| 居酒屋でラーメン! |
【移転】麺や 心粋

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:00(火~日) 16:30~23:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'31.4'' E138゚21'11.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2012/11/10 | その他の情報... | ||
メニュー
- カレーつけ麺
- 700円
- 醤油つけ麺
- 700円
- 塩つけ麺
- 700円
- 辛味噌つけ麺
- 700円
今日は土曜日。
久しぶりに何もない休日である。しかし、明日は日曜日にも関わらず季節外れのBBQが予定されている。明日の天気は雨の予報。本当に大丈夫であろうか。管理人です。
そんな訳で明日は夕方からゆっくりしていられない状況なのでラー紀の更新を早々と終わらせなければならない。いつも土曜日は移動と取材。日曜はアップ作業を行って私の2日間は終わる訳であるが、こう言うイベント事が日曜日に入った場合、少々慌しくなってくる。
ラー紀のアップ作業以外にも会社の作業も若干ではあるが家で行わなければならず、日曜日に関しては酔っている場合ではない。しかし、今週は酔っちゃう事が決定しているので酔う前にすべての作業を終わらせる必要があった。
『地元の取材でもするか』
そんな状況の場合、移動に時間がかからない地元の取材が好都合。しかも、数軒のアテがあった。早速、取材を開始した。
昼の取材先として向かったのは富士駅前にオープンした新店。この店、事前情報がまるで無いのが心配であるがオープンした事だけは事実のようだ。東名高速を沼津ICから乗線して富士ICで下線。移動に1時間もかからないのは正直助かる。
そうこうする内に富士駅前に到着。しかし…
『やってないぞ…』
確かに見覚えの無いラーメン屋はあったが閉まっている。場所柄、夜だけの営業と言うのも充分考えられる立地だ。仕方なくリカバリー先を考えたが今日は携帯端末を持っていない。地元取材だし、ネットカフェの位置も判るので取材記はネットカフェで書くつもりでいた私。何ともついていない。仕方なく、静岡に出来た中川の支店に向かおうかと考えていた私はあるブログでの記事を思い出した。
話は反れるが前日の事。
私のマイミクさんに遠州地方のラーメンを書いているブロガーさんがいる。彼のブログはRSSリーダーで定期購読はしていないのだが、mixiのつぶやき機能でブログの更新を知る事が出来る。
そんな更新情報の中に静岡市街から結構奥に入った場所に穴場ラーメン店があると言う情報をゲットした。
しかし、何が私の琴線に触れたかと言えば、彼の食べたメニューである。ミートソースつけ麺。ネタっぽい良い響きである。
話を戻そう。
富士市内から国一を経由して静清BPへ。そこから5、6kmひたすら進むと店の近所である。確かに店はあった。その店を「麺や 心粋」と言った。駐車場が店前にあるのだが満車。仕方なく近くにパチンコ屋があったので入庫後。店までは徒歩で向かった。どうせ食べ終わった後はパチンコな私だ。色々と都合が良い。
店先には真っ白な暖簾がかかっている。暖簾を潜って早速、入店する。
昼過ぎの店内はお客の入りは8割程度。意外と混んでいる。空いているカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。あった!前述の彼がオーダーしたミートソースのつけ麺だ。しかし、それでは面白くない。オーダーは口頭。カレーつけ麺をオーダーした。ちなみにカレーラーメンもあるのだが先週食べた事を思い出し止める事にした。また、いつもの味玉はメニューに掲載がない。
この店、夜は居酒屋をやっているようで確認はしていないがラーメンが食べれるのは昼の営業時間中だけかもしれない。昼のメニューと夜のメニューは完全に分かれており、ラー紀では昼のメニューのみを掲載するが、営業時間については夜の営業時間も掲載するので注意して欲しい。
厨房観察。
スープ用の寸胴は麺茹で用の寸胴の死角になって見えないが小型の物を使用しているようだ。カレーやミートソースのつけ汁は事前に仕込んだペーストをそのスープで割って、雪平鍋で加温する小鍋系。どのメニューも基本的にはひとつのスープから作られているようだ。麺茹では深ざるを使用したもの。寸胴の縁に深ざるを引っ掛けて麺を茹でている。コンロの数が4つあり麺料理は最大で4つまで同時進行出来るが、餃子や豚焼肉丼などのサイドメニューが入るとコンロを占領することから回転率は落ちる。逆に同じメニューが同タイミングでオーダーされた時はひとつの鍋で同時にスープを加温出来る。
入店した時、食べ始めていない客が多かった関係で30分ほど待たされたであろうか。やっとのことでつけ麺がやってきた。先ずは麺から食してみた。
麺は太ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。グルテン値の高い麺は適度なコシがある。若干、茹で汁の風味が移っているが許せる範疇である。麺茹でに関しては専用機ではないし、絶えず水を足している訳でもないので人数が増せば茹で湯も汚れてくる。まぁ、居酒屋が昼のメニューとしてやっているのを考えると、ラーメン専門店との設備的なビハインドは致し方ないのかもしれない。そして、つけ汁に移行する。
つけ汁のベースは鶏ガラを軸にした印象。こちらのカレーは辛さは控えめなタイプであるが香辛料の香りはそれなりでナカナカのもの。粘度もあるのでつけ汁がよく絡んで美味。
具は麺の器にチャーシュー、メンマ、なると、のり。つけ汁の中にブロック上の豚肉、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。短冊状に切られて供される。このチャーシューが結構良い味をしている。追加トッピングしても良いかもしれない。サイドメニューに「煮豚の炙り」と言うメニューもあるのでこれで一杯やりたい出来だ。
