IHヒーター様々な店
つけめん・らーめん ふじやまごーごー おおすそうほんてん
つけ麺・ラーメン フジヤマ55 大須総本店

photo

SHOP DATA
住  所愛知県名古屋市中区大須3-11-16
電話番号052-242-2110
営業時間11:30~14:30(火~金)
11:30~15:30(土~日・祝)
16:30~22:30(土~日・祝)
17:00~22:30(火~金)
定休日月曜
席数カウンター14
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚09'27.0''
E136゚54'29.2''
地図を見る
最寄駅上前津駅(地下鉄名城線)
上前津駅(地下鉄鶴舞線)
取材日2012/09/29その他の情報...

メニュー

つけ麺(濃厚搾り)+味玉
890円
つけ麺(濃厚搾り)
790円
魚介つけ麺(あっさり魚介)
790円
つけ麺ダブル(濃厚搾りベース)
950円
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久しぶりの名古屋出張を利用して取材をしています、管理人です。
昼の取材を終えた私はそのままネットカフェに篭った。

話は反れるが昼の取材前。店の開店時間まで1時間あった私はパチンコに興じた。パチンコと言えばエヴァパチが通説だった私だがいよいよ違う台に触手を伸ばしている。皆さんも良くご存知であろうAKB48を題材にした台が最新機種として出回っている。
この台で最近、10箱と6箱、2日間で連勝した私は図にノッていた。大当たり確率1/199という当たり易さも然ることながら、ミュージックラッシュというモードに入れば70%の確率で連チャンする。そうなるとアッという間にドル箱を積み上げることになる。
しかし、大当たりしてもミュージックラッシュに入らなければ1箱にも満たないと言う結構キツい仕様だ。

話が反れた。
午前中に1万近くヤラれた私は既に戦意喪失…。何だかんだ言ってもネットカフェに篭るのが一番金を使わないのである。

夕刻。
三島に帰ることも考慮し、6時半にネットカフェを引き払って現地に向かう。もちろん、夜の取材を考慮し現地に近いネットカフェに篭っていたのは言うまでもない。
今回取材する店を「フジヤマ55」という。この店を初めて知ったのはかれこれ2年前。「六三六」という店を取材した際に見かけた事があった。当時のフジヤマ55には店前に行列が出来ていたのを覚えている。あれから2年。店はどうなったのだろうか?
数分後。
店に到着した。当時も感じたが白地に黒文字で書かれた屋号が印象的である。早速、入店する。
店内は厨房に面したカウンター席。そしてその席の背に配置された窓に面したカウンター席の構成。入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。初来店なのでデフォルトっぽいつけ麺(濃厚搾り)、味玉をオーダーした。
食券を店員に渡すと大盛りが無料だと言う。丁重お断りした。
店員によって店の一番奥の席に通される。厨房側に通されたので取りあえずは一安心だ。
席にはIHヒーターが設置されている。一人一台と言う訳にはいかないようだが無いよりはマシだろう。店内は店主と思しき男性とバイトっぽい若者2名の計3名で切り盛りする。
厨房観察。
スープ用の寸胴が見当たらない。スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したものだ。麺が茹で上がる頃を見計らい、ステンレス製の器に入ったつけ汁が提供されるのだが前述の雪平鍋で大して加温していないのが判った。その後、麺が提供された。先ずは麺から食してみた。
麺は極太のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。適度なコシと貼り付くようなモチモチとした食感が印象的な麺だ。もちろん、加水の高いそれは麺肌も滑らかで啜り心地が良い。この麺は美味い。そして、つけ汁へ。
つけ汁のベースはげん骨、豚ガラを軸にした印象。味付け自体はまたおま系なのだが動物系の出汁が前面に出ている印象を受けた。前述の心配は見事に的中しており、つけ汁自体の提供温度は異様に低い。しかし、IHヒーターがあるのでその辺は問題にはならないが先ずは自ら温める事から始めるのってどうなんだ?と若干首を傾げてしまった。
具はチャーシュー、メンマ、魚粉、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。柔らか仕上げ。メンマは極太タイプを使用している。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは若干塩角が立っている。
麺と具を食べ終わり、スープ割りを。割スープはステンレスポットに入って席に置かれているので直に飲んでみる。魚介系のスープらしいのだがこちらも温いので割った後にIHヒーターが活躍する。この店はIHヒーターが無かったらとんでもない店になるのであろう。正にIHヒーター様々である。
ちなみに小ライスをオーダーすれば、つけ汁に投入して加温し直す事でおじや風にフィニッシュ出来るらしいのだが、40も半ばになったオッサンにはもうその余裕は残っていなかった。
つけ汁はともかく、とにかく麺が秀逸だった印象が残った一杯である。

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