| やっぱ3倍美味いのだろうか? |
【閉店】つけめん Z’GOK

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~23:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター4 テーブル6 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚44'03.1'' E139゚42'21.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 要町駅(東京メトロ有楽町線) | |||
| 取材日 | 2012/07/21 | その他の情報... | ||
メニュー
- 味玉つけめん 並 225g
- 780円
- 味玉つけめん 大 300g
- 780円
- つけめん 並 225g
- 680円
- つけめん 大 300g
- 680円
今日は土曜日。
今日は東京に行こうと朝から準備をしていた。今回の東京行きにはちょっとしたエピソードがある。
話は反れて10年前のこと。
ある読者の方からメールを頂いた。この方、当時は長距離トラックの運転手をされていて神奈川県内でもよくラーメンを食べていた方だった。当時、大井町の庄家と言う家系ラーメン店を教えて頂いたりしている。
この方は事ある毎に私にメールを送って頂いている方で、この方の近況もその時毎に聞いたりしていた。
そして、トラックの運転手を止め、東京で雑誌編集の仕事をするために上京。当時はマイミクさんだった事もあり、東京での仕事の話も良く読んでいた。しかし、雑誌の編集と言う仕事は非常に激務で私自身、たまに東京に行く訳だが、こちらから一緒に取材をお願いするという事は控えていた。
彼は東京でもラーメンを食べているらしく、特に家系が好きと言う味の好みも何となく判っていた。
話は更に反れて先日の事。
彼からメールがやって来た。内容を読んでみると雑誌の編集の仕事を辞めたと言う。現在も東京で働いていて日曜・祝日は休みになると言う。そんな10年来の彼と初めて顔を合わせようと言う事になったのだった。
話を戻そう。
彼は土曜日も仕事のため、一緒にラーメン取材をするのは夜の取材になる。と言う訳で昼は一人で適当に取材する事にした。
言うまでもないが「何処に行く」と言うハッキリとした目的もなく東京行きの電車に乗っている私は車中で取材先を考えた。
らーナビのマイページには取材予定の店が入っているので見てみるとある店の屋号が見つかった。ちょっとネタっぽい店だが特に行きたい店もないので早速、現地に向かった。
その店をZ'GOKと言う。私と同世代のガンヲタにはピンと来るであろう。Z'GOKと書いて「ズゴック」と読む。ジオン軍の水中戦闘を得意とするモビルスーツの名前が店の屋号になっているのだ。まぁ、こう言うネタラーメンの場合、味は二の次になるのは仕方ない。つけ麺をウリにした店らしい。
東京駅から池袋に向かい、更に最寄り駅である要町駅に向う。初めて降りる駅だ。しかも、駅からちょっと離れているらしい。
10分後。
要町駅から歩いてやっと到着。首都高の高架脇の結構大きな通り沿いに店はあった。看板にもあの独特な機体のシルエットが描かれている。店先のウィンド越しには
ズゴックのプラモデルも飾ってある。もちろん、シャア専用である。早速、入店する。
店内に入ると厨房に面したカウンター席とテーブル席がある。言わずもがなカウンター席に陣取った。
オーダーは口頭。初来店なので味玉つけ麺をオーダーした。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器のみ。つけ麺がメインなのでそれほど大きな寸胴を必要としないのであろう。麺茹では深ざるを使用したもので茹で加減はキッチンタイマーで管理している。麺箱が確認出来たのだがあの浅草開化楼謹製。ちなみにウィンドウに飾られたズゴックはバンダイ製のMGだ。
そして、つけ麺がやって来た。先ずは麺から食してみた。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。冷水でシッカリと〆てあるので歯応えも良好。更に麺自体の風味もかなり良い。前述通り、浅草開化楼謹製。そして、つけ汁に移行する。
つけ汁のベースは鶏ガラを軸にした印象。またおま系かと考えていたが違うようだ。そこに魚介系の出汁もブレンドしているようだ。醤油ダレから来る塩味と酸味は若干刺さるような印象を与える。つけ汁の底には粗引きのコショウと一味唐辛子も確認出来る。甘み、辛味、酸味と言うつけ汁の要素を併せ持っているが魚介系の香りは意外にも大人しめである。
