| ラブホみたいだけど味は格別! |
【閉店】熊本ラーメン ジョー山下の店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 18:00~23:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | テーブル11 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚59'44.4'' E138゚56'28.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 大仁駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2012/10/13 | その他の情報... | ||
メニュー
- 熊本ラーメン
- 680円
- 赤丸ラーメン
- 780円
- トンヤンラーメン
- 730円
- みそラーメン
- 730円
昼に沼津市内の二郎系ラーメンを取材した私は午後の取材先もアテがあった。
方々から伝え聞こえる話によれば何でも大仁に変わった店が出来たという。しかし、ラーメンはとても美味いらしく実際に食べた読者の方から実食レポも頂いていた。
ネットカフェで取材記を書きながらいつものように時間潰し。このネットカフェ。何故か店内が食用油臭く、しかも暇潰しに見た映画が世界の北野武監督の「アウトレイジ」。長時間、油臭い中で血生臭い映像を2時間近く見て、夕刻になった頃にはすっかり気分が悪くなっていた。
『こりゃイカん!』
ネットカフェを引き払い、外の新鮮な空気を吸いながら気分の悪さを整えていく。これから向う店は熊本ラーメンを扱う店。体調悪くて美味いラーメンがマズく感じられたら最悪だ。早速、現地に向かった。
20分後。
伊豆中央道と修善寺道を経由して店の近所に到着した。今回、取材する店を「ジョー山下の店」と言う。
「ジョーって誰?」
そんな質問は受け付けない。と言うか私が聞きたいくらいだ。勿論、ジョー山下の店の人が「ジョー山下」じゃなかったら考えられる事は2つ。一つは雇われ店長である。もう一つは他人の名前を屋号にしちゃった。まぁそれを確認することはないのだが…。
店に到着。う~ん、キテるねぇ。こんなラーメン屋は見た事がない。と言うかラブホみたい…。早速、入店する。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。初来店なので熊本ラーメンをオーダーした。ちなみにいつもの味玉はメニューに存在しない。
厨房には「ジョー山下氏」と思しき男性が居るので食券を渡し席に向う。席がまた変わっていて不揃いなテーブルセットが何組か置かれている。中には座面の低いイスとテーブルのセットもあるが子供用か?大人が座ったら確実に食べ辛いので2人掛けのテーブル席に陣取った。
店内は鏡面が多く、内装も何だかラブホみたい…。若干、落ち着かない自分に気が付いた。
厨房観察は席に座った状態では出来ないのでお冷を取りに行く振りをして観察。
寸胴の数は中型の物が1器と圧力鍋風の寸胴が1器。麺茹でも寸胴で行っており深ざるを使用しているのが判った。
細麺なのだろう。意外と早くラーメンがやって来た…と言うか自分で取りに行くセルフ方式。ちなみに下げ膳もセルフなのでご協力を。丼、箸、レンゲを持って席に着き、先ずはニンニクチップに汚染されていない部分のスープをすすってみた。
おぉ~、美味いぞ!心の中でガッツポーズ。ベースのスープはげん骨を軸にした印象で乳化度合はかなり高め。しかし、粘度は弱くサラサラとしたスープである。完全乳化と呼ぶに相応しいミルク色をしたスープはミルキーで適度にコクのある味わい。このスープは久しぶりに美味い!しかも後味がスッキリしており飲み飽きない。途中、ニンニクチップを混ぜ込むと熊本ラーメンっぽい味わいに変化するが個人的にはニンニクチップ抜きで食してみたいと感じた。
麺は細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は標準的な印象を持った。茹で加減はデフォルトで若干柔らかいので硬めが好きな方はオーダー時に頼んでみてはどうだろう。調整に応じるかは未確認だが。
具はチャーシュー、キャベツ、ニンニクチップ、擦りゴマ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚の片面をフライパン等で焼いたもの。デフォルトで3枚付いてくる太っ腹感は「かど乃や」譲りだろう。擦りゴマが加わると更に変化するスープは1杯に3度美味しい。
