| この内容とボリュームでこの価格! |
酔来軒

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県横浜市南区真金町1-1 | |||
| 電話番号 | 045-231-6539 | |||
| 営業時間 | 11:00~21:00(月・水~日) | |||
| 定休日 | 第3月曜・火曜 | |||
| 席数 | テーブル21 座敷18 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚25'56.1'' E139゚37'57.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 阪東橋駅(JR根岸線) | |||
| 取材日 | 2012/05/05 | その他の情報... | ||
メニュー
- 肉ソバ
- 700円
- ラーメン
- 500円
- ワンタンメン
- 600円
- サンマーメン
- 600円
今日は実兄と行くGW特別企画、神奈川ラーメンツアー。
このツアー最後に取材するのは、酔来軒と言う店である。
この店自体は実は初訪問ではない。地元の行きつけのバーのマスターと一度だけ訪れた事のある店である。
この店のウリとなっているのが「酔来丼」と言うメニューで、ラーメンで例えると汁なしラーメンのライス版のようなメニュー。
しかしだ。ラーメン紀行はラーメンを紹介するサイトなので酔来丼だけを紹介する事が出来ない。とは言えラーメンも酔来丼も一緒に食べるだけの腹は持ち合わせていない私は今回、実兄に酔来丼をオーダーしてもらい、自分はラーメンを紹介すると言う手に出たのである。
ツアー最後の観光スポットであった赤レンガ倉庫を後にした私達は店に向かった。近くにコインパーキングはないが若干歩けば停められなくもない立地。近くのパーキングに入庫後。店までは徒歩で向かう。
今回、取材した店はどれも古い感じの店であるがここも負けず劣らず。結構良い雰囲気の店構えである。早速、入店する。
店内は土間に置かれたテーブル席と座敷席の構成。空いているテーブル席に陣取った。
オーダーは口頭。私は肉ソバを、実兄は酔来丼とギョウザをオーダーした。
厨房は奥にあるので観察自体は絶望的。仕方なく店内を観察。
古さはあるが清掃の行き届いた店内。柱時計もかかっており昭和30年代の香りがプンプンします。座敷席もあるので中華料理をアテに一杯やる事も出来そう。
実は昨夜の三陽とこちら、どちらを夜の取材とするか?考えた事もあったのですがコチラならちょっとゆっくりと飲めそうです。ただ、宿から遠かったので断念したと言う別の理由もあるのですが。
そうこうする内に実兄の酔来丼、そしてギョウザがやってきた。私も過去に一度だけ、酔来丼を食べた事があるのだが、チャーシュー、目玉焼き、もやし、メンマ、ネギの乗った飯に辛し醤油をかけ、グチャグチャに混ぜて食べるのが酔来丼の正しい食べ方。半熟に仕上げた卵の黄身のまろやかさと醤油のキリッとした塩味のバランス。辛し醤油は別添えなので自分で調整も可能である。この内容でたった400円。儲けはあるのだろうか。
ギョウザはひとつ頂いたのだが肉々しい食感のあるタイプ。変わっているのは別添えの味噌に好みで醤油や酢を加えた物で食べさせる点。このギョウザも美味いです。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラ、鶏ガラを軸にした印象で香味野菜の香りがする。醤油ダレの塩梅は穏やかで毎日食べても飽きないタイプ。あまり濁りのない清湯スープである。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率は標準的な印象を持った。茹で加減はデフォルトで若干柔茹ででこの細さで期待はしないがコシはあまりない。ストレート麺なのでスープ自体の持ち上げは期待できないが後述する具材との相性は良い。
