懐かしき場所
ぜっとなんばーいちはちらーめん
Z#18ラーメン

photo

SHOP DATA
住  所静岡県静岡市清水区清水村松地先新田116-8
電話番号
営業時間11:00~15:00(火~日)
17:00~21:00(火~日)
定休日月曜・第3火曜
席数カウンター13 座敷6
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚59'27.8''
E138゚29'52.2''
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最寄駅
取材日2012/06/09その他の情報...

メニュー

九条青ネギラーメン+味玉天
900円
あぶりチャーシューメン
800円
味玉天ラーメン
700円
のりラーメン
700円
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静岡市小鹿での取材を終えた私はその足で東静岡駅に向かった。
今回、静岡市内の取材とした目的がある。静岡駅南口にある静岡ホビースクエアに行くためだ。ここで期間限定の企画展示があると言う。
静岡駅周辺に駐車するのは結構苦労するし駐車場代金も結構高め。しかし、電車で一駅隣の東静岡駅周辺にはパチンコ屋もあるしネットカフェもある。しかも、コインパーキングもある。と言う訳で先ずは車の始末をするために東静岡駅に向かおうと考えた次第だ。
数分後。
東静岡駅に到着。道を挟んでコンコルド(パチンコ屋)がある。
『まぁ、取りあえずはパチスロか…』
と言う訳でエヴァスロに興じる。台が空いてなくて朝からRB(レギュラーボーナス)が一回だけ来ている台に座る。しかも、450G以上回っている台だ。こう言う台の場合、このまま大ハマりするか、大当たりするか?のどちらかである。パチスロには設定と言う物があるのはご存知であろうがこの設定とは一日を通してコインの収支がプラスかマイナスかを設定してある。設定の良い台は最終的にはプラスに行くが、設定が悪い台は出る時と出ない時があって収支のバランスを取ろうとする訳だ。朝からかなりのコインが吸い込まれたこの台はこれから爆発する可能性を持っているのだ。ただし、いつ爆発するか?また爆発しないかは打ってみないと判らないが。
6000円を投入した頃。やっと当たりを引き当てた。しかし、RB…。
『あちゃ~、やっちまったか』
誰もがそう思った(誰が?)。しかし、その後大爆発を起こしたのだった。SBB(スーパービックボーナス)、RB、更にはSPBB(スペシャルビックボーナス)と連チャンし、100G以内に5連チャンと言う爆発ぶり。結局、1192枚。6000円で23800円の大勝利だった。
そんなパチスロも終えると時間は3時過ぎ。コンコルドを後にして静岡駅へ向かう。
静岡駅も平日は毎日利用する駅なので庭のようなものだ。しかし、ホビースクエアは初めて。いつも利用する駅南のコンコルドを見ながらサウスポット静岡と言う建物に向かう。
この建物の3階部分が静岡ホビースクエア。今回の期間限定展示は超妄想的ボクの模型部屋と言う。ちなみにホビースクエアは常設展示自体は無料で見られるが、この企画展示だけは有料。600円を支払い展示ブースへ。
「写真の撮影も大丈夫です」と係の方に言われたのでそれじゃあ遠慮なくと撮影開始。
そこには大量のプラモデルの山があった。青島文化教材社のパチ物シリーズなどは個人的には懐かしい。後は年代的にサンダーバードは外せない。こんな飛行機も駄菓子屋で買って良く作って飛ばしたし、お馴染みエヴァもある。とは言いながらやっぱ私の世代はガンプラだ。この辺は本当に良く作ったし改造したし。懐かしい。ちょっと変り種としてはライオネス飛鳥とダンプ松本のプラモデル。こんな物も当時はあったのか。そして、東京タワー。今はスカイツリーにお株を奪われたがこの当時はやっぱ東京タワーが今のスカイツリーのようにプラモデルになったのであろう。
企画展示を終わり、常設展示に戻るとそちらにはスカイツリーのプラモデルもあり、時代が変わっても題材はあまり変わらないんだなぁと言う印象を受けた。
ホビースクエアを後にし東静岡駅に戻る。コンコルドに停めっぱなしの車を隣のネットカフェに移し、取材記をサクッと執筆し、夜の取材先を考えた。
今回はホビースクエアが目的だったので昼の取材先は何となく考えながら来たのだが夜はまったく考えていなかった。携帯端末のRSSリーダーを見てみる。静岡市内のアテなんてそうそうあるもんじゃない…ん?何かあるぞ!
取材予定のマークが付いていないのだがそれはサッパリラーメンを出す新店だからだ。しかし、ちょっと懐かしい屋号も聞こえてくるその店を取材することにした。
その店をZ#18ラーメンと言う。それ自体は何も懐かしくないのだが、清水区内にある「全開屋!」と言うラーメン店の支店にあたるらしい。今から9年前。一年間の期間限定で勤務先が清水区内になった事があった。その当時、読者の方に教えて頂いて取材したのが「全開屋!」と言う店だったのだ。早速、取材を開始した。
30分後。
ナビに住所をセットしてナビゲートされた場所は何とも懐かしい場所だった。若かりし30代前半。当時は未だラーメン紀行をやっていない頃。私はエスパルスサポーターだった時期がある。前々職の先輩にエスパルスファンが多く、良く車で日本平スタジアム(現アウスタ)に行ったものだ。その当時からパチンコ屋と寄り添うようにラーメン屋があった。その場所が今回の取材先なのだ。
事前情報で隣のラスベガスと言うパチンコ屋に入庫OKと聞いていたので入庫後。店へと向かう。
横長のカウンター席と小さな小上がりの座敷席がある。取りあえずカウンターの隅に陣取った。
前述通り、この店はサッパリラーメンがメインである。オーダーは口頭。九条青ネギラーメン、味玉天をオーダーした。醤油と塩が選べると言う事だったので塩でお願いした。
厨房観察。
営業用の寸胴は存在せず、スープ飲み放題の店でお馴染みの電気式の加温機でスープがスタンバイ。麺茹では深ざるを使用したもの。今回、味玉は天ぷらになっているようで厨房にはフライヤーが標準装備。鶏の唐揚げなどのメニューも存在する。オーダー毎に天ぷらにしているようで揚げたてが食べれるようだ。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。生姜や長ネギなどの香味野菜も使用している印象で非常にサッパリしている。しかし、それではスープがぼやけるので胡椒もデフォルトで入っているようで若干スパイシーな印象を受ける。まぁ、今回は大量のネギが乗っているのでそちらの辛味成分も混じっているので言及できないが。
麺は細ストレート麺。かん水の量は若干少なめ。加水率は低めの印象を持った。デフォルトの茹で加減は硬茹でで好印象。麺肌が若干ザラついている。このスープにはこの細さがピッタリ来る。
具は鶏ダンゴ、ネギ、もやし、白ゴマ、のり。そして別注の味玉天。チャーシューの類は乗らない。鶏団子は鶏挽き肉にネギ、生姜などを混ぜてスープで茹で固めたもの。味玉天は黄身が液体の状態で美味。白身も柔らかい。天ぷらの衣は若干スープを吸ってフニャフニャだが私は味玉を最後に食べる癖があるので最初に食べると良いかもしれない。
今日はプラモデル、ラーメン屋の場所と懐かしいと感じる場面が非常に多い一日になった。
懐かしむだけの昔があると言うことは裏を返せばそれだけ歳を取ったと言うことなのだが…。

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