後からお客が入ってくるのを見ると決して立地が良いとは言えないこの場所にあって意外と人気があるようである。
居酒屋がやっているラーメン店ではあるが、意外と侮れない存在なのかもしれない。
久しぶりに何もない休日である。しかし、明日は日曜日にも関わらず季節外れのBBQが予定されている。明日の天気は雨の予報。本当に大丈夫であろうか。管理人です。
そんな訳で明日は夕方からゆっくりしていられない状況なのでラー紀の更新を早々と終わらせなければならない。いつも土曜日は移動と取材。日曜はアップ作業を行って私の2日間は終わる訳であるが、こう言うイベント事が日曜日に入った場合、少々慌しくなってくる。
ラー紀のアップ作業以外にも会社の作業も若干ではあるが家で行わなければならず、日曜日に関しては酔っている場合ではない。しかし、今週は酔っちゃう事が決定しているので酔う前にすべての作業を終わらせる必要があった。
『地元の取材でもするか』
そんな状況の場合、移動に時間がかからない地元の取材が好都合。しかも、数軒のアテがあった。早速、取材を開始した。
昼の取材先として向かったのは富士駅前にオープンした新店。この店、事前情報がまるで無いのが心配であるがオープンした事だけは事実のようだ。東名高速を沼津ICから乗線して富士ICで下線。移動に1時間もかからないのは正直助かる。
そうこうする内に富士駅前に到着。しかし…
『やってないぞ…』
確かに見覚えの無いラーメン屋はあったが閉まっている。場所柄、夜だけの営業と言うのも充分考えられる立地だ。仕方なくリカバリー先を考えたが今日は携帯端末を持っていない。地元取材だし、ネットカフェの位置も判るので取材記はネットカフェで書くつもりでいた私。何ともついていない。仕方なく、静岡に出来た中川の支店に向かおうかと考えていた私はあるブログでの記事を思い出した。
話は反れるが前日の事。
私のマイミクさんに遠州地方のラーメンを書いているブロガーさんがいる。彼のブログはRSSリーダーで定期購読はしていないのだが、mixiのつぶやき機能でブログの更新を知る事が出来る。
そんな更新情報の中に静岡市街から結構奥に入った場所に穴場ラーメン店があると言う情報をゲットした。
しかし、何が私の琴線に触れたかと言えば、彼の食べたメニューである。ミートソースつけ麺。ネタっぽい良い響きである。
話を戻そう。
富士市内から国一を経由して静清BPへ。そこから5、6kmひたすら進むと店の近所である。確かに店はあった。その店を「麺や 心粋」と言った。駐車場が店前にあるのだが満車。仕方なく近くにパチンコ屋があったので入庫後。店までは徒歩で向かった。どうせ食べ終わった後はパチンコな私だ。色々と都合が良い。
店先には真っ白な暖簾がかかっている。暖簾を潜って早速、入店する。
昼過ぎの店内はお客の入りは8割程度。意外と混んでいる。空いているカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。あった!前述の彼がオーダーしたミートソースのつけ麺だ。しかし、それでは面白くない。オーダーは口頭。カレーつけ麺をオーダーした。ちなみにカレーラーメンもあるのだが先週食べた事を思い出し止める事にした。また、いつもの味玉はメニューに掲載がない。
この店、夜は居酒屋をやっているようで確認はしていないがラーメンが食べれるのは昼の営業時間中だけかもしれない。昼のメニューと夜のメニューは完全に分かれており、ラー紀では昼のメニューのみを掲載するが、営業時間については夜の営業時間も掲載するので注意して欲しい。
厨房観察。
スープ用の寸胴は麺茹で用の寸胴の死角になって見えないが小型の物を使用しているようだ。カレーやミートソースのつけ汁は事前に仕込んだペーストをそのスープで割って、雪平鍋で加温する小鍋系。どのメニューも基本的にはひとつのスープから作られているようだ。麺茹では深ざるを使用したもの。寸胴の縁に深ざるを引っ掛けて麺を茹でている。コンロの数が4つあり麺料理は最大で4つまで同時進行出来るが、餃子や豚焼肉丼などのサイドメニューが入るとコンロを占領することから回転率は落ちる。逆に同じメニューが同タイミングでオーダーされた時はひとつの鍋で同時にスープを加温出来る。
入店した時、食べ始めていない客が多かった関係で30分ほど待たされたであろうか。やっとのことでつけ麺がやってきた。先ずは麺から食してみた。
麺は太ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。グルテン値の高い麺は適度なコシがある。若干、茹で汁の風味が移っているが許せる範疇である。麺茹でに関しては専用機ではないし、絶えず水を足している訳でもないので人数が増せば茹で湯も汚れてくる。まぁ、居酒屋が昼のメニューとしてやっているのを考えると、ラーメン専門店との設備的なビハインドは致し方ないのかもしれない。そして、つけ汁に移行する。
つけ汁のベースは鶏ガラを軸にした印象。こちらのカレーは辛さは控えめなタイプであるが香辛料の香りはそれなりでナカナカのもの。粘度もあるのでつけ汁がよく絡んで美味。
具は麺の器にチャーシュー、メンマ、なると、のり。つけ汁の中にブロック上の豚肉、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。短冊状に切られて供される。このチャーシューが結構良い味をしている。追加トッピングしても良いかもしれない。サイドメニューに「煮豚の炙り」と言うメニューもあるのでこれで一杯やりたい出来だ。
後からお客が入ってくるのを見ると決して立地が良いとは言えないこの場所にあって意外と人気があるようである。
居酒屋がやっているラーメン店ではあるが、意外と侮れない存在なのかもしれない。
