ノープランも程ほどに…
がっつりけいらーめん ぶたいちや こうづてん
【閉店】G系ラーメン 豚壱家 国府津店

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:30~14:30(月~火・木~金)
11:30~23:00(土~日・祝)
17:00~23:00(月~火・木~金)
定休日水曜
席数カウンター12
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚16'38.6''
E139゚12'27.7''
地図を見る
最寄駅国府津駅(JR東海道本線)
国府津駅(JR御殿場線)
取材日2012/05/12その他の情報...

メニュー

小豚+味玉
780円
小豚
680円
中豚
780円
大豚
880円
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ラーメン紀行初の取材である松田町での取材を終えた私はお約束のようにパチンコ屋へ繰り出した。勿論、エヴァスロをやるためである。
最近、思うのだがエヴァスロも登場してから3ヶ月ほどが経過し、そろそろ台数も少なくなって来た。
私が静岡市内で帰りがけにエヴァスロをやる店も僅か4台しかない。パチンコもそうだがパチスロの方が入れ替わりが早いように思える。店舗内での設置面積や台数もパチンコとパチスロでは違う。
今回は1000円で6000円のSBB(スーパービックボーナス)を当りを引き当てる。
『おっ!今回は勝てるか?』
しかし、1000円の投資で当った場合、「未だ1000円だから…」と考え始め、突っ込む確率は非常に高くなる。今回も案の定である。結局、飲まれた挙げ句、追加投資をしてもダメ。諦めて隣の台へ移動する。その横では別の客がかなりのゲーム数を回している。
その客が900ゲームに近付いた頃、台を離れた。私はと言えば移った台でNBB(ノーマルビックボーナス)を引き当てるもそのコインが終わりそうだ。
『ダメ元で移るか?』
その客が捨てた896ゲームの台に座る。手元のコインを使い果たし、3000円ほど入れた999ゲーム目。ボーナスを引き当てた。まぁRB(レギュラーボーナス)だが…
しかし、RB後は覚醒モードに突入する可能性がアップするので期待せずも打ち続ける。すると…
『来たか!』
今回も覚醒モードに投入した。この後、ボーナスが確定している訳だがまさかのRB…。今回はダメだと思ったがアスカの水玉水着予告からSBBを引き当て、更にNBBも引き当てた。
結局、4時間ほどで13000円投資で7000円バック。6000円ほど負けた。
『ヤバい!そろそろ4時半だ』
その足で小田原市内のネットカフェに入り取材記を書いた後。少しだけ時間があったので「探偵はBARにいる」と言う映画を見る。この映画はバーは直接関係ないが個人的にはバー繋がりと言う事で見てみたかった映画。時計は既に5時半を過ぎ、この映画を2時間見たら夕飯時の7時を越えてしまう。しかし…
『この映画、かなり面白いぞ』
結局、映画を最後まで見終わると時計は8時前。いい加減、夜の取材へ行かないと…。と言う訳で予定は大きく乱れた。
毎週の事だが確かな取材予定が確率されている訳ではないが営業時間との兼ね合いも考えれば自ずと動かなきゃいけない時間は予定されている。特に移動時間も考慮する必要がある。
当初、茅ヶ崎の店へ行こうかと考えていたが時間的には厳しい。と言う訳で急遽、小田原市内の取材に切り替える。勿論、アテがあった。
その店は昔、同市内で二郎系を出していた店であるが旧店舗での営業を終了したと聞いた事があった。何時の事かは記憶にないが同市内をウロウロしている時に見覚えのある屋号を見た事があった。それが今回取材する「豚壱家」と言う店である。早速、取材を開始した。
10分後。
店の近所に到着した。店先に駐車場があるので入庫後。店内へ向う。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。店内に入って直ぐ券売機があった。前回と同じく小豚、味玉をオーダーした。食券を渡すと好みを聞かれた。ヤサイとアブラの量を指定できるようだ。全て普通とした。
見覚えのある細身の店主とこちらは初めて見る大柄の男性の2名で切り盛りする店内。前回の店では女店員だったと言う記憶と共に、行ったのが夏場だった事と店前にあるパチンコ屋に行った記憶が残っている。
厨房観察。
寸胴の数は2器。その他にヤサイを茹でるための小型の寸胴もある。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは未確認。「めんのマルキ」と書かれた麺箱が見える。ネットで調べて見ると小田原市内のある製麺所のようだ。茹でる前の麺は茶褐色をした乾麺のようなルックスである。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラを軸にした印象で長ネギや生姜などの香味野菜も一緒に煮込まれているであろう。キリッとした醤油ダレと香味野菜の香りが先行するスープはどちらかと言えばアッサリとした印象。アブラは少し足した方がバランスが取れるかもしれないが物足りなさはない。
麺は太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率はやや高めの印象を持った。滑らかな麺肌で喉ごしが良い。茹で加減はやや柔らかめでコシはあまり無いが、モチモチとした食感が良い。二郎系で提供されるゴワゴワ感は無いがこちらのほうがすすり心地が良く、スルスルと胃に納まる。
具はチャーシュー、ヤサイ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚渦巻きチャーシュー。厚切りで供される。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けはやや塩角が立っている。
途中まで食べ進んだ所でカウンターに備え付けの自家製ネギラー油を加えてみる。焦がしネギとニンニクチップ、鷹の爪などが具として確認出来る。入れることで味の変化が楽しめ「一粒で二度美味しい」ラーメンである。
帰宅時。前回の取材記を読み直すとほぼ同じような印象を持っていることに気付く。店は変えても味は変えていないようだ。
二郎と比較するとスープや麺など違いは多い内容であるがあくまで「インスパイア系」であると思えば普通のガッツリ食べれるラーメンである事には変わりない。
地元でも二郎系を提供する店が増え、個人的にはそろそろ傷食気味になりつつある二郎系ではあるがトレンドのひとつであるのも事実なのだろう。

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