具はつけ汁の中にチャーシューの短冊切り、味玉、穂先メンマ、ネギ。そして麺の器にのり。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。このチャーシューが美味いのだが量は少なめ。味玉は黄身がネットリとしたタイプでパサつき感はない。味付けは穏やかで好印象だ。
何故、ガンダムの中でもズゴックなのか?つけ麺と何か繋がりがあるのだろうか?色んな事を考えてみたが答えは見つからなかった。
そんな事を考えながら店を後にした。
今日は東京に行こうと朝から準備をしていた。今回の東京行きにはちょっとしたエピソードがある。
話は反れて10年前のこと。
ある読者の方からメールを頂いた。この方、当時は長距離トラックの運転手をされていて神奈川県内でもよくラーメンを食べていた方だった。当時、大井町の庄家と言う家系ラーメン店を教えて頂いたりしている。
この方は事ある毎に私にメールを送って頂いている方で、この方の近況もその時毎に聞いたりしていた。
そして、トラックの運転手を止め、東京で雑誌編集の仕事をするために上京。当時はマイミクさんだった事もあり、東京での仕事の話も良く読んでいた。しかし、雑誌の編集と言う仕事は非常に激務で私自身、たまに東京に行く訳だが、こちらから一緒に取材をお願いするという事は控えていた。
彼は東京でもラーメンを食べているらしく、特に家系が好きと言う味の好みも何となく判っていた。
話は更に反れて先日の事。
彼からメールがやって来た。内容を読んでみると雑誌の編集の仕事を辞めたと言う。現在も東京で働いていて日曜・祝日は休みになると言う。そんな10年来の彼と初めて顔を合わせようと言う事になったのだった。
話を戻そう。
彼は土曜日も仕事のため、一緒にラーメン取材をするのは夜の取材になる。と言う訳で昼は一人で適当に取材する事にした。
言うまでもないが「何処に行く」と言うハッキリとした目的もなく東京行きの電車に乗っている私は車中で取材先を考えた。
らーナビのマイページには取材予定の店が入っているので見てみるとある店の屋号が見つかった。ちょっとネタっぽい店だが特に行きたい店もないので早速、現地に向かった。
その店をZ'GOKと言う。私と同世代のガンヲタにはピンと来るであろう。Z'GOKと書いて「ズゴック」と読む。ジオン軍の水中戦闘を得意とするモビルスーツの名前が店の屋号になっているのだ。まぁ、こう言うネタラーメンの場合、味は二の次になるのは仕方ない。つけ麺をウリにした店らしい。
東京駅から池袋に向かい、更に最寄り駅である要町駅に向う。初めて降りる駅だ。しかも、駅からちょっと離れているらしい。
10分後。
要町駅から歩いてやっと到着。首都高の高架脇の結構大きな通り沿いに店はあった。看板にもあの独特な機体のシルエットが描かれている。店先のウィンド越しには
ズゴックのプラモデルも飾ってある。もちろん、シャア専用である。早速、入店する。店内に入ると厨房に面したカウンター席とテーブル席がある。言わずもがなカウンター席に陣取った。
オーダーは口頭。初来店なので味玉つけ麺をオーダーした。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器のみ。つけ麺がメインなのでそれほど大きな寸胴を必要としないのであろう。麺茹では深ざるを使用したもので茹で加減はキッチンタイマーで管理している。麺箱が確認出来たのだがあの浅草開化楼謹製。ちなみにウィンドウに飾られたズゴックはバンダイ製のMGだ。
そして、つけ麺がやって来た。先ずは麺から食してみた。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。冷水でシッカリと〆てあるので歯応えも良好。更に麺自体の風味もかなり良い。前述通り、浅草開化楼謹製。そして、つけ汁に移行する。
つけ汁のベースは鶏ガラを軸にした印象。またおま系かと考えていたが違うようだ。そこに魚介系の出汁もブレンドしているようだ。醤油ダレから来る塩味と酸味は若干刺さるような印象を与える。つけ汁の底には粗引きのコショウと一味唐辛子も確認出来る。甘み、辛味、酸味と言うつけ汁の要素を併せ持っているが魚介系の香りは意外にも大人しめである。
具はつけ汁の中にチャーシューの短冊切り、味玉、穂先メンマ、ネギ。そして麺の器にのり。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。このチャーシューが美味いのだが量は少なめ。味玉は黄身がネットリとしたタイプでパサつき感はない。味付けは穏やかで好印象だ。
何故、ガンダムの中でもズゴックなのか?つけ麺と何か繋がりがあるのだろうか?色んな事を考えてみたが答えは見つからなかった。
そんな事を考えながら店を後にした。
