが「不慣れで申し訳ありません」と詫びるその言葉を聞いて怒る客はいない。変な言い訳をせず、詫びるだけでお客は何もなかったように店を後にできるのである。
結局、割りスープは湯のみのような容器に入って供された。直接飲んでみると鶏ガラっぽいライトな動物系のスープなのだが香辛料系の香りと若干の味付けが施されており、このまま飲んでも美味いスープである。このスープを使ったラーメンがあるならちょっと食べてみたいかもしれない。
久しぶりに資本系フランチャイズ店の取材をしたように思うが、接客と言う部分では徹底されている感じが印象的で「食事を楽しむ」と言う観点から言えばフランチャイズのそれは印象が良い。
そして、その何たるかはアクシデントが生じた時にこそ、より一層判ったりするものである。
勤労感謝の日を含む3連休の中日である。
昨夜は前々職の同僚と現在の職場の後輩と共にちょっとした飲み会があって夜遅くまで飲み明かした。そんな翌朝の目覚めが良いはずもなく…
『ダルいなぁ、こりゃ…』
ムックリと起き上がり時計を見る。既に11時になろうとしていた。
『取材に行かなきゃ…』
折角の3連休である。あまり無駄に過しても仕方ないが気分は乗らず、あまり遠出をしたい気分でもない。ただ、自社にもちょっと用事があったのでどちらにしても起きなきゃいけないのだが…
そんな時。ある店のオープンの事を思い出した。沼津のぐるめ街道沿いに出来た新店の事だ。確か、23日にオープンすると記憶していた。ただ、オープンしたばかりの店は行列なども予想される訳で…
『ダメなら神奈川へ行くか…』
身支度をして自宅を出発した。
10分後。
その新店に到着した。店先の駐車場は混んでいるが交通整理の人も出ていてウィンカーを出すと駐車位置を提示してくれた。意外に混んでないのにビックリしたが入庫できたのでそのまま取材する事にした。その店を「ばり馬」と言った。
話は反れて先日の事。
この店の事を始めて知ったのはmixi内での事だった。
私のマイミクさんから知ったのだがこの店は広島を中心に中国地方に展開しているフランチャイズ店なのだそうだ。私も当時、HP等を見てみたが確かに広島、岡山、島根などに店を展開しており、中部地方は今回のこの店が初めてのようだ。
話を戻そう。
店内に入るとフロアー係がウェイティングシートを片手に案内をしている。お一人様である事を告げると待ち客用の席に通された。メニューが置かれていたので事前に確認。オススメは、ばり濃と言うラーメンのようでメニューの左に書かれている。
若干、厨房が望めるので観察する。
麺茹で器は茹で上がると自動的に深ざるが上がる全自動タイプを使用。寸胴の数は小型の物が数器確認出来る。スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系だ。
厨房内はフロアー係も含め6、7名で切り盛りする。若い店員も多くバイト君であろう。店主と思しき男性は調理を担当している。
数分後。
カウンター席に通された。入り口に一番近い端席である。席に備え付けのメニューを見ると前述のばり濃は「
本日お出しすることができません。」と書かれている。一番オススメっぽいメニューが何故提供出来ないのであろうか。まぁオープンし立てと言うのはこう言う事があるから最近はガッついて取材しないのだが…。オーダーは口頭。馬つけ、煮玉子をオーダーした。「あちらにお漬け物をご用意していますのでご自由にどうぞ」
オーダーを取った店員が言っている。確かに店の奥にはバイキング形式で数種類の漬け物が用意されている。まぁ、漬け物を食べたい訳じゃないがカウンター以外の席数を確認するには丁度良い。テーブル席の他に座敷席の用意もある。ファミリーでの利用も視野に入っているのは流石フランチャイズ店である。
そうこうする内につけ麺がやってきた。先ずは麺から食してみた。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。冷水でキッチリ〆てあるのでコシもあって良い。ただ、普通盛りでの麺量は若干少ないか。そして、つけ汁に移行する。
つけ汁のベースはげん骨を軸に背脂なども一緒に乳化させたようなタイプ。豚由来の脂の甘みと高い粘度がそれを物語っている。味付けはまたおま系であるが乳化が促進されたスープでは一段とリッチな味わいで新鮮味がある。
具はチャーシュー、節粉、のり、ネギ。そして、別注の煮玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。薄切りだが2枚入っており超柔らか仕上げ。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。
食後。スープ割りが出来るか訊ねると出来るようだ。漬け汁の丼を下げ、それと同時に伝票も下げて眺めるバイト君。どうも割りスープにお金が発生したり、伝票に記入する必要があるものだと思っているらしい。
「スープ割りはサービスだからお金は発生しないよ」と教えてあげた。
あたふたするバイト君であるが「不慣れで申し訳ありません」と詫びるその言葉を聞いて怒る客はいない。変な言い訳をせず、詫びるだけでお客は何もなかったように店を後にできるのである。
結局、割りスープは湯のみのような容器に入って供された。直接飲んでみると鶏ガラっぽいライトな動物系のスープなのだが香辛料系の香りと若干の味付けが施されており、このまま飲んでも美味いスープである。このスープを使ったラーメンがあるならちょっと食べてみたいかもしれない。
久しぶりに資本系フランチャイズ店の取材をしたように思うが、接客と言う部分では徹底されている感じが印象的で「食事を楽しむ」と言う観点から言えばフランチャイズのそれは印象が良い。
そして、その何たるかはアクシデントが生じた時にこそ、より一層判ったりするものである。
