| ひたすら煮詰めてみたらしい |
【閉店】麺屋 橋亭

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:00(火~日) 17:30~21:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | テーブル12 座敷12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚59'49.0'' E138゚23'10.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2012/03/10 | その他の情報... | ||
メニュー
- とある秘密の豚骨拉麺
- 700円
- とある至福の魚介豚骨
- 850円
- とある至福の魚介豚骨レベル5
- 850円
- 橋亭つけ麺
- 750円
去年、発生した東北沖の震災から早1年。この1年は自分の人生の中でも忘れられない1年になりました。皆さんはこの1年をどう過ごされましたか?管理人です。
今日は土曜日。
明日はバンドの練習やら何やらで忙しくなりそうなのだが今日は特に予定が入っていない。身支度を整えると取材先を考えた。
『たまには西でも行ってみるか』
もちろん、アテがあった。ネットから拾った情報だが静岡市内に濃厚なとんこつを扱う店があると言うのだ。
平日、静岡市内で勤務している私だが静岡市は都会とは違って交通の便が悪い場所はやはりバス、タクシーなどを使わないと行けない場所が多いので夜の取材とかは場所によっては出来ない。今回の場所は正にそんな場所にあるのだ。早速、取材を開始した。
1時間後。
東名高速の清水ICから下線してかなり走ったであろうか。店の近所に到着した。住所的には葵区北安東と言うらしいが自分が今、どの辺にいるのかさっぱり判らない。その店を橋亭と言った。正直、初耳の屋号である。店先に駐車場はないが
駐車場の案内が張られている。
計4台分を確保してあるようだが店の裏手に2台、店の通りから少し離れた場所に2台とバラバラ。店と同じ通りに面した駐車場に入庫後。店までは徒歩で向かった。
店内に入るとアニメキャラのフィギアが目に入る。店主はアニメ好きなのであろうか。
厨房に面したカウンター席はなく、テーブルと座敷で構成された店内。空いているテーブル席に通された。
席に備え付けのメニューを見てみる。ネットで紹介していたラーメンは所謂またおま系の物だったがその他にドロ系のスープもあったりして面白い。しかし、初来店なのでややベーシックなセレクトをしてみた。オーダーは口頭。とある秘密の豚骨拉麺をオーダーした。ちなみに味玉はデフォルトで付いているので割愛した。
厨房は席とは若干離れた場所にあるが真っ正面に厨房を捉える場所をキープしているので厨房観察。スープはオーダー毎に小鍋で加温するスタイル。寸胴が1器だけ確認出来るが多分、仕込み用であろう。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマーで管理しているようだ。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象。「とろみ粉を一切使用せず、ひたすら煮詰めて濃度をつけた」と言うそのスープは適度な粘度を持っている。しかし、獣臭などは皆無で万人向きでスムーズな飲み口。合される醤油ダレの塩梅も良い。
麺は細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は低めの印象を持った。デフォルトの茹で加減はやや硬茹でに仕上がっており若干粉っぽさを残している。通常の九州系ラーメンのそれと比べると麺線が太いのでもう少し柔茹での方が個人的には好みであろうか。
具はチャーシュー、味玉、生キャベツ、穂先メンマ、イカせんべい、なると、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の焼き豚。赤身部分がピンク色をしたそれはローストビーフのような肉感を残したもの。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好みではあるが半身に切られて供される。イカせんべいの具は珍しい。
店先に掲げられたラーメンの写真を見てみると、そこにはサッパリラーメンらしき物が写っているのだがメニューを見る限り、とんこつをメインに据えた感じがひしひしと感じられる。
ネットで調べるとこの店は1年半程度経過した店のようだが大きく方向転換をしたのが見て取れる。
昔とは違い、静岡市内でもとんこつが市民権を得た昨今は動物系にせよ魚介系にせよ、強烈な出汁感が重視されるようになっているように感じており、中途半端なラーメンは淘汰されていくように思っている。
今日は土曜日。
明日はバンドの練習やら何やらで忙しくなりそうなのだが今日は特に予定が入っていない。身支度を整えると取材先を考えた。
『たまには西でも行ってみるか』
もちろん、アテがあった。ネットから拾った情報だが静岡市内に濃厚なとんこつを扱う店があると言うのだ。
平日、静岡市内で勤務している私だが静岡市は都会とは違って交通の便が悪い場所はやはりバス、タクシーなどを使わないと行けない場所が多いので夜の取材とかは場所によっては出来ない。今回の場所は正にそんな場所にあるのだ。早速、取材を開始した。
1時間後。
東名高速の清水ICから下線してかなり走ったであろうか。店の近所に到着した。住所的には葵区北安東と言うらしいが自分が今、どの辺にいるのかさっぱり判らない。その店を橋亭と言った。正直、初耳の屋号である。店先に駐車場はないが
駐車場の案内が張られている。計4台分を確保してあるようだが店の裏手に2台、店の通りから少し離れた場所に2台とバラバラ。店と同じ通りに面した駐車場に入庫後。店までは徒歩で向かった。
店内に入るとアニメキャラのフィギアが目に入る。店主はアニメ好きなのであろうか。
厨房に面したカウンター席はなく、テーブルと座敷で構成された店内。空いているテーブル席に通された。
席に備え付けのメニューを見てみる。ネットで紹介していたラーメンは所謂またおま系の物だったがその他にドロ系のスープもあったりして面白い。しかし、初来店なのでややベーシックなセレクトをしてみた。オーダーは口頭。とある秘密の豚骨拉麺をオーダーした。ちなみに味玉はデフォルトで付いているので割愛した。
厨房は席とは若干離れた場所にあるが真っ正面に厨房を捉える場所をキープしているので厨房観察。スープはオーダー毎に小鍋で加温するスタイル。寸胴が1器だけ確認出来るが多分、仕込み用であろう。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマーで管理しているようだ。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象。「とろみ粉を一切使用せず、ひたすら煮詰めて濃度をつけた」と言うそのスープは適度な粘度を持っている。しかし、獣臭などは皆無で万人向きでスムーズな飲み口。合される醤油ダレの塩梅も良い。
麺は細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は低めの印象を持った。デフォルトの茹で加減はやや硬茹でに仕上がっており若干粉っぽさを残している。通常の九州系ラーメンのそれと比べると麺線が太いのでもう少し柔茹での方が個人的には好みであろうか。
具はチャーシュー、味玉、生キャベツ、穂先メンマ、イカせんべい、なると、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の焼き豚。赤身部分がピンク色をしたそれはローストビーフのような肉感を残したもの。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好みではあるが半身に切られて供される。イカせんべいの具は珍しい。
店先に掲げられたラーメンの写真を見てみると、そこにはサッパリラーメンらしき物が写っているのだがメニューを見る限り、とんこつをメインに据えた感じがひしひしと感じられる。
ネットで調べるとこの店は1年半程度経過した店のようだが大きく方向転換をしたのが見て取れる。
昔とは違い、静岡市内でもとんこつが市民権を得た昨今は動物系にせよ魚介系にせよ、強烈な出汁感が重視されるようになっているように感じており、中途半端なラーメンは淘汰されていくように思っている。
