| 厚木の人気老舗店 |
麺や食堂

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県厚木市幸町9-6 | |||
| 電話番号 | 046-228-3978 | |||
| 営業時間 | 11:00~15:00(火~金) 11:00~23:00(土~日・祝) 18:00~23:00(火~金) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル10 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚26'17.1'' E139゚22'25.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2012/10/27 | その他の情報... | ||
メニュー
- 味玉しおそば
- 830円
- 味玉そば
- 780円
- ちゃーしゅーそば
- 980円
- 五目そば
- 980円
昼に伊勢原市の店を取材した私はその足で平塚市に移動した。取り敢えず時間もあるのでパチンコに興ずることにした。
先日の取材記でもちょこっと話に出たが、最近はAKB48のパチンコにハマっている。パチンコ、パチスロと言えばエヴァばかりをやっていた私だが、設置店が少なくなってきたので仕方ない。
平塚市内のマルハンに入るも台は満席。仕方なくウロウロしているとエヴァスロがあった。
『フッ、やっぱエヴァだな』
打ちはじめて3000円でNBBを引当て、更にSBB、SPBBと引き当てる。しかし、そんなに設定が良い台ではないので勝ちは7000円程度。まぁ、エヴァスロで7000円勝てれば立派か。そもそもエヴァスロで2万も3万も勝った試しはない。
しかし、AKB48は上手く行けば(ここ大事)3、4万は勝てる(時がある)。エヴァパチもそんな時はあるが、大当たり確率がAKBとエヴァでは違い過ぎる。まぁ、AKBもハマる台はハマるのだが…。
話が反れた。
でだ。夜の取材先を考えたのだがある店が思い浮かんだ。場所は厚木市。コメダで取材記を書き終え、その足で厚木市に向けて北上した。
夜の取材先として本丸亭を考えていた。有名な店なのでラヲタ諸氏には説明は要らないだろうが敢えて説明すると、端麗系の塩ラーメンが人気の店である。私が通うバーのバーテンダーが昔、雇われてラーメン屋をやっていた頃。雇い主と一緒に厚木まで態々食べに来た事があると言う話を昔、聞いた事があった。
勿論、私もラヲタの端くれではあるので本丸亭自体は知っているがラー紀では未取材。理由は簡単。サッパリラーメンだからである。
しかし今回、本丸亭を取材してみようと考えた理由は昼に取材した店の店主の元勤務先が本丸亭だからという単純な理由だった。そんなこじつけのような理由でもない限り、私が本丸亭の暖簾を潜る事はないのではないか?と言う気さえしている。
取り敢えず店の近所には来たものの、いつもの店舗が見当たらない。駐車場のみ見つかっただけだった。まぁ、夜の部までは小一時間あるのでまたパチンコ屋で時間潰し。どうしてもAKB48がやりたかったのである。
という訳で厚木市内のパチンコ屋へ。店内に入ると丁度空いている台があった。
ラッキー!とばかりに座り、いそいそと玉を購入すると何だか様子が変だ…。
『1パチだ…』
私はあまり1パチをやらない。と言うかダラダラ打ちたい訳ではないからだ。一発勝負は男のロマン。勝てば官軍負ければ賊軍なのである。
しかし、玉が出て来てしまっているので打ち始める訳であるが1玉1円の1パチは200円でも結構打ちでがある。結局、5000円近く打ってようやく当たりを引くもミュージックラッシュは起こらず…。意気消沈して取材先に向かうことにした。
15分後。
店の近所に到着するもそれらしき灯りもない。取り敢えず先ほど見つけた駐車場に入庫して徒歩で店を探す。すると「改装中」と書かれた建物があった。
『これかぁ…』
試しに隣の工務店っぽい店の人に聞いてみると間違いない。本丸亭は現在、改装中。知らなかった…。
踵を返して駐車場に戻る。勿論、こんな事もあろうかとリカバリー先を考えてある。実は夕方、店を見つけられなかった段階から嫌な予感が充満していた私はちゃんと次の一手を考えていたのだった。それが今回取材した麺や食堂という店である。
