| 毛沢東もビックリの… |
【移転】三陽

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~0:00(月~土) 11:30~23:00(日・祝) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター10 テーブル4 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚26'43.1'' E139゚38'01.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 桜木町駅(市営地下鉄線) | |||
| 取材日 | 2012/05/04 | その他の情報... | ||
メニュー
- ボーボーカレーラーメン
- 800円
- チンチンラーメン
- 700円
- 横浜野毛ラーメン
- 500円
- クラゲの冷しソバ
- 850円
今日は実兄と行くGW特別企画、神奈川ラーメンツアー。
今回、一日目の夜の取材対象としたのが野毛にある三陽という店である。
この店の存在は結構前から知っており、やはり野毛に店を構える三幸苑と言う店の取材時に行きつけのバーのマスターに教えてもらった覚えがあった。
ブログなどでも多く紹介される店であるが、この店の本質みたいな物を堪能するにはラーメンだけを食べていては判らないような気がしていた。
飲んで、食べて、酔っ払って、〆にラーメン。これがこの店での正しい所作ではないか?と常々思っていたのだ。
宿にチェックインした私達ラーメンバカ兄弟は野毛に向って歩き出した。
宿からも徒歩圏内の野毛界隈。10分程度で店先に到着した。店の外にテーブル席があって既に盛り上がっているお客達。店内も多くのお客で賑わっている。
「入れるかなぁ?」
そんな心配をしていると中から女店員が「アイテマスヨ、ドウゾ!」と変なイントネーションの日本語で促す。大陸系の方のようだ。
店内は厨房に面したカウンター席と小さなテーブル席が2組。その内の1組のテーブル席に通された。
その席には「
ロイヤルボックスNo.3」と書かれている。VIP待遇である(笑)
とは言った物の
一辺が30cm程度の狭いテーブル席なのだが…
すると先ほどの女店員がメニューを勝手に開き、つまみを勧めている。この迫力に負けて先ずは餃子をオーダー。
「2枚?」と聞き返すので「1枚で」と言うと何だか納得しないご様子。「じゃあ1.5枚で…」と日本人的な受け答えの小心者の私達。そして、フライ3兄弟と呼ばれる物と生ビールをオーダー。
先ずはお通しの揚げニンニクと共にビールがやって来た。
「ほんじゃあ乾杯!」
実兄もこの雰囲気が甚く気に入ったようで楽しそうだ。
そして、先ずはフライ3兄弟と餃子。フライは串に刺さったネギマのような物とアジと思しき物のフライ。ソースではなく甘辛いタレのような物がかかっている。そして、毛沢東もビックリの餃子。こちらはニンニクが塊りで入っているような感じでニラも多め。意外とサッパリした餃子である。
厨房観察は無理っぽいので店内を観察。
この店はあの「みなさんのおかげでした」で有名なキタナシュランで三ツ星の栄光に輝いた店で
認定証が飾られている。前述した三幸苑と言う店もきたなシュランの取材が来ている。私自身、きたなシュラン関連の店を取材するのはこれで2軒目。正直、どちらの店も店内は汚いが味はマジで良い。
ビールを追加し、モツ煮を食べ、そろそろ取材モードにならないとラーメンを受け付けなくなりそうだ。
店内に書かれた
変わったラーメンメニューを見てみる。オーダーは口頭。私は「男のロマン」のボーボー麺、実兄は「楊貴妃も腰を抜かす ギャルのアイドル」と書かれたチンチン麺をそれぞれオーダーした。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラ、鶏ガラを軸にした印象。今回、私が食しているボーボー麺はカレー味のラーメンなので出汁感はあまり判らないが結構美味い。良い意味での安っぽいカレーの香りに化学の力を使用した後味。サラッとしたスープである。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率はやや高めの印象を持った。喉越しが非常に良い麺であるが逆にスープの持ち上げはあまり芳しくなく麺が勝っている印象を持った。しかし、モチモチとした食感と多加水な印象の麺肌でスルスルと食べれる変わった印象の麺である。