スープの味も然ることながら、この内容で680円は非常にコスパに優れており個人的には久々のヒットである。
内装、外装共にラーメン屋からはかけ離れているが、味は申し分ない。券売機のボタンには×の付いたメニューが多い事に気付いたがこの先、提供するメニュー達なのであろうか。
また、皆目見当の付かないメニューが多いので機会があれば再食してみたい。
方々から伝え聞こえる話によれば何でも大仁に変わった店が出来たという。しかし、ラーメンはとても美味いらしく実際に食べた読者の方から実食レポも頂いていた。
ネットカフェで取材記を書きながらいつものように時間潰し。このネットカフェ。何故か店内が食用油臭く、しかも暇潰しに見た映画が世界の北野武監督の「アウトレイジ」。長時間、油臭い中で血生臭い映像を2時間近く見て、夕刻になった頃にはすっかり気分が悪くなっていた。
『こりゃイカん!』
ネットカフェを引き払い、外の新鮮な空気を吸いながら気分の悪さを整えていく。これから向う店は熊本ラーメンを扱う店。体調悪くて美味いラーメンがマズく感じられたら最悪だ。早速、現地に向かった。
20分後。
伊豆中央道と修善寺道を経由して店の近所に到着した。今回、取材する店を「ジョー山下の店」と言う。
「ジョーって誰?」
そんな質問は受け付けない。と言うか私が聞きたいくらいだ。勿論、ジョー山下の店の人が「ジョー山下」じゃなかったら考えられる事は2つ。一つは雇われ店長である。もう一つは他人の名前を屋号にしちゃった。まぁそれを確認することはないのだが…。
店に到着。う~ん、キテるねぇ。こんなラーメン屋は見た事がない。と言うかラブホみたい…。早速、入店する。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。初来店なので熊本ラーメンをオーダーした。ちなみにいつもの味玉はメニューに存在しない。
厨房には「ジョー山下氏」と思しき男性が居るので食券を渡し席に向う。席がまた変わっていて不揃いなテーブルセットが何組か置かれている。中には座面の低いイスとテーブルのセットもあるが子供用か?大人が座ったら確実に食べ辛いので2人掛けのテーブル席に陣取った。
店内は鏡面が多く、内装も何だかラブホみたい…。若干、落ち着かない自分に気が付いた。
厨房観察は席に座った状態では出来ないのでお冷を取りに行く振りをして観察。
寸胴の数は中型の物が1器と圧力鍋風の寸胴が1器。麺茹でも寸胴で行っており深ざるを使用しているのが判った。
細麺なのだろう。意外と早くラーメンがやって来た…と言うか自分で取りに行くセルフ方式。ちなみに下げ膳もセルフなのでご協力を。丼、箸、レンゲを持って席に着き、先ずはニンニクチップに汚染されていない部分のスープをすすってみた。
おぉ~、美味いぞ!心の中でガッツポーズ。ベースのスープはげん骨を軸にした印象で乳化度合はかなり高め。しかし、粘度は弱くサラサラとしたスープである。完全乳化と呼ぶに相応しいミルク色をしたスープはミルキーで適度にコクのある味わい。このスープは久しぶりに美味い!しかも後味がスッキリしており飲み飽きない。途中、ニンニクチップを混ぜ込むと熊本ラーメンっぽい味わいに変化するが個人的にはニンニクチップ抜きで食してみたいと感じた。
麺は細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は標準的な印象を持った。茹で加減はデフォルトで若干柔らかいので硬めが好きな方はオーダー時に頼んでみてはどうだろう。調整に応じるかは未確認だが。
具はチャーシュー、キャベツ、ニンニクチップ、擦りゴマ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚の片面をフライパン等で焼いたもの。デフォルトで3枚付いてくる太っ腹感は「かど乃や」譲りだろう。擦りゴマが加わると更に変化するスープは1杯に3度美味しい。
スープの味も然ることながら、この内容で680円は非常にコスパに優れており個人的には久々のヒットである。
内装、外装共にラーメン屋からはかけ離れているが、味は申し分ない。券売機のボタンには×の付いたメニューが多い事に気付いたがこの先、提供するメニュー達なのであろうか。
また、皆目見当の付かないメニューが多いので機会があれば再食してみたい。