この店も私が購読しているブログでよく紹介されている。受け売りで恐縮だが厚木市内でも結構歴史のある老舗になるらしく、昔は「麺や食堂ブラジル」と言う屋号だったと記憶している。早速、現地に向かった。
なにせリカバリーだけに詳細な情報を持っていないので近くのコインパーキングに入庫。後ろの方から「ゴン!」って音がした。車止めで止まる前にバンパーが支柱に激突していた。
『なんだよ!設計ミスじゃん!』と思ったがそこには「小型車両専用駐車場」の文字が…。通りで安い訳だ。何だかツイてない。無理矢理入庫して店へと急ぐ。
店先では先客が2名、入店を待っている。なかなか繁盛しているようだ。その列の後に付くことにした。
中から女店員がやってきてメニューを渡してくれた。これを見て取り敢えず待っとけ!という事らしい。数分後。オーダーを取りに来た。コク旨しょうゆと言う何とも心惹かれるメニューもあったが流石に本丸亭を目指して来た後だけに今回は路線変更。オーダーは口頭。味玉しおそばをオーダーした。
その後、数分で店内へ。テーブル席しかない店なので8名掛けの中央の大きなテーブル席に通された。
昭和の駄菓子屋をイメージしたような店内は私達世代には懐かしさを感じさせるもの。ただし、駄菓子の類は流石に現代の物しかないようでAKB48のブロマイド(当てくじっぽいやつ)が置いてある。また、店内にはサインの類も飾ってあり、葉加瀬太郎や浅草キッド、ラーメン女子大生も来店しているようだ。
「味玉しおそば、お待ちどう様でした」
席に着く前からオーダーを取っていた関係でラーメンが来るのが早い。とても綺麗な盛り付けである。早速、スープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。そこに昆布系の魚介出汁をブレンドしたような印象である。塩加減は穏やかでまろ味がある。パチン力やインパクトは無いが、ホッとするスープである。
麺は細ストレート麺。かん水の量は若干少なめ。加水率は低めの印象を持った。デフォルトでかなり硬めに仕上がっており、綺麗に折り畳まれた折り目の部分を箸で持つとそのままの形状を維持したまま上がってくる。個人的な好みとしてはもう少し柔らかめでも良いかもしれない。パツンとした食感だけが印象に残る。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、もやし、白髪ネギ、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味付けはない。味玉はハードボイルドの2歩手前と言った茹で加減。味付けは穏やか。具材のすべてに言えることだがスープが薄味なのでその味付けに勝ってしまわないように具材の味を最小限にしているような印象を受けた。
食後には黒烏龍茶も出してくれるので口直しには丁度良い。
私の後にもお客が絶えることなくやってくる。流石は老舗人気店である。
先日の取材記でもちょこっと話に出たが、最近はAKB48のパチンコにハマっている。パチンコ、パチスロと言えばエヴァばかりをやっていた私だが、設置店が少なくなってきたので仕方ない。
平塚市内のマルハンに入るも台は満席。仕方なくウロウロしているとエヴァスロがあった。
『フッ、やっぱエヴァだな』
打ちはじめて3000円でNBBを引当て、更にSBB、SPBBと引き当てる。しかし、そんなに設定が良い台ではないので勝ちは7000円程度。まぁ、エヴァスロで7000円勝てれば立派か。そもそもエヴァスロで2万も3万も勝った試しはない。
しかし、AKB48は上手く行けば(ここ大事)3、4万は勝てる(時がある)。エヴァパチもそんな時はあるが、大当たり確率がAKBとエヴァでは違い過ぎる。まぁ、AKBもハマる台はハマるのだが…。
話が反れた。
でだ。夜の取材先を考えたのだがある店が思い浮かんだ。場所は厚木市。コメダで取材記を書き終え、その足で厚木市に向けて北上した。
夜の取材先として本丸亭を考えていた。有名な店なのでラヲタ諸氏には説明は要らないだろうが敢えて説明すると、端麗系の塩ラーメンが人気の店である。私が通うバーのバーテンダーが昔、雇われてラーメン屋をやっていた頃。雇い主と一緒に厚木まで態々食べに来た事があると言う話を昔、聞いた事があった。
勿論、私もラヲタの端くれではあるので本丸亭自体は知っているがラー紀では未取材。理由は簡単。サッパリラーメンだからである。
しかし今回、本丸亭を取材してみようと考えた理由は昼に取材した店の店主の元勤務先が本丸亭だからという単純な理由だった。そんなこじつけのような理由でもない限り、私が本丸亭の暖簾を潜る事はないのではないか?と言う気さえしている。