具は豚バラ肉、玉ネギを炒めた物。チャーシューの類は乗らない。この炒め具材も結構な量が入っており腹一杯になる。ライスが良く合いそうなスープと具である。
飲んで、食べて、ラーメンで〆て一人、2300円なら安い物である。この店は長居をすると言うより、サクッと食べて、サクッと帰るのが良いだろう。
今回、一日目の夜の取材対象としたのが野毛にある三陽という店である。
この店の存在は結構前から知っており、やはり野毛に店を構える三幸苑と言う店の取材時に行きつけのバーのマスターに教えてもらった覚えがあった。
ブログなどでも多く紹介される店であるが、この店の本質みたいな物を堪能するにはラーメンだけを食べていては判らないような気がしていた。
飲んで、食べて、酔っ払って、〆にラーメン。これがこの店での正しい所作ではないか?と常々思っていたのだ。
宿にチェックインした私達ラーメンバカ兄弟は野毛に向って歩き出した。
宿からも徒歩圏内の野毛界隈。10分程度で店先に到着した。店の外にテーブル席があって既に盛り上がっているお客達。店内も多くのお客で賑わっている。
「入れるかなぁ?」
そんな心配をしていると中から女店員が「アイテマスヨ、ドウゾ!」と変なイントネーションの日本語で促す。大陸系の方のようだ。
店内は厨房に面したカウンター席と小さなテーブル席が2組。その内の1組のテーブル席に通された。
その席には「
ロイヤルボックスNo.3」と書かれている。VIP待遇である(笑)とは言った物の
一辺が30cm程度の狭いテーブル席なのだが…すると先ほどの女店員がメニューを勝手に開き、つまみを勧めている。この迫力に負けて先ずは餃子をオーダー。
「2枚?」と聞き返すので「1枚で」と言うと何だか納得しないご様子。「じゃあ1.5枚で…」と日本人的な受け答えの小心者の私達。そして、フライ3兄弟と呼ばれる物と生ビールをオーダー。
先ずはお通しの揚げニンニクと共にビールがやって来た。
「ほんじゃあ乾杯!」
実兄もこの雰囲気が甚く気に入ったようで楽しそうだ。
そして、先ずはフライ3兄弟と餃子。フライは串に刺さったネギマのような物とアジと思しき物のフライ。ソースではなく甘辛いタレのような物がかかっている。そして、毛沢東もビックリの餃子。こちらはニンニクが塊りで入っているような感じでニラも多め。意外とサッパリした餃子である。
厨房観察は無理っぽいので店内を観察。
この店はあの「みなさんのおかげでした」で有名なキタナシュランで三ツ星の栄光に輝いた店で
認定証が飾られている。前述した三幸苑と言う店もきたなシュランの取材が来ている。私自身、きたなシュラン関連の店を取材するのはこれで2軒目。正直、どちらの店も店内は汚いが味はマジで良い。ビールを追加し、モツ煮を食べ、そろそろ取材モードにならないとラーメンを受け付けなくなりそうだ。
店内に書かれた
変わったラーメンメニューを見てみる。オーダーは口頭。私は「男のロマン」のボーボー麺、実兄は「楊貴妃も腰を抜かす ギャルのアイドル」と書かれたチンチン麺をそれぞれオーダーした。そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラ、鶏ガラを軸にした印象。今回、私が食しているボーボー麺はカレー味のラーメンなので出汁感はあまり判らないが結構美味い。良い意味での安っぽいカレーの香りに化学の力を使用した後味。サラッとしたスープである。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率はやや高めの印象を持った。喉越しが非常に良い麺であるが逆にスープの持ち上げはあまり芳しくなく麺が勝っている印象を持った。しかし、モチモチとした食感と多加水な印象の麺肌でスルスルと食べれる変わった印象の麺である。
具は豚バラ肉、玉ネギを炒めた物。チャーシューの類は乗らない。この炒め具材も結構な量が入っており腹一杯になる。ライスが良く合いそうなスープと具である。
飲んで、食べて、ラーメンで〆て一人、2300円なら安い物である。この店は長居をすると言うより、サクッと食べて、サクッと帰るのが良いだろう。
