リベンジを果たせ!
ほっかいどうみそらーめん くまざわ はだのてん
【閉店】北海道味噌らーめん 熊澤 秦野店

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:30~15:30(月~金)
11:30~16:00(土~日・祝)
17:00~22:00(土~日・祝)
18:00~22:00(月~水・金)
定休日無休
席数カウンター3 テーブル8 座敷16
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚21'54.8''
E139゚12'38.3''
地図を見る
最寄駅
取材日2012/04/28その他の情報...

メニュー

白熊 味玉
850円
白熊味噌らーめん
750円
白熊味噌らーめん 大
850円
白熊味噌らーめん 小
600円
more...

この店に初めて訪れたのは昨年の7月の事。
ベジポタ系の味噌ラーメンが食せると言う情報で出向いた店だった。
しかし、店は既になかった。と言うかパチンコ屋に併設した形で営業していた店なのだが、その肝心のパチンコ屋が潰れてしまった関係で一緒に閉店したのであろう。何とも不幸な話である。

それから数ヵ月後。
あるブログで聞き覚えのある店名に出会う。そう、その店が場所を変えてオープンしたと言う内容だった。場所は秦野市内。再出発したようだ。

更に先日の話。
その店が平塚市内に店を構えると言う内容をやはりブログの中に見つける事となる。新しい平塚の店は本店になり、秦野の店は支店に降格したらしい。

話を戻そう。
昼に綾瀬市内での取材を終え、大和市内のネットカフェで時間を潰した私は夜の取材を考えていた。ネットカフェで時間を潰し過ぎ、そろそろ19時になろうとしている。
「ヤバい、そろそろ取材行かなきゃ」
そんな状況の中。浮かんできたのが前述の店だった。平塚店に行くか、秦野店に行くかで悩んだが元々本店だった場所に行くことにした。
 
1時間後。
東名高速を経由して秦野中井ICから程なく。店の近所に到着した。
秦野市内のラーメン店は何軒が掲載されているが、この辺りに来た記憶はあまりない。店先に駐車場はないが裏手にあるだろうと推測して取り合えず裏手へ。砂利敷きの駐車スペースに「ラーメン」と書かれたコーンが立っている。そこに止めればOKだろう。入庫後、早速店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機がある。当時、この店を選んだ理由が「ベジポタ系の味噌ラーメンがある」と言う内容だったと当時の取材記には書いてあったのだが、閉店・移転などを経ている事と時間が経過し過ぎているので半ば、諦めていた。オーダーは食券制。左上の法則に従い白熊味噌らーめんの味玉入りをオーダーした。
厨房に面したカウンター席は無いので適当なカウンター席に着席。カウンターに先客が一人、ラーメンを食べている。
厨房観察は出来そうにないので店内を観察。
座敷が意外と多い店内は家族連れにはもってこいな感じ。その座敷に紙切れに書かれたサインを発見した。
「おっ、石神が来てるんだぁ」
既に説明に必要もないだろう石神秀幸氏のサインだった。昨年の9月の日付になっている。サイン色紙ではなく紙切れに書かれている辺りから推測すると事前連絡はなしでフラっと来たのであろう。普通、事前連絡があればサイン色紙くらいは用意しているだろうし。と言うかサイン色紙が多く飾られている店って常時サイン色紙を用意しているのであろうか?などと考えてしまう。
隣の先客がラーメンを食べ終わり、「すまみせん。ウーロン茶を頂けますか?」と厨房に声をかけている。追加でウーロン茶が飲みたくなったのであろうか。って言うか自販機で買った方が安くない?色んな疑問が頭を駆け巡ったがその答えは後になって判ることとなる。
そうこうする内にラーメンがやって来た。そして…
「食後にウーロン茶をサービスしていますので声をかけて下さい」
なるほど、そう言う事だったのか。こう言うちょっとしたサービスって言うのが意外とリピートに繋がったりする。
そして、スープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラ、鶏ガラ、香味野菜、魚介系など炊き込んだものらしい。そこに合わせる味噌は3種類の味噌をブレンドしたもののようだ。粒状感があり、粘度のあるそれはベジポタ系を思わせる。飲み始めはやや塩角が立っているかな?とも感じるが飲み続けると慣れてくる。
麺は平打ちの太縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を持った。茹で加減はデフォルトでやや硬めに仕上げられておりややゴワついた食感と歯応えを感じる。味噌ラーメンで平打ち麺を使用する例は珍しい。スープの粘度も手伝ってかスープもよく絡む。
具はチャーシュー、味玉、もやし、きくらげ、メンマ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚渦巻きチャーシュー。味玉は黄身は半熟ながらシッカリと味が染み込んだタイプでネットリとした食感。味付けもシッカリ。
今回の取材はある意味、リベンジ取材であるがパチンコ屋に併設していた時代から現在は2店舗目を経営するまでになった同店。今後の更なる活躍に期待したい。

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