取り敢えず店の近所には来たものの、いつもの店舗が見当たらない。駐車場のみ見つかっただけだった。まぁ、夜の部までは小一時間あるのでまたパチンコ屋で時間潰し。どうしてもAKB48がやりたかったのである。
という訳で厚木市内のパチンコ屋へ。店内に入ると丁度空いている台があった。
ラッキー!とばかりに座り、いそいそと玉を購入すると何だか様子が変だ…。
『1パチだ…』
私はあまり1パチをやらない。と言うかダラダラ打ちたい訳ではないからだ。一発勝負は男のロマン。勝てば官軍負ければ賊軍なのである。
しかし、玉が出て来てしまっているので打ち始める訳であるが1玉1円の1パチは200円でも結構打ちでがある。結局、5000円近く打ってようやく当たりを引くもミュージックラッシュは起こらず…。意気消沈して取材先に向かうことにした。
15分後。
店の近所に到着するもそれらしき灯りもない。取り敢えず先ほど見つけた駐車場に入庫して徒歩で店を探す。すると「改装中」と書かれた建物があった。
『これかぁ…』
試しに隣の工務店っぽい店の人に聞いてみると間違いない。本丸亭は現在、改装中。知らなかった…。
踵を返して駐車場に戻る。勿論、こんな事もあろうかとリカバリー先を考えてある。実は夕方、店を見つけられなかった段階から嫌な予感が充満していた私はちゃんと次の一手を考えていたのだった。それが今回取材した麺や食堂という店である。
この店も私が購読しているブログでよく紹介されている。受け売りで恐縮だが厚木市内でも結構歴史のある老舗になるらしく、昔は「麺や食堂ブラジル」と言う屋号だったと記憶している。早速、現地に向かった。
なにせリカバリーだけに詳細な情報を持っていないので近くのコインパーキングに入庫。後ろの方から「ゴン!」って音がした。車止めで止まる前にバンパーが支柱に激突していた。
『なんだよ!設計ミスじゃん!』と思ったがそこには「小型車両専用駐車場」の文字が…。通りで安い訳だ。何だかツイてない。無理矢理入庫して店へと急ぐ。
店先では先客が2名、入店を待っている。なかなか繁盛しているようだ。その列の後に付くことにした。
中から女店員がやってきてメニューを渡してくれた。これを見て取り敢えず待っとけ!という事らしい。数分後。オーダーを取りに来た。コク旨しょうゆと言う何とも心惹かれるメニューもあったが流石に本丸亭を目指して来た後だけに今回は路線変更。オーダーは口頭。味玉しおそばをオーダーした。
その後、数分で店内へ。テーブル席しかない店なので8名掛けの中央の大きなテーブル席に通された。
昭和の駄菓子屋をイメージしたような店内は私達世代には懐かしさを感じさせるもの。ただし、駄菓子の類は流石に現代の物しかないようでAKB48のブロマイド(当てくじっぽいやつ)が置いてある。また、店内にはサインの類も飾ってあり、葉加瀬太郎や浅草キッド、ラーメン女子大生も来店しているようだ。
「味玉しおそば、お待ちどう様でした」
席に着く前からオーダーを取っていた関係でラーメンが来るのが早い。とても綺麗な盛り付けである。早速、スープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。そこに昆布系の魚介出汁をブレンドしたような印象である。塩加減は穏やかでまろ味がある。パチン力やインパクトは無いが、ホッとするスープである。
麺は細ストレート麺。かん水の量は若干少なめ。加水率は低めの印象を持った。デフォルトでかなり硬めに仕上がっており、綺麗に折り畳まれた折り目の部分を箸で持つとそのままの形状を維持したまま上がってくる。個人的な好みとしてはもう少し柔らかめでも良いかもしれない。パツンとした食感だけが印象に残る。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、もやし、白髪ネギ、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味付けはない。味玉はハードボイルドの2歩手前と言った茹で加減。味付けは穏やか。具材のすべてに言えることだがスープが薄味なのでその味付けに勝ってしまわないように具材の味を最小限にしているような印象を受けた。
食後には黒烏龍茶も出してくれるので口直しには丁度良い。
私の後にもお客が絶えることなくやってくる。流石は老舗人気店である。
