本氣ヤヴァい…らしい
てつたまつけめん いっぽんぎ
【閉店】鉄魂つけ麺 一本氣

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SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~21:30(月~日)
定休日無休
席数テーブル32
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚33'06.3''
E139゚34'52.3''
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最寄駅センター北駅(横浜市営地下鉄)
取材日2012/09/16その他の情報...

メニュー

鉄魂つけ麺 並盛+半熟味玉
900円
鉄魂つけ麺 並盛
800円
鉄魂つけ麺SP 並盛
980円
鉄魂辛つけ麺 並盛
850円
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祝日を含む3連休。皆さんいかがお過ごしですか?管理人です。
今日は日曜日。
昨日は久しぶりに前々職の同僚と飲む約束をしていた関係で土曜日ながらも取材をお休みした。
まぁ、月曜日まで休みなのでアップは月曜日と言うことでいつもの取材日程とは一日、ズレた感じになった。
最近、土日に用事があったり、地元静岡の新店がオープンした事もあってなかなか神奈川の取材が出来ないでいたので久しぶりに神奈川への取材を試みた。
でだ。取材する店を決めるために携帯端末のRSSリーダーを見てみることにした。そして、あるつけ麺をウリにする店を取材することにした。早速、取材を開始した。

その店を一本氣と言う。昔、取材したモザイクモールと言う施設の中にあると言うが同じモザイクモール内で「太陽のトマト麺」という店を取材した事があったがもしかしてその場所なのだろうか?
東名高速を沼津ICから乗線し1時間余り。横浜青葉ICで下線して数十分で目的の場所に到着した。モザイクモール自体に駐車場があるので入庫後。店へと急いだ。
モザイクモールのレストラン街は5階にある。店内に入ると見覚えのある吹き抜け構造を持つ中央部分を囲むように店舗がある。案の定、昔は「太陽の…」だった場所に店はあった。早速入店すると…
「今、満席ですので外でお待ちいただけますか?」
施設内の店舗、しかも昼時とあって店内は満席のようだがすぐに席に通せると言う。仕方なく店外の席に座って入店を待った。
数分後。
店員に呼ばれて入店。テーブル席しかない店内で一人客の私はテーブルを占拠する形になる。前に取材した時と店舗レイアウト自体は変わっていないように思えた。通されたテーブル席は厨房を横から眺めることが出来る絶好のビューポジション。ラッキー!
席に備え付けのメニューを見てみる。実はこの店を取材対象とした理由はカレー味のつけ麺があるからなのだがやはり初来店でいきなりの変化球もどうかと考え直した。オーダーは口頭。鉄魂つけ麺、半熟味玉をオーダーした。
店内は4、5名の店員で切り盛りする。前述通り、店内は満席でしかも、小さな子供を連れた家族連れが多い。隣に座った家族は一番上のお兄ちゃんが言うことを聞かず、お父さんはキレそうだ。お母さんも子供に言い聞かせている。逆の席も家族連れだがこちらは聞き分けが良く、ipadを見ながら静かにラーメンを待っている。
厨房観察。
営業用の寸胴はステンレス製の小型の物を使用。それ以外に一回り大きな寸胴が見えるが仕込み用であろう。スープはオーダー毎に片手鍋で加温している。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマーで管理されているようだ。麺箱から大橋製麺多摩謹製である事が判る。また、細麺の姿も見えたのでラーメン系はこの麺になるのであろう。
そして、つけ麺がやって来た。先ずは麺から食してみた。
麺は太縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を受けた。冷水で〆た事によるコシは流行(はやり)の硬さ。麺自体が持つ風味も悪くない。そして、つけ汁に移行する。
つけ汁のベースはげん骨、豚背ガラを軸にした印象。乳化度合いが高く、ミルキーでコクのあるスープに仕上がっている。味付けはお馴染みのまたおま系。節粉を混ぜ込むと魚介風味が更にアップする。
具はチャーシュー2種、メンマ、なると、すだち。そして、別注の半熟味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚と鴨肉を使用したロースト。豚バラの方は味付けがかなりしっかりしたもの。鴨肉はローストした香りが何ともよく、肉感も残っており美味。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。半身に割られて提供されるが麺の器にセットされているので沈没する心配はない。
途中ですだちを絞り、麺に果汁を絡ませてから頂くと酸味の加わった麺と濃厚なスープが良いバランスを見せる。昔、取材した「つじ田」も同じような提供をしていたと記憶している。また、食後にスープ割りをお願いするとステンレス製のポットが渡される。直に飲んでみると昆布などから取られたようなグルタミン酸系の味がする割りスープのようだ。
ネットで調べてみるとこの店の創業者はあの六角家や博多の一幸舎での修行経験があるらしく、とんこつスープに長く携わってきた方らしい。どちらの店もとんこつを軸にした店ではあるが、ここまで高粘度なスープだった記憶がない。とりわけ高粘度なスープが多くなってきたラーメン業界ではあるが修行先での経験と時流を上手く取り入れた感じの一杯という印象が残った。

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