| サンマーメン発祥の店? |
玉泉亭 伊勢佐木町本店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県横浜市中区伊勢佐木町5-128 | |||
| 電話番号 | 045-251-5630 | |||
| 営業時間 | 11:30~21:30(月・水~日) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | テーブル38 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚26'15.0'' E139゚37'52.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 伊勢佐木長者町駅(市営地下鉄ブルーライン) 黄金町駅(京急鉄道京急本線) | |||
| 取材日 | 2012/05/05 | その他の情報... | ||
メニュー
- サンマーメン
- 600円
- ラーメン
- 480円
- ワンタンメン
- 680円
- メンマラーメン
- 680円
今日は実兄と行くGW特別企画、神奈川ラーメンツアー。
今回、神奈川県の横浜周辺のご当地ラーメンを紹介するという趣旨のもと、サンマーメンの発祥の店と言う呼び声高い玉泉亭の取材を試みた。
実はサンマーメン発祥の店と言うのは諸説あるようで確固たる店名をネットからも見つけることが出来なった。
あの有名なウィキペディアでさえ、「この店だ!」とは言い切っていない。ウィキペディアには玉泉亭の他にもう一軒、店の名前が掲載されているのだが、その店はちょっとお高い店のようなのでこちらの店を取材することとなった。
場所は伊勢佐木町。この界隈に来るのは勿論、初めてではない。しかし、サンマーメンと言う普段ならスルーするようなラーメンメニューの発祥と言われている店があるとは初めて知った。
今回は車で来ているので路上に設置されたパーキングメーターに駐車後。徒歩で店へと向う。
歴史的に古い店構えかと思えばそうでもなく、昭和40年代に建てられたような古さである。早速、店内へ。
店内はテーブル席のみ。昼時とあって既に先客が数組、食事をしている。女店員に促されて空いているテーブル席に陣取った。
オーダーは口頭。言わずもがなサンマーメンをオーダーした。
いつもの厨房観察は厨房が遠くて不可能。メニュー表が本になっているタイプなので1ページづつ、デジカメに納めていると意外と早くラーメンがやって来た。
先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸に香味野菜などを煮込んでいる印象。透明度の高い清湯スープである。出汁感はあまり感じず、醤油ダレの塩梅も非常に穏やかであるが野菜由来の甘みのような物を感じる。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。提供時間の早さはこの麺の細さも手伝っているのであろう。スープの持ち上げはそれなりだが後述する具との相性は悪くない。
具は豚こま、もやし、青菜、人参、キャベツ、きくらげなどを炒め、スープと共に加熱した後、片栗粉などでトロミを付けたもの。餡自体の味付けは塩味で、醤油味のスープと後半になって交じり合う事で新たな味に変化する「一粒で二度美味しい」タイプのラーメンである。だから醤油ダレの効かせ方が弱いのかだろうか?と勝手な推測。トロミがあるのでラーメン全体の温度を熱々の状態で長くキープし、更に麺に良く絡む。
サンマーメン自体は私の住む三島市でも食べる事の出来る物で私自身も初めて食べた味ではない。
しかし、あまり興味ないサンマーメンにツアー企画とは言え興味を持って接してみる機会でもあり、個人的にも興味深い一杯であった。
今回、神奈川県の横浜周辺のご当地ラーメンを紹介するという趣旨のもと、サンマーメンの発祥の店と言う呼び声高い玉泉亭の取材を試みた。
実はサンマーメン発祥の店と言うのは諸説あるようで確固たる店名をネットからも見つけることが出来なった。
あの有名なウィキペディアでさえ、「この店だ!」とは言い切っていない。ウィキペディアには玉泉亭の他にもう一軒、店の名前が掲載されているのだが、その店はちょっとお高い店のようなのでこちらの店を取材することとなった。
場所は伊勢佐木町。この界隈に来るのは勿論、初めてではない。しかし、サンマーメンと言う普段ならスルーするようなラーメンメニューの発祥と言われている店があるとは初めて知った。
今回は車で来ているので路上に設置されたパーキングメーターに駐車後。徒歩で店へと向う。
歴史的に古い店構えかと思えばそうでもなく、昭和40年代に建てられたような古さである。早速、店内へ。
店内はテーブル席のみ。昼時とあって既に先客が数組、食事をしている。女店員に促されて空いているテーブル席に陣取った。
オーダーは口頭。言わずもがなサンマーメンをオーダーした。
いつもの厨房観察は厨房が遠くて不可能。メニュー表が本になっているタイプなので1ページづつ、デジカメに納めていると意外と早くラーメンがやって来た。
先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸に香味野菜などを煮込んでいる印象。透明度の高い清湯スープである。出汁感はあまり感じず、醤油ダレの塩梅も非常に穏やかであるが野菜由来の甘みのような物を感じる。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。提供時間の早さはこの麺の細さも手伝っているのであろう。スープの持ち上げはそれなりだが後述する具との相性は悪くない。
具は豚こま、もやし、青菜、人参、キャベツ、きくらげなどを炒め、スープと共に加熱した後、片栗粉などでトロミを付けたもの。餡自体の味付けは塩味で、醤油味のスープと後半になって交じり合う事で新たな味に変化する「一粒で二度美味しい」タイプのラーメンである。だから醤油ダレの効かせ方が弱いのかだろうか?と勝手な推測。トロミがあるのでラーメン全体の温度を熱々の状態で長くキープし、更に麺に良く絡む。
サンマーメン自体は私の住む三島市でも食べる事の出来る物で私自身も初めて食べた味ではない。
しかし、あまり興味ないサンマーメンにツアー企画とは言え興味を持って接してみる機会でもあり、個人的にも興味深い一杯であった。