具は豚肉の唐揚、キャベツ、椎茸、人参、たけのこ、青菜を炒め、トロミを付けたもの。チャーシューの類は乗らない。ちょっとサンマーメンの変化球版と言った感じだが餡自体は醤油味の甘めの味付け。豚肉は片栗粉を付けて揚げてあるようで食感が良い。この餡もボリュームがあって腹が一杯になる。これで700円なら納得の一杯である。
ラーメン屋と言うよりは中華料理屋に近い店なので前述の通り、中華料理をアテに酒を飲むと言った使い方が一番、シックリ来るタイプの店で長居が出来そうな座敷席も魅力。
家族連れや同僚などと楽しく食事の出来るこのような雰囲気の店は末永く続いて欲しい一軒である。
このツアー最後に取材するのは、酔来軒と言う店である。
この店自体は実は初訪問ではない。地元の行きつけのバーのマスターと一度だけ訪れた事のある店である。
この店のウリとなっているのが「酔来丼」と言うメニューで、ラーメンで例えると汁なしラーメンのライス版のようなメニュー。
しかしだ。ラーメン紀行はラーメンを紹介するサイトなので酔来丼だけを紹介する事が出来ない。とは言えラーメンも酔来丼も一緒に食べるだけの腹は持ち合わせていない私は今回、実兄に酔来丼をオーダーしてもらい、自分はラーメンを紹介すると言う手に出たのである。
ツアー最後の観光スポットであった赤レンガ倉庫を後にした私達は店に向かった。近くにコインパーキングはないが若干歩けば停められなくもない立地。近くのパーキングに入庫後。店までは徒歩で向かう。
今回、取材した店はどれも古い感じの店であるがここも負けず劣らず。結構良い雰囲気の店構えである。早速、入店する。
店内は土間に置かれたテーブル席と座敷席の構成。空いているテーブル席に陣取った。
オーダーは口頭。私は肉ソバを、実兄は酔来丼とギョウザをオーダーした。
厨房は奥にあるので観察自体は絶望的。仕方なく店内を観察。
古さはあるが清掃の行き届いた店内。柱時計もかかっており昭和30年代の香りがプンプンします。座敷席もあるので中華料理をアテに一杯やる事も出来そう。
実は昨夜の三陽とこちら、どちらを夜の取材とするか?考えた事もあったのですがコチラならちょっとゆっくりと飲めそうです。ただ、宿から遠かったので断念したと言う別の理由もあるのですが。
そうこうする内に実兄の酔来丼、そしてギョウザがやってきた。私も過去に一度だけ、酔来丼を食べた事があるのだが、チャーシュー、目玉焼き、もやし、メンマ、ネギの乗った飯に辛し醤油をかけ、グチャグチャに混ぜて食べるのが酔来丼の正しい食べ方。半熟に仕上げた卵の黄身のまろやかさと醤油のキリッとした塩味のバランス。辛し醤油は別添えなので自分で調整も可能である。この内容でたった400円。儲けはあるのだろうか。
ギョウザはひとつ頂いたのだが肉々しい食感のあるタイプ。変わっているのは別添えの味噌に好みで醤油や酢を加えた物で食べさせる点。このギョウザも美味いです。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラ、鶏ガラを軸にした印象で香味野菜の香りがする。醤油ダレの塩梅は穏やかで毎日食べても飽きないタイプ。あまり濁りのない清湯スープである。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率は標準的な印象を持った。茹で加減はデフォルトで若干柔茹ででこの細さで期待はしないがコシはあまりない。ストレート麺なのでスープ自体の持ち上げは期待できないが後述する具材との相性は良い。
具は豚肉の唐揚、キャベツ、椎茸、人参、たけのこ、青菜を炒め、トロミを付けたもの。チャーシューの類は乗らない。ちょっとサンマーメンの変化球版と言った感じだが餡自体は醤油味の甘めの味付け。豚肉は片栗粉を付けて揚げてあるようで食感が良い。この餡もボリュームがあって腹が一杯になる。これで700円なら納得の一杯である。
ラーメン屋と言うよりは中華料理屋に近い店なので前述の通り、中華料理をアテに酒を飲むと言った使い方が一番、シックリ来るタイプの店で長居が出来そうな座敷席も魅力。
家族連れや同僚などと楽しく食事の出来るこのような雰囲気の店は末永く続いて欲しい一軒